67 未設定の村−白い貝殻−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>51
へえ、そんな話が余所でもあるんだ。
そういうのも、どっかの伝承が絡んでるのかな。
[ケンの話に普通に感心しながら]
梨が育たないとか、桃が育たないとか。
そういえばいつ頃来るんだろうね?
[次の1000年]ぐらいの予定とか聞いた気がするけど。
(55) 2010/10/13(水) 22時50分位[茶屋]
>>52
髪結いなのに女子高生に三つ編みの腕で負けてる!
いえい!
(-34) 2010/10/13(水) 22時50分位
ばーちゃんコキ使いすぎてぽっくり行かないかたまに心配になるよ。
ばーちゃん、水ありがとう。
残り七リッターくらい飲めそうにないから返すわ。
[ピッチャーで来た水をテーブルの端に押し返しながら]
(56) 2010/10/13(水) 23時00分位[茶屋]
アンさん聞いてる?
[セーラー服の袖口を掴むと、アンは何か呟いたようだった]
え?
(57) 2010/10/13(水) 23時00分位[→茶屋]
(*8) 2010/10/13(水) 23時00分位
>>49
死んだら医者いらないじゃん。
[しれっと言い放ち]
しょーがない、みつあみの女王と呼ばれたこのナオさんが、特別にゴムをみつあみにしてあげよう。
これで強度3倍!どうよ。
[>>51の話も聞くと、首を傾げ]
ふーん、伝承とか詳しいな。校庭のど真ん中のモミジのこと、伝説の樹だとか言いふらして他のもあんた?
(58) 2010/10/13(水) 23時00分位[茶屋]
え、モンブランどこー?
[>>52フユキの声の方が大きかったようです。
と、辺りに響く、雷鳴]
きゃあっ!
落ちちゃう落ちちゃう!!
[マッハGOGO!と駆け出した]
(59) 2010/10/13(水) 23時00分位[→茶屋]
>>53>>55
[アンについての話には、素直に頷いて]
そですね。あの子の身元にあたしも興味あるっちゃあるけど、何かの縁でこの村に来たんだし、危ない目には遭わせたくないかなー。
でも、TV局、そりゃまた随分先ですね……この村あるんでしょーか。
地球くらいは存続してるかな?
(60) 2010/10/13(水) 23時00分位[茶屋]
>>54
ナオも3の字目になる口か……!
こりゃきっと[ど近眼 フユキ]も3の字目ね。
この村には3の字目の呪いがかけられているのよ!
[ホズミは自分が裸眼であったことに感謝した]
あなたも気付いたようね、ふふふ。
栗ようかんはあのほっくり栗と控えめ甘さの餡子味のコラボが絶妙でねー。
[ナオに向かってにんまりと笑う]
(61) 2010/10/13(水) 23時00分位[茶屋]
吊り襲撃ランダムで結果をこじつける村も
面白そうだと今思う。
(-35) 2010/10/13(水) 23時00分位
1000年とか気長いなテレビ局!
>>55 ホズミ
どこか一か所から広まったのかもしれませんね。
実際大体同じなんです。植物の名前だけ違う。
土地の神様がある日、こけてしまう。
その時、ある植物の枝、もしくは茎が、
神様の眼を潰してしまう。
以来、その植物は土地神の怒りに触れ、その地域では二度と生えなくなった。みたいな話。
[遠野物語だっけ?出典は忘れました。と笑った]
(62) 2010/10/13(水) 23時00分位[茶屋]
モンブランはオレんちの冷蔵庫に……
[アンの呟きは、理解する前に雷鳴にかき消された]
今なんて……や、ちょっと待て。本気で危ないぞ。
言い伝えとか荒治療とかそれ抜きで。
[駆け出すロッカがマッハのスピードなら追いつくはずもないんだが、二人を追いかけた]
(63) 2010/10/13(水) 23時10分位[古い吊り橋前]
冷え性 ロッカは、獣道を通っていつしか茶屋の裏に出た。
2010/10/13(水) 23時10分位
>>58 なお
死亡診断書がいるだろ!
いやちょっとまって違う意味がわかんない!
僕の生命保険をどうしたいんだよ!
校庭の紅葉は…。
僕だけじゃない。少年少女の夢が詰まってるんだ。
僕はただあそこに気を利かして賽銭箱を置いた。
善意。それだけのことだよね。
(64) 2010/10/13(水) 23時10分位[茶屋]
―茶屋―
はあはあはあはあはあ。
[落雷を避ける為、傘は閉じてきた。つまりずぶ濡れ。
息が整うまで、ショパンの『子犬のワルツ』をお聴き下さい]
なんだったっけ?
あ、そうそう。栗ご飯。
[酸欠で、大事なことを二つばかり忘れてしまったらしい]
(65) 2010/10/13(水) 23時10分位[→茶屋]
もうー。すごい雨だよ。
[気を取り直して茶屋の客へ報告。
食後の皿が重なる一角に目を光らせる]
あら、ナオさんったら今日は豪勢なのね。
貢ぐ君でも見つけたのかしら?
[おほほほと奥様笑い]
ばーちゃん、あたし栗ご飯のおにぎり。
そのままの一個。しょうゆの焼き一個。味噌の焼き一個。あと、お味噌汁とお漬物。デザートは栗まん。
(66) 2010/10/13(水) 23時10分位[→茶屋]
学生 ケンは、貢君は悲しげにロッカに手を振った。
2010/10/13(水) 23時10分位
/*
待て、アンは吊り橋に行ったかどうかは未定だなこれ。
むにに。しまった。まあ、はぐれても茶屋についても、いいか、な。
(-36) 2010/10/13(水) 23時10分位
>>61
しー、しーっ!
[乙女の秘密、を思いっきり復唱したホズミの口の前で手を振った]
そっか、フユッキーもですか。きっとそーですね。
柿の木は枯れ、人々の目は3の字になり、弓道部の顧問は矢で打たれる。
なんて呪われた村なんだっ!
……それはともかく、栗ようかん美味いっすね。
[既に栗あんみつと栗饅頭と栗アイス最中と栗あん団子は平らげて、玄米茶のおかわりとともに、運ばれてきた栗ようかんに舌鼓を打つ]
(67) 2010/10/13(水) 23時10分位[茶屋]
>>62
ほーほー、ケン君はそっち系に興味があるのかな?
随分詳しいね。
[別になんてことないのになぜかからかう口調で]
しかしうっかり目を潰しちゃうなんて、神様もドジっ子というかなんというか。
それぐらいで植物枯らさなくてもいいのにね。
(68) 2010/10/13(水) 23時20分位[茶屋]
[ホヅミとナオの話を聞きつつ]
アンか。
思い出すなー。
初めてあったとき、僕はワカバを野生の鹿と間違えて撃ったところだった。
あれだけ女の子にドンビキされると逆になんとか笑わせたくなってアンパンチまで伝授したんだけど、上手くいかなかったな。
(69) 2010/10/13(水) 23時20分位[茶屋]
ねえねえ。
ロッカ、お財布忘れちゃったみたいなの。
[悲しげに手を振るケンへ、雨粒をきらめかせて瞳うるうる]
(70) 2010/10/13(水) 23時20分位[→茶屋]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る