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>>20
メイも相変わらずだなぁ、もう。
なんで好き、の2文字が入れれないかな。
ひょっとして私のことが好きか!素直にいえないってやつか!
[照れるなぁ、もう、と勝手に頬を赤らめている。]
>>21
空耳だよ。
[多分なんて聞こえたのは。]
……そっか。
野球するクインジーは結構かっこよかったのになぁ。
かっこよさが半減だ。
[窓の外から地面を見下ろして]
うわ、バレーコートのネット押しつぶしてる!!
やっちゃったな…。
[頭をかきながら外へ向かった。
タイムカプセルは*開けたままで*]
[手紙を開封するのがためらわれて、気を取り直すためにお茶をすする]
何を書いたのか、いまだに思い出せない……。
[窓辺に集まる様子に視線を向けた]
>>33
[セシリアの方も見て、確かに「ハゲ山」と当時呼ばれていた土がむき出しの山の姿が。]
……。
足湯に湯煙が立っているの…。
他にも景色が…。
>>39
空耳に思えなかったんだがな。
って、半減してるのかよ!
…俺だってそりゃー続けたかったけどよ。
[少し拳に力を込める。握っていた手紙がくしゃりと音を立てた]
[皆が窓辺で騒ぐ様子にそちらに近付き外を見て]
…うわ。
マジでタイムスリップしたってのか?
[未だ健在な足湯。潰れたはずの雑貨屋。建っていたはずのアパートが消えている様子。全く景色変わっていて]
[窓の外の景色に呆然としているところで、アーヴァインから手紙を渡される。戸惑いつつ、何を書いたかを思い出そうとする…。]
確か、<<酒場の看板娘 ローズマリー>>さんのことを書いたのでしたっけ?
[ぽつりと呟く。]
[ソフィーたちの言葉に慌てて窓の外を見て]
……アパート消えちゃった!!
何てびっくりマジック!!
>>42
っていうかああああああああ!!
先生何処いくのー!!
アパート消しちゃったのどうやってやったのー!!
[思考がまとまらないまま、皆の言葉が耳に入ってくる。
それに反応して、またあの揚げパンが食べられるだとか、折角だから足湯使いに行こうかなだとか、愚にもつかない考えが*浮かんでは消え*]
[アーヴァインは手紙を開いた]
『3年3学期の物理のテスト、<<学生 メイ>>は赤点でした。
しかし、私は買収されたのです』
[笑えないネタに苦笑をこぼし、*焼却炉へ捨てに行った*]
[後頭部に当たったピンポン玉も窓の外の情景に比べたら些細なことで]
う、わ?なんだ?
すっげ…山、がある…。
アパートどこ行ったの?
あっれ…うわ〜、本当に…
[窓から見える景色に呆然と呟くことしかできず]
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