187 雪色街のたからさがし
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[そしてなんやかんやで]
ふむふむ、アンちゃんは『はざま』とかいうところに……え、何それちょー怖くね?
[とりあえず理解はできた模様]
んで、落ちたくなきゃ『たからもの』ってのを探せってコト?
うーわ何アイツ、ゆーかいの次はきょーