187 雪色街のたからさがし
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……と、それはそうと。
あの、俺のスマホ、アドレスがぐっちゃぐちゃになってて、一件だけ読める、って状態なんですけど。
お二人のは、ふつーに動いてたりとか、してます?
[とりあえず、ここは話題を変えてみよう、と。
さっき気づいた異変について、二人に聞いてみた]
(55) 2015/12/23(水) 21:55:30[駅前]
― ショッピングモール前 ―
もーサイッアク……コレこないだ替えたばっかじゃんか……
[憎々しげに画面を睨みつけながら、スライドを続け。
もうそろそろ心が折れるか、という頃]
……ん?
[さく、と雪を踏む音に顔を上げた。
音の方向を見やればそこには女の子が一人。年の頃は此方とそう変わらないように見える]
(56) 2015/12/23(水) 21:58:08[ショッピングモール前]
へ?ウサギ?
なんかさっき色々喋ってたヤツ?なら見たけど?
[おずおずと話しかけてきた彼女に答える]
そーそ、急に周りに誰もいなくなってさー。
しかもこんな時にスマホ壊れやがったの!マジ最悪じゃね?
……え、そっちのもなんだ?
[とこんな調子で、知らない子相手に一通り愚痴を零した。
合間合間にスマホの画面に目を落としつつ]
(57) 2015/12/23(水) 21:58:30[ショッピングモール前]
んでさー、アンちゃん?でいい?
ココって何処なん?
しょーじきさっきの話なんも聞いてないんだよねー。
だってさ急に喋るんぜ?ウサギがよ?ワケわかんなくない?
[そして愚痴ついでに、今更ながら状況を把握することとなる]
ふむふむなるほど……さっぱりわかんねー!
[把握したところでこんな反応だったが。
アンと名乗った彼女のほうもいまいちわかっていない様子で、苦笑いを浮かべていた]
(58) 2015/12/23(水) 21:58:35[ショッピングモール前]
学生 マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2015/12/23(水) 22:00:35
へ?
[>>55バクの言葉に促されるように、鞄の中からスマホを取り出す]
あ、アプリが起動しない!
どうしよう飢え死にしちゃう。
[ここに来て一番必死な形相で再起動を試みる]
……何ていうか、全部半角カタカナみたいになってます。
(59) 2015/12/23(水) 22:03:47[駅近く噴水]
[三輪の同意>>52は良く分からなかったが、彼女の矛先が箔源に向かったために男もまたそちらへ瞳を向ける]
……スマホ?
[転換された話題>>55に、男はコートの内ポケットから黒のスマートフォンを取り出した。
ロック解除をしてアドレスを始めあれこれと見て、溜息と共にスマートフォンを内ポケットへと戻す]
動きはするが、表示は滅茶苦茶だった。
[箔源と同じ状況のようだ、と意味を込めて結果を告げた]
(60) 2015/12/23(水) 22:08:02[噴水前]
うわ、俺だけじゃなかったんだ……。
[二人の返事>>59 >>60に、ポケットに突っ込んだスマホを見る]
俺の方、いとこのアドレスだけなんか読めるんだけど……これ、繋がったりすんのかな。
[かけてみるべきか否か。
ポケットからスマホを出しつつ、そんな迷いを浮かべて二人を見る。
繋がった先がどうなっているか、は、想像もついていないのだが]
(61) 2015/12/23(水) 22:15:20[駅前]
かけてSOSしてください。
[読めるアドレスがあるというバクを恨めしげに見やる]
ズイハラさんは、こう、検索できたりしないんですか。手探りで。
[と言いながら自分は闇雲に画面をタッチしている]
(62) 2015/12/23(水) 22:21:14[駅近く噴水]
― ショッピングモール前→ ―
んー、ってコトはよ、ウチとアンちゃん以外にも人がいるっぽい?
とりあえず探してみる系?
[同意を得られたのでその場から動く事になった]
つーかマジさむすぎ、ありえねー。
あ、焼き芋食べる?
[抱えていた袋の中から一本を彼女に差し上げた。
そうして歩き出しながら、スマホの画面に目を落とし]
およ?
なんでこれだけ?
[壊滅状態の電話帳の中に、無事な一つの名前を見つけた]
(63) 2015/12/23(水) 22:22:06[ショッピングモール前]
あ、うん。なんかねー、名前一つだけきれーに残ってんだけど。イミフ。
……どーしよ、ちょっと掛けてみよっかな。
ゴメンだけどちょっと持っててくれる?
