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[ウルスラ>>30に、ほほうと相槌を打ち]
そういえばシュテルって一晩で二つの城を落とした伝説>>1:15もあったすよね?
シュテルが二人で一人ならこれも説明がつくっす。
まあイェねーの言う>>21マッテオの情けなさはおいらも引っかかるんっすけど……
王子にしてみればシュテルの名乗りは、弱く情けない自分をマッテオの名と共に葬り去ってやる――そんな覚悟の現れだったかもしれないっすね。
そして……マッテオとしては表舞台から消えるから、イレアナも“イレアナ”の名は夫に殉ずることにして、部族本来の名トゥナに戻った…と。
メモを取ってたんだけど目がぐるぐるしてきた。目から血が出そう。
[目をごしごしと擦り]
……あー、エートゥの言うそれ、いいな。弱い奴が過去を捨てて生まれ変わるのって、いい。人間臭くて、浪漫があってさ。
アルマウェルやドロテア、それにエートゥの話してくれた合戦の夢を見ていたよ。
……妙にリアルだった。
纏わり付く砂塵はこれか、ソファの埃の所為だな、きっと。
[後頭部に付いた埃に微妙な顔を。]
……そうだね、サーディが心配だ。
ミカが手伝ってくれるなら助かるな。マティアスも。
俺はストロベリー一択なのでそこんとこよろしくね。アイス。あとチーかま。
歴史って勝ったもんが好き勝手に残すもんだしなぁ。裏返して見ると、別の光景が広がったりするのが面白いな。
執着王と抵抗軍の動き、南方侵攻。
そのところどころにオイナ一族っぽい影がちらついているのも、偶然とは思えないし。
どちらの味方なのかワカラン動きをしてたりするんだよな。パワーバランスを取るために動いてたのか、争いから生まれる金を吸い上げてたのか。
トゥナの動きや思想とは別に、族長あたりが色々画策してたんじゃないかなと予想。
職場の近くの図書館になんか文献、あったかなぁ。もうちょっと調べてみたい。
そうそう、この片付いてない部屋で食べるアイスがねえ。
[ラウリに重々しく頷いて語るのは、アイスについて>>9
取りあえず注文は聞いた…ような気分になった。
まあ、忘れてもそのうち誰かまた買出しにでも出るだろう。
大雑把の所以である]
うーんと。マティの目薬とドロテアの「刺激100%!スッキリすっぱい恋するレモン」と、レメくんお抹茶アイスとラウリちゃんの苺豆乳と……うう。あとなんだっけ。
ミカくん覚えて来てくれたりしないかなー…
[他力本願なことを呟いた。
ちなみに、凄い名前のレモンは最近の双子の姉のお気に入りだ]
レメにーの言ってたイレアナのキナ臭い話>>1:27も、トゥナ同一説なら説明つくっすね。
オイナ一族ならスパイ疑惑も納得だし、敵将と通じてたのも、トゥナがシュテルの傍にいたから…と。
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