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…ばらばらに占ってもらった方が、鬼も襲撃先に困りそうって先生思うもの。
うふふ。
[愉しげな笑みは崩れない。]
…しあわせ、か。
[須藤からの問いかけをふと思い出し、肯定するかのようにしあわせそうな笑みを向ける。]
そうかもしれないわぁ。
…だって。
もうすぐ、思い出せそうな気がするんだもの。
わたしにとって大事ななにか、を。
[須藤に近付いた後、またひとつ菫の花の砂糖漬けをてのひらに落としてから元の席に戻っていった。**]
/*
TMMIやってると、アンカーの大事さが身にしみるわね!
普段はあまり使わないけど、こういう時は存分に使っちゃうわたし。
鬼から守る力なんて本当にあるのかな。
あるなら、みんな守ってくれたらいいのに。
[三枝の案を聞き考える]
りぅは今、出てきてもらうのは賛成。
でも、次の投票後でてきてもらうなら今日は占いのどちらかに隣に行ってもらいたいよ。
鬼から守る力がどんなものにせよりぅたちの味方なら鬼からは邪魔。
占いみたいに2人出てくる可能性があるよ。
その時どうするかが次の投票後より今のほうが考えやすいと思うよ。
[少し言いづらそうに下をむく]
りぅは2人でた場合は順番に隣に行ってほしい。
どんな力かも信じられないし。
あの放送?の声が本当ならでてくるのは鬼だから。
人数が少なくなる時に鬼も補佐も残したくないの。
鬼の目的はわからないけど、どんどん人数が減ってることを考えると...。
[ここにいる人間を全員殺すことだろう。そう思ったが、怖くて口にだせない]
/*これならレベル対応してるはずだ・・・。
最悪を考えた場合だからなぁ。
手数言うの難しい。
これ、反対に疑われるかねんがまぁいいだろう。
[スケッチブックから手を離して三枝を見る。普段なら笑顔で返すのに、この状況で嬉しそうに笑える彼女にどっか距離を感じていた]
守る人、六花も考えてたのね。ほんとに居たから鬼火さん出てこれなかったのかなって。
今のとこ思ったのがね
一、今出てもらう
二、守った人に投票
三、既に占われた人は投票、そうでないなら今
でも、三は今出なかった場合に鬼さんに目を付けられやすいのがダメダメなのね。
六花もしゅ…しみれーしょんしてみるのね。
[自分のスケッチブックを取り出し座席を机替わりに唸り始めた]
/*
お一人様で外食なう。
チラッと覗いてみたら何やら近藤さんが面白い状態になってたのでひょっこりと←
質問〜!近藤さんは何フェチですか?wwww
今日はPCにはりつけると思ってたら、友達と会う約束をすっかり忘れてたっていうww
待ち合わせ時間十分前に送られてきたメールを見て顔が青ざめたっていうねwwwもうねwww
だがしかしあたしの友達は訓練されているので、最初から待ち合わせ時間に来ないこと前提で家出る時間調節してくれてたっていう…!
なんて出来た子なのかしら!
と言うわけで風のように去りますw
またあとで〜!
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