[ここ数年は疎遠だった従兄弟の名前。
その番号もずっと変更のないまま]
現在使われておりません、とか言われたりしてねー……
[期待半分、不安半分。
受話器のマークの通話ボタンを押して、スマホを耳に押し当てた]
(64) 2015/12/23(水) 22:25:46[ショッピングモール前]
読めるアドレスはひとつだけ…。
[人差し指を曲げ顎に当てて思案する仕草]
…ひとまずかけてみるといい。
結果がどうあれ…状況が見えてくる。
[繋がり助けを呼べるならそれでいい。
繋がらないならそれはそれ。
もし、繋がった上で相手も同じ場所に居るとすれば……そういうことなのだろう、と。
推測に推測を重ねたそれは、思考の中のみに留まる]
(65) 2015/12/23(水) 22:31:26[噴水前]
…手探りで、と言われてもな。
[三輪に言われるが、出来ないものは出来ないためにやりようがない]
(66) 2015/12/23(水) 22:31:30[噴水前]
……SOSに……なんのかなあ。
[残してはあるが、だいぶ御無沙汰している相手だ。
家を出てからは、顔を合わせる機会もなかったしなー……と。
ちょっとうだうだしていたら、着信音が鳴り響いて]
おおっ!?
[思わず変な声が出た。
出ている表示は唯一まともだった件名で]
(67) 2015/12/23(水) 22:37:00[駅前]
…………もしもしー?
[どうしたものか、と悩んだけれど。
随原の促し>>65もあり、このままにするのも、と思って受話器マークをタップした後。
おそるおそる、呼びかけてみた]
(68) 2015/12/23(水) 22:37:10[駅前]
[数度のコール音の後、電話の繋がる気配、それから]
うおぉしゃべったー!
[聞こえてきたのは機械音声ではなく、聞き覚えのある肉声>>68。
つい声を上げてしまって、相手にはちょっと煩かったかも知れない]
えっと、ゆいと兄やんだよ……ね?
おひさー?
[ともあれ、改めて確認する]
(69) 2015/12/23(水) 22:44:27[どこぞへ移動中]
これは困りましたね。
ガラケーの方がいざというときどうにかなるのかもしれません。
[文字化けしたスマホがこんなに使いにくいものだったとは。
>>66 ズイハラの反応に、沈んだ顔つきになった]
かかってきたんですか!?
[>>68 バクの電話に飛び退いてからまた一歩戻り、両手を握って見守る]
(70) 2015/12/23(水) 22:45:04[駅近く噴水]
[呼びかけに聞こえてきた声>>69に、盛大に顔を顰めた。
耳がいいのはこう言う時、善し悪しだと思う]
……その呼び方、やっぱ真白、か。
あー、間違いなく俺だよ。お久し……って、それより。
お前、今、どこにいる?
[飛び退いたり戻ったり、と忙しない乙葉>>70に頷きながら、今一番知りたい事を問いかけた]
(71) 2015/12/23(水) 22:51:02[駅前]
[箔源がかけるより早く彼のスマートフォンがけたたましく鳴る。
それに飛びつく三輪を視界に入れながら、電話に出る箔源を見遣った]
…………
[反応は三輪とは正反対と言えるもの。
手持ち無沙汰に髪やコートに付いた小さな結晶を払い落としたりもした]
(72) 2015/12/23(水) 22:53:23[噴水前]
ええ、とりあえずは。
こちらこそよろしくお願いします、冬木さん。
[挨拶に改めて、そう男性の名前を口にして。>>51]
──?
[変なデジャヴに首を傾げる。
過去のこと、件の小説のタイトルは覚えていても、作者名は記憶の底に埋もれていた。
元々の性格もあるが、名前とタイトルが似通っているせいもあったかもしれない。]
…一度、作品を読んでみたいな。
難しいお話だと理解出来ないかもしれないけれど。
あ。確かに、なんだかどこかで聞いたような。
覚えやすい名前な気がします。
[思いっきり忘れていることの自覚なく、同意する。]
(73) 2015/12/23(水) 22:58:50[???]
なにがなんだか、本当に。
[この世界の変わりようにはもう、人知を超えている。
方向さえ、わからない。
人影が見えたような気がした場所に、冬木も視線を送っている。>>53
その後の問いには、ええ、とひとつ。
鞄の紐を肩にかけ直し、共に歩き出した。*]
(74) 2015/12/23(水) 23:01:00[???]
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