71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
憧れ、る?
[怪訝そうに見られたり、疎まれる事が多かっただけに、ポルテの言葉はただただ不思議で。]
――ぶほっ…、す、スミマセン…咽せちゃって。
でも確かに……。無条件で何もかも分かり合える相手が居ることは、幸せかもしれませんね。
[自身が告げたメニューへの感想に、笑顔を浮かべるポルテに笑顔で返し]
マスターは、美味しい物や嬉しい事を分かち合えるひとは、居るんですか?
[尋ねるのは、ただ子どもの好奇心]
(53) 2011/ 4/18(月) 20時00分位[カウンター席]
アダムの居ない…、誰のものでもない、ひとりの時間、とか。
[オトハの意味を探るような呟きに、独り言を重ねるような連想を描き目を細める。]
えぇ。双子、なんですよ。お互い影の薄い。
だから一緒に居ても気付かれないんです。
[苦笑混じりにテーブル席のオトハに返して。
尤も客同士があまり干渉し合わない喫茶店。存在の薄さなど、端から関わりのない話だろうけど*]
(54) 2011/ 4/18(月) 20時20分位[カウンター席]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(04/18 20時30分位)
男女の双子ちゃんを見かけたのは久しぶり。
言われてみれば、目元が似てるかも。
[セイジ>>42の説明に、首を傾げ笑う。
ペーパーバッグはテーブルの奥に置き、桜パフェの黒蜜をつつきはじめた]
うん、初めて。
この店も、この街も――
[こういう所も。
喫茶店のマスターの背中をちらりと見てから、緩く笑んだまま*呟いた*]
(55) 2011/ 4/18(月) 20時30分位[カウンター席]
>>46 ポルテ
すごいみせだ。
やってやれないものはない。
そんな意気込みをかんじた。
カフェの壁を突破する音も。
[戦慄の声音で男がテーブルを揺らす。
テーブルの上にはガキンガーロボ。]
ありがとう。好きになった。
(56) 2011/ 4/18(月) 20時40分位[店内 日のあたるソファ]
迷い子 バクは、ぽつり呟いて、ロボに触れる。
2011/ 4/18(月) 20時40分位
……。
[ふっと店の名前について話す音が聞こえた。
言葉を交わす男女を見とめる。
『イヴの時間』。その由来。]
由来は、一冊の本じゃないでしょうか。
[自信はなさそうに、小首を傾げて、
半ば独り言のように投げかけた。]
(57) 2011/ 4/18(月) 21時00分位[店内 日のあたるソファ]
迷い子 バクは、言ってから、恥ずかしそうに、視線を揺らした。
2011/ 4/18(月) 21時10分位
迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/18 21時10分位)
[店名の由来=興味深い話/耳を傾ける]
― 一冊の、本?
[聞こえて来た言葉/声の主>>57=少年を見る]
よければその話、聞かせてもらえないだろうか
[少年に問う]
(58) 2011/ 4/18(月) 21時10分位[イヴ店内カウンター席隅]
ひとりの時間……ですか。
そういえば。
アダムにはひとりでいる時間がありましたけど、
イヴは誕生した時から……アダムと一緒でした、ね。
[少年と話しながら、小首を傾げる。>>54]
双子のごきょうだいも、ある意味、そうなのでしょうか。
(59) 2011/ 4/18(月) 21時30分位[窓際のテーブル席]
私も、このお店は、初めて……です。
[読み物を置いて、パフェを食べ始めた女性客>>55へ、頷いて]
……不思議なお店、ですね。
初めてなのに、とても馴染む感じがします。
[カウンターの中の店主らしき女性へ、感想を述べる]
初めて同士、なのに……何だか、話しやすいです。
(60) 2011/ 4/18(月) 21時30分位[窓際のテーブル席]
[聞こえてくるナオ>>38やグリタ>>40、ギンスイ>>41の名を耳に留めながら、自分も名乗った方がいいように思えて]
オトハ、です。
この近くの……寮に、住んでいます。
[会話の相手へ向けての声は、他の客にも聞こえるように]
(61) 2011/ 4/18(月) 21時30分位[窓際のテーブル席]
>>58 グリタ
[予期せぬ方向から、声。
首をくるりと向けて、座ったままで会釈]
僕は読んだことはないのですけれど。
調べればすぐに出て来るような本です。
[そこまで言って、店のルールを思い出す。思考する。
どこまで許されるか。確かめるように唇を開く]
『アンドロイドという言葉を最初につくったのは誰か』
知っていますか?
(62) 2011/ 4/18(月) 21時40分位[店内 日のあたるソファ]
本……ですか?
[また別の客から聞こえてきた声>>57に、顔を向ける。
彼の手元には、「ロボット」らしき玩具。
若い男の、続きを促す言葉>>58へ同意するように頷いて、コーヒーカップを口に当て]
……すみません。
コーヒー、同じものをもう一杯、頂けますか?
[カウンターの中へ呼びかけて、空になっていたカップを置いた]
(63) 2011/ 4/18(月) 21時40分位[窓際のテーブル席]
>>61 オトハ。と店内の人間
[皆が順に挨拶していくのに気付き]
挨拶がまだでしたね。
僕はバクと言います。
夢を食らう、あの獏です。
(64) 2011/ 4/18(月) 21時40分位[店内 日のあたるソファ]
ホント? ハツネと似ているだなんて嬉しいな。いつも『似てない』ばかり言われるから。
[ぱっと目を開いてモミジに振り向き(>>55)、嬉しそうな口振りを。
初めてと語られる唇と、黒蜜をつつく仕草に、再び投げかけるは、当たり障りのない答えを待つ問い。]
仕事か何かで、この街に着たの?
(65) 2011/ 4/18(月) 21時50分位[カウンター席]
>>53
うん、そうね・・・・・・昔はいた、かな。
でも、貴方達みたいに全部理解し合えているわけじゃなかったなあ。
[少しだけ、誰もいないほうへと視線が向いて]
判ろうとしていた努力はしてたつもりよ。
彼も答えてくれたし。
もう、いないんだけどね。動かなくなっちゃったのよ。
[もう一度セイジに視線を戻し、くすりと微笑む]
(66) 2011/ 4/18(月) 22時00分位[イヴの時間カウンター内]
翻訳家 モミジが接続メモを更新しました。(04/18 22時10分位)
小説家……でしたっけ?
[バクと名乗った少年の問い>>62に、曖昧な答えを小声で呟く。
グリタが何か答えるだろうかと、少し待ってみる]
(67) 2011/ 4/18(月) 22時10分位[窓際のテーブル席]
信者 オトハが接続メモを更新しました。(04/18 22時10分位)
なるほどー……
じゃあそのEVLENDとさくらケーキお願いします。
[ポルテの返答>>47に少し考えて注文を決める。
どうも季節限定ものには弱いようだ]
[しばらくして注文の品がテーブルに届けられる]
[コーヒーの香りを楽しみつつ、ブラックで一口]
あ、これはなかなか。
ケーキは……もっちりしてて不思議な食感。
何か桜餅みたいで面白い味ですね。
(68) 2011/ 4/18(月) 22時20分位[店内奥のテーブル席]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る