28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―
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>>30
狐に連れてかれたぁ?先輩、あの婆さんの言う事なんて当てにしてんですか?
[呆れすぎてうっかり笑ってしまう心配がないのは幸運だが…狐はないだろ狐は。稲荷と夜刀はまるで別物だし。]
(39) 2008/07/23(水) 21:53:13
−翌日−
[見慣れた道を駆け抜ける。喫茶店の扉を勢いよく開けると、いつもと同じベルがなった]
特製大盛りオムライス&パスタセットひとつー!
…って、あれ。
アン子まだ帰ってないの?
(40) 2008/07/23(水) 21:53:51
[答えてくれたナオに向かい]
ありがとう…
そうなんだ。アンちゃんがこれを見ていた…そして名前が消されてる…
[サヨの問いにも>>34]
誰がやった…ってわけでもなさそうね。
[ほう、とため息をついて、天井をふと見上げる。]
菊ばあちゃんの言葉じゃないけど…アンちゃん、消えちゃった…のかな…
(41) 2008/07/23(水) 21:54:51
ぽちゃり。ぽちゃり。
消えちゃった。消えちゃった。
アンちゃん、消えちゃった。
寂しがってる人の所に、連れていったから。
(*2) 2008/07/23(水) 21:56:03
さぁ。
たまたま近くを歩いていたから、とか?
[どうしてアンがと言うナオ>>38の顔をじっと見つめる]
車がなければ村を出ることすら出来ないんだもの、狐の仕業と言われた方がそれっぽいね。
[後半の言葉は、タカハル>>39に向けて]
(42) 2008/07/23(水) 21:56:15
翻訳家 モミジは、入り口を向いた。リウの姿を見つけ、頭を下げる。
2008/07/23(水) 21:57:06
>>40
……何でそんなに食べても太らないの?
アンちゃん消えたらしいよ。
[リウの食欲に圧倒されながら、菊婆に聞いた話を伝える]
(43) 2008/07/23(水) 21:57:59
ぽちゃり、ぽちゃり。
まだ…寂しいの…
もっと、もっと。もっとたくさん…
次は…誰が欲しいの…
[頭の中で、水音と言葉が響いている]
(*3) 2008/07/23(水) 21:59:56
うん、帰ってないみたい。
アタシも、期待してたんだけどね。
[リウには、マスターに代わって返事をする]
……しっかしまあ、よく入るね。
アタシはいつもどおりでもそんなに入らないよ。
[モミジには思い出したことを追加して再び答える]
でも、その前までは普通だったんですよ。
別に悩みがあったって話も聞いてないですし。
昨日は確かに変だったんですけど……。
(44) 2008/07/23(水) 22:01:34
[投函された手紙を携えて、向かった先はやはり喫茶店。]
ちわー…って何かあったの?
[カランコロン――]
[ドアに鳴るベルの音が物悲しく響く店内に入り、辺りの人を見渡す。
どうやら夏で冬な秋生まれだったかの青年は居ないらしい。]
狐? 菊ばぁちゃん何か言ってたん?
[知らずに耳に入る単語を反芻して]
(45) 2008/07/23(水) 22:02:26
[店内をぐるりと見渡す。場違いに響いた自分の声の余韻を残して、一気に勢いを失う]
>>43サヨ
見えないところが何でアレなんです。
消えた?
[一晩帰ってこなかった少女に対して使うにはおかしな表現に顔をしかめる。サヨの話の続きを聞きながら、空いていたイスに腰を下ろす]
狐って、どんな怪談ですか。
(46) 2008/07/23(水) 22:05:30
>>45
こんにちは。
[やって来たポルテに会釈をする。
アンが消えたという噂話を伝え]
何かご存知ですか?
(47) 2008/07/23(水) 22:05:51
>>42
狐とかよりはどっかの田んぼにはまってる方が、俺にはまだ納得いくんすけどね。
>>40
龍崎ちーっす、ほんとよく食うなお前…。
[飛び込んで来た龍崎に思わず笑う。こいつだけは、何があっても変わりそうにないな…。]
(48) 2008/07/23(水) 22:06:13
……それはそれでありがちだけどね。
でも……。
[サヨの言葉は突拍子もなかったが、どうにも違和感が拭えないのは何故だろう?]
[それ以前に、サヨの態度それ自体に違和感があったのかもしれない]
……帰ってこられるのかな。
(49) 2008/07/23(水) 22:08:52
>>44ナオ
そうですか。
…さすがの私もこの状況でいつもどおりとは…。
マスター…パスタはさっぱりめので。
(50) 2008/07/23(水) 22:10:33
特に悩みもない様子…かあ。家出した可能性もなさそうね。
それに、ノートを見てから様子が変に…
[ナオが付け加えた言葉を聞いて、再び自由帳をちらりと見る]
[ポルテが入って来たのに気がつけば、慌てて近寄り、今まで聞いた話を伝えた]
アンちゃんが行方不明なの…
菊ばあちゃんが言うには、アンちゃん、消えたんだって。
(51) 2008/07/23(水) 22:11:06
翻訳家 モミジは、学生 リウの食欲に感心した。若い子は元気ねえ。
2008/07/23(水) 22:11:59
>>48タカハル
ちっす。
相変わらず美白の女王だね!
[級友に気がつくと、いつもの調子で軽口を叩く]
腹が減っては戦は出来ぬのでな。
[出てきた食事にありがたく手を合わせた]
(52) 2008/07/23(水) 22:13:42
学生 リウは、翻訳家 モミジに首をかしげた。「おいしいですよ?」
2008/07/23(水) 22:15:08
せっかくだから、翻訳家 モミジ は 学生 タカハル に投票するぜ!
いや、さっぱり系でもパスタも食べるって時点でアタシ的にはいつも以上だから。
……君はその道を真っ直ぐ進んで。
[何故かリウの肩を励ますように叩いた]
(53) 2008/07/23(水) 22:17:00
/*
疑われてる?わくわく。
「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」
を軽く立ち読みした感じ、この年代だとギリギリ狐がどうのも田舎では信じられていたのではないかなとかそんな考えで、こういう言動です。
PL視点だと「サヨ、マジで言ってんのかw」です。サヨ自身は、どうなんだろうね。
(-14) 2008/07/23(水) 22:17:23
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