113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[コテージ内には、既に見知った顔が多くあった。
その中には見知らぬ顔>>26もある。
彼か彼女か――その首に巻きついている白蛇に
驚いてびくりと身体を震わせたのは、
誰かに気付かれてしまっただろうか。]
冷えてきたな…。
[外よりは暖かいものの、コテージの中であっても、
ひんやりとした空気が肌に触れる。
窓の外では、雪が未だ降り続いている。
くしゅん。また、くしゃみ。]
(40) 2013/06/11(火) 21:47:33[コテージ]
─雪が降る前─
[観光客を巻き込んでの乾杯をしていると、
人の群れの向こうから掛かる声>>1]
あら司書さん。
ふふ、おかげさまでですよーぅ。
[機嫌の良い声から、既に酒が入っている事が
分かるだろうか。
コップを持ってない方の手をクレストに向かって振る。]
そう、そうです、ダグさんから頂いちゃいました。
[と言っても、テーブルに置いてあったので
直接受け取ったわけではないが。
コップの中の琥珀をこれ見よがしに揺らし、一口呷る]
(41) 2013/06/11(火) 21:49:28[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 21:50:18
[相変わらずダグの作る蜂蜜酒は美味で、
いくらでも飲むことが出来そうだ。
ダグがくれた蜂蜜酒は小さな壷に入っていたため、
すぐに飲み干してしまいそうだ。
なので…はそれをちびちびと飲んでいた]
あらあら、おじさまったら気前がよろしいこと。
私にも分けてくださいな。
[>>2クレストが念願の蜂蜜酒を手に入れるのを見て、
…も隣のおじさんに求めてみるが、
コップに残る蜂蜜酒にこの欲張りめ、
と頭を小突かれて終わってしまった]
(42) 2013/06/11(火) 21:52:33[湖畔]
やん……世間は荒波の様に厳しいわ…。
[むくれて見せたが、ただ笑われるだけだ。
それに釣られて…もくすくすと笑う。]
きっぴーす!
[そして聞こえてきたクレストの乾杯に合わせて…も
何度目かの乾杯をした。*]
(43) 2013/06/11(火) 21:53:03[湖畔]
[何杯目か解らぬウォトカを煽りながら、時折、ユノラフにねだってオリーブを口に放り込んでもらいつつ>>7過ごしていると、何やら歓声が聞こえた>>0:200。]
……そうかァ、完成したのか。
[感慨深げに呟きながら、ぐびりとグラスに残っていたウォトカを飲み干す。]
(44) 2013/06/11(火) 21:58:36[湖畔付近]
……ン?
なんか冷えてきたな……空気も湿っぽいし、こいつァ一雨……
[空気に混じってきた湿気に、くんくんと鼻をひくつかせる。
光がない分、嗅覚や聴覚は普通の人よりは良いらしい。
一雨来るぞ、と言いかけた所で、頬に冷たいもの>>#0が当たる。
そこに手をやると、何か冷たいものが溶けて液体に変わるような感触があった。]
(45) 2013/06/11(火) 21:58:43[湖畔付近]
…………雨じゃねェな。雪?
……あァ、そうだな。用事ァねェから、このまま向かおうぜ。
[コテージで寒さを凌ぐと言う提案>>9にはこくりと頷き、グラスを返して白杖を片手に持ち直した。]
(46) 2013/06/11(火) 21:58:52[湖畔付近]
この季節に雪なんざ、珍しいよなァ……っと、悪ィね嬢ちゃん。怪我ァねェかィ?そうかそうか、ごめんなァ。
……っと、そっちのニーチャンも気を付けな!
[ユノラフに付き添われながら、コテージへ向かう。
その道中では少女に杖を蹴られたり、青年にぶつかられたり。
一人で歩くには難儀するので、友人の助力>>12は実にありがたかった。]
……うぅっ、思ったより寒ィな……。
[降り続く雪と、急な寒さに少し身を震わせつつ、コテージを目指して歩いた。]*
(47) 2013/06/11(火) 21:59:01[湖畔付近]
盲目 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 22:02:24
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/11 22:02)
─現在・雪はらり─
[雪見酒、というには少し季節が外れているが
酔っている…には関係が無い。
はらりと舞い降りた雪は、少しずつ勢いを増している。
その所為か屋台組は降る雪で商品がやられないように
店を畳み始め、観光客はさっさと姿を消した]
……あら。
皆さんもうお帰りで?
[お酒の所為でぽかぽかと体は温かい。
雪の冷たさが丁度良いとすら感じるほどだ。]
(48) 2013/06/11(火) 22:10:04[湖畔]
[暢気にお酒を飲んでいれば>>28ミハイルが
木箱を持ってやってくる]
あ……ら………?
