67 未設定の村−白い貝殻−
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手斧でワシントンを出してきた人、僕はナオが初めてだよ。きゅん。
いや、きゅんはおかしい。
[出ていく大人の面々を見送り、ぽつりと呟く]
何があったんだろうね。
不思議だね。いつかもこんな景色を見たことがある気がする。
その時は、冬のバーゲンだったな。
(59) 2010/10/14(木) 20時00分位[茶屋]
学生 ケンが接続メモを更新しました。(10/14 20時00分位)
……まあ、待ってようか。
[手持ち豚さんになってロッカの上に蜜柑を置く]
今更だけど純情な僕は、女性とどう接して良いのかわからないふしがあるんだ。
僕の中に一つだけある小さな引き出しには「ツイスター」と書かれているんだけど、それでいいのか少しだけ自信がないかな……。
[どこか大人びた声で少年は独白している]
(60) 2010/10/14(木) 20時10分位[茶屋]
[>>57ナオの声に大福が形を崩し、中から粒餡的な顔のロッカが現れた]
いらない。
[ずるずるとバスタオルを引きずってナオに近づき、冷たい小さな手なりの強さで抱きついた]
どこにかえるの?
(61) 2010/10/14(木) 20時10分位[茶屋]
[硬質な音が聞こえる。
何かが割れる、音が聞こえる]
壊れちゃった?
(*6) 2010/10/14(木) 20時20分位
冷え性 ロッカは、座敷に転がった蜜柑を見やった。
2010/10/14(木) 20時20分位
学生 ケンは、蜜柑が無駄になって悲しい瞳。
2010/10/14(木) 20時20分位
冷え性 ロッカは、蜜柑を拾った。
2010/10/14(木) 20時20分位
給食の冷凍蜜柑ってぐじゅぐじゅしてて美味しくないよね。
[畳に転がる橙色の果物を手にすると、皮ごと二つに割った]
はい。
[片方をケンに差し出し、片方は薄皮もむき始める]
(62) 2010/10/14(木) 20時30分位[茶屋]
冷え性 ロッカは、蜜柑をウミに嗅がせたい。
2010/10/14(木) 20時30分位
ナオさんも食べる?
これは冷凍してないよ。
[一房目を口に入れてから、次の一房をナオの口元に運ぶ]
これ、ばーちゃんの私物じゃないのかな……?
(63) 2010/10/14(木) 20時40分位[茶屋]
総長 ヘイケが接続メモを更新しました。(10/14 20時50分位)
…んー
こういうときは、
『 壊しちゃった? 』って
聴くものじゃないかな。
(*7) 2010/10/14(木) 20時50分位
校長先生の猫 ウミが接続メモを更新しました。(10/14 20時50分位)
冷え性 ロッカが接続メモを更新しました。(10/14 20時50分位)
壊してしまったの?
[広がる、柑橘の香り。
雨が打ちつけられる窓を見て瞬く。その先は見えない]
――あたしが?
(*8) 2010/10/14(木) 21時00分位
学生 ナオが接続メモを更新しました。(10/14 21時00分位)
>>61
うひゃあ。
[冷たい手に抱きつかれると、妙な声を上げながら抱き締め返した。バスタオルごとわしわし]
つーめたいぞ、この!
……ん?
どこに、って?家に帰るよ。
もうちょっと、ここにいてからだけどね。
[答えながら、ロッカの背中から転がり落ちた蜜柑を、何となく目で追った。外の雨音は弱まる様子もない]
(64) 2010/10/14(木) 21時00分位[茶屋]
学生 ケンは、蜜柑もぐもぐ。
2010/10/14(木) 21時00分位
>>59
初めてだなんて光栄だね。
っつかさ、そんなにいろんな人と手斧について語り合ってんのかあんたは。
弓道部と見せかけて、隠れ手斧マニア?
>>60
ツイスター的に女性と接したいなら、それこそ冬のバーゲンに行けばいーじゃん。
この辺の店じゃたかが知れてるけど、都会のバーゲンは凄いらしいよ?女の人にもみくちゃにされること請け合いだね。
そんで、あたしに[スミスアンドウエスンM59オート]を買ってきてくれるといい。
(65) 2010/10/14(木) 21時10分位[茶屋]
[フユキに追いついた頃にはその毛並みとボタンに乾かしてもらったばかりのスカーフは、すっかり濡れて水気におかえりなさいを言っていた]
にゃあ〜う。
[差し掛けられた傘に入り、ぶるり。と震えて体の水気を飛ばす。
きょろ。きょろ。
道の先を探るように視線を動かしながらも、フユキの歩調に合わせて歩いて行く。
途中フユキがポストに話しかけた時には]
にゃあ!にゃあ!
[傘から出て別の方向を促すように鳴いたり。
そんなやり取りを繰り返し、やがて橋の入り口に辿り着き]
(66) 2010/10/14(木) 21時10分位[そとで、どこかにいく]
>>64
アンさんは?
アンさんはどこへ帰ろうとして、吊り橋のところにいたのかな?
[ちゃぶ台の上には、蜜柑の皮だけが残っている]
夢の中で、アンさんが……
[しんでた。
言って、バスタオルの下で俯く]
(67) 2010/10/14(木) 21時10分位[茶屋]
>>63
[わしわしにしていたロッカを解放し、やがて口元に差し出された蜜柑をぱくり]
んー。ありがと。
今年の蜜柑、まだ高いよねえ。ヘイケねーさんのお土産かな。
あたしは給食の冷凍みかん、好きだなー。あのぐじゅぐじゅ感がいかにも学校っぽい。
他所では食べられない、微妙な味のカレーもたまらない。
おかずがチーかまなのに主食がパンだったりするカオス空間は学生時代の特権。
(68) 2010/10/14(木) 21時10分位[茶屋]
[レインコート越しの雨粒。滑る、滑る]
上手に 壊したね。
とても
[年の近い兄がいもうとを褒めるに似る声音。
ロッカが視る窓に、ひとつ光景が映る。
――谷底のアンはぴくりとも動かない。]
(*9) 2010/10/14(木) 21時20分位
>>64
アンちゃん?んー……
帰るところは、自分にも思い出せないみたいだけど。
帰りたいのかな。帰れないのかな。
……え?
[バスタオルに埋もれかけたような小さな呟きは、けれども耳を鋭くついて]
ちょっ……縁起でもない!
[思わず声を荒げてから、すっかり形の崩れた大福を撫でた]
大丈夫、夢だよ。怖い夢、みたねえ……。
(69) 2010/10/14(木) 21時20分位[茶屋]
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