83 レトロ横丁の思い出屋
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
俺は自分が大人だと言った覚えはないが。
[少女>>45に指紋をつけられても動じることなく]
……いや、自分の分くらい自分で出せるし。
というかお姉さんて。
もしかして最近流行りの美魔女とかいう奴なのか。
[下積みの長い芸人の歳は既に30代なかば。
少女の言い分には
いろいろと突っ込まざるを*得なかった*]
(48) 2012/02/02(木) 00:36:07[焼鳥屋]
芸人 レンが接続メモを更新しました。(02/02 00:37)
……大人の返しだわ。腕をあげたようね。
[不思議なノリを周囲に漂わせる少女だった]
普通の大人なら、この流れで完璧に私にご飯をおごるように仕向けられるはずだったのに。
良いわ。強敵として認めるわ。
(49) 2012/02/02(木) 00:41:46[モミジの横にいるよ!]
幼い頃、父の昔語りに
聞いた名前ばかりですね。
[世代のずれも楽しむ態で、
気さくな探偵と話しながら階段を降りる。
かん、かん、かん――――]
…ああ、そうだ。
(50) 2012/02/02(木) 00:41:48[雑居ビル]
箱入り娘 プレーチェが接続メモを更新しました。(02/02 00:42)
[ふと立ち止まって、振り返る。]
お母さまには、盗っ人紛いなんて
言われたのかもしれませんが。
…もしかすると逆に、
その空き家へ
置いてきてしまったものがあったりしませんか?
[不意の尋ねは
「なんとなく、ですよ」の一言に*紛れさせ*。]
(51) 2012/02/02(木) 00:44:46[雑居ビル]
秘書 テンマが接続メモを更新しました。(02/02 00:48)
…ええ、何か。
[紫煙の名残は、歩く合間に薄れゆく。]
あなたは、
変わらなさそうですね。
(*11) 2012/02/02(木) 00:56:24
…ご老体が、心配するはずだ。
[少女の台詞を聞いて零すは、独り言*じみて*]
(*12) 2012/02/02(木) 01:00:03
置いてきた もの?
[考えもした事はなかった。
が]
──どうだったっけなあ……。
[階段を降りながら、しばし考え込む様子であった。**]
(52) 2012/02/02(木) 01:02:40[事務所→焼鳥屋途上]
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(02/02 01:04)
[「置いてきた、もの」>>52]
…僕が、いただいたのですけどね。
[ひそり 漏れ出す]
(*13) 2012/02/02(木) 10:52:14
[階段の下から、探偵を見上げる。
通りに出るまでは、彼の思索を妨げず黙っていた。]
…
そういえば父は、拝一刀の姓を
お↓が→み→って発音していてですね。
お↑が↓み→じゃないの、って
言い張る母とよく論争をしてましたっけ…
[空気が変わると、ようやく朧げに思い出す
『子連れ狼』の主役に紐付く他愛ない話を。
やがて見えてくるのは、先ゆく編集者の*背中*]
(53) 2012/02/02(木) 10:53:03[ビルから出たとこ]
秘書 テンマが接続メモを更新しました。(02/02 10:53)
[焼き鳥屋へと向かう途中。
小さなため息を無意識にこぼす。
焼き鳥屋の暖簾が見える頃、うしろから聞こえる足音に漸く気づき。
視線をむければ先日あった背広姿>>53と、ジャンパー姿]
……またあったな。
あんたたちも、呉服屋の話を?
[もうすでに二人の間でその話がされていたことを知ればそうかと頷き]
思い出屋にあえる条件とやらは、いったいなんなんだろうな。
[ぽつりと小さく呟きながら、焼き鳥屋の前で足を止めた**]
(54) 2012/02/02(木) 13:30:47[焼き鳥屋へ]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/02 13:30)
拝のイントネーションか?
[しばし、口の中でぶつぶつと繰り返し]
お が み が、 ̄ ― _ って感じになるなあ。
ありゃ、劇中ではどう言ってたんだったんかね。
[ビデオでも借りて確かめてみようか、などと考えているうちに]
よう、真・ヒゲのおっさんじゃないか。
[先日酔った女に絡まれていた男に出会った。**]
(55) 2012/02/02(木) 18:04:17[事務所→焼鳥屋途上]
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(02/02 18:04)
[焼き鳥屋へ向かう途上に編集者と合流し。
足止める彼の呟きに背広姿は柔く目を細める]
ネギヤさんが思い出屋にって聞いたとき、
真っ先に、思いました。
願いは秘めておくものかもしれないな って。
[続いて、…ふ、と吐く息は口元も笑ませた。]
…もしそれが条件なら、
僕などは真っ先にアウトなんでしょうねえ。
(56) 2012/02/02(木) 20:22:13[焼き鳥屋へ]
秘書 テンマは、編集者 グリタの肩を軽く叩いて、店内へと促した。
2012/02/02(木) 20:22:46
…確かめてしまうまでは、
憶えていることが――思い出が、真実。
そういうことなのかもしれません。
[探偵とのイントネーション話はそう括り]
こんばんは。
ああ、やっぱり皆さんお揃いだ――
[薄ら煙い店内に見える面々へと、挨拶。
コートを脱ぎながら席を定める背広姿*。]
(57) 2012/02/02(木) 20:23:39[焼き鳥屋へ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る