[そういえば、ミハイルに雑貨屋へ行ってもらった事をすっかり忘れてしまっていた。
しかも何か足りないと思っていた雑貨は
おそらくあの中にある気がする。]
ああ…なんということなんでしょう。
[まあいいやと思っていた手前、無駄足を運ばせてしまうなんて罪深い事をしてしまったのだろう。
ここに十字架があればそれを背負って
ゴルゴダの丘を走って登れそうだ。]
……え、あ、そうです、雪が降って
商売どころじゃないですよね。
(49) 2013/06/11(火) 22:14:24[湖畔]
[片付けをはじめようとすればユノラフの声>>13]
あら、ユノラフさん、こんばんは。
[今まさに片付けようとしている商品を
ここまで持ってきてくれたのはユノラフだが、
そんな事などまるきり覚えていない…は完全に
礼を欠いている事を自覚していない]
あ、はい、大丈夫です。
今から片付けようと思いまして。
ですのでお先に行っててくださいな、
えっと、ミハイルさんも。
[周りのほとんどは既に撤収済みで、
…の屋台だけが雪の下で突っ立っている。
無意識とは言え、存分にコキ使った2人に、
ここは1人で大丈夫だと告げて…は慌てて片づけを始めた]
(50) 2013/06/11(火) 22:16:56[湖畔]
>>40[与えられた部屋に荷物を置き、他の村人に挨拶をしようと出てきたところで、ちょうど一人の男と目があった。
彼は首に巻きついた相棒を見て、びくりと身体を震わせる。]
驚かせてしまってすみません。
蛇は苦手ですか?
[部屋に一人で置いておくわけにもいかないと、連れてきたのだが、せめて籠の前に入れておくべきだったかもしれない。
まずは素直に詫びた。]
(51) 2013/06/11(火) 22:17:45[コテージ内]
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 22:19:02
―コテージ―
やれやれ、これはこれで構わねえんだが。
[異常気象を盾にして堂々とさぼれるから。
窓の近くへと進み、外の気配を探る。
真冬のように降り積もり始めた雪に
大きく上がっていた火は覆い隠されるように消され、
表はまごうことなき雪の世界へと。
こうして眺めて居ると、季節を忘れそうになる。
腰に掛けていた上着をきちんと着込む事にした。
室内も、少し寒い。
恐らく冬の為に備えている毛布があるはず。
ミハイルは大部屋を抜け、通路の奥にある倉庫を目指す。
干されていない毛布はさぞ埃の臭いがしそうではあるが
震えだす老人にとっては、貴重な防寒具だ。]
(52) 2013/06/11(火) 22:21:38[コテージ]
―コテージへ向かう道すがら―
ん。
[先程すれ違ってしまったミハイルに声をかけられ]
ちょ、ちょっと雪宿りできるところがないかなー、って。
[少しびくっとしつつも、促されると礼を告げてついていった]
(53) 2013/06/11(火) 22:25:05[湖畔→コテージ]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/11 22:31)
や、珍しかったから、驚いた、だけ…。
[>>51 司書にしては、珍しく口ごもる。
さりげなく蛇から視線を逸らすあたり、
苦手意識を持っていることは察する事が出来る筈。
とはいえ、ひどく怖がる様子は無く。
目の前の人物が長年蛇を連れ歩いているのならば、
近づけなければ大丈夫な程だと判断出来ただろう。]
…見慣れねぇ顔だが、アンタは?
[蛇と視線を合わせないようにしながら、
見慣れぬ人物の名を問う。]
(54) 2013/06/11(火) 22:35:05[コテージ]
随分と冷えてきたが…その蛇、大丈夫なのか?
[自宅にある本には、蛇は寒さに弱いと書いてあった。
あの蛇は大丈夫なのだろうか。
寒さで酔いが醒めてしまう程なのだから、
蛇にとっては、なかなかに辛そうだ。
酔いと言えば、イェンニが随分と酔っていた>>41
気がするが、雪から避難する事は出来たのだろうか。
コテージ内を見回せば、
彼女の姿もあったかもしれない。]
毛布でもありゃ良いんだが…。
夏だしなぁ、あんまし期待できねぇか。
[夏用のタオルケットのようなものならあるだろうが、
この季節、毛布が大量にあるとも思えず。
苦手意識を持ちながらも蛇の心配をするあたり、
なかなかに世話焼きであると言えよう。]
(55) 2013/06/11(火) 22:44:27[コテージ]
―コテージ―
[>>30番をしているのだろうか、ダグに片手を上げて挨拶を返すと屋根の下に入って雪を払う。]
あー、季節外れのにわか雪かと思ってたけど、このまま行くと積もりそうな感じだね……。
私一人で彷徨ってたらここまで着けなかったかも。ありがとーね。
[同行者たちに重ねて礼を告げた。]
(56) 2013/06/11(火) 23:06:58[コテージ]
>>54
[男は驚いただけだというが、その様子から苦手なのだと察する。
あまり近づけないほうが良いだろう。
少し距離を置いたまま、名を問われたので、]
これは失礼。私はトゥーリッキ。
相棒と共に演舞を見せながら、各国を放浪しています。
旅芸人とでもいいましょうか。
[軽く自己紹介をする。そして、相棒について訊ねられると、]
ええ…参っていますよ。
さっきからピクリとも動きません。
この寒さでは、冬眠してもおかしくない。
しかし、一人で部屋に置いておくわけにもいかないので。
…ああ、蛇を一人と数えるのも変ですね。
[少しでも警戒心を解こうと、最後の部分は少し冗談めかして付け加えた。]
(57) 2013/06/11(火) 23:19:06[コテージ内]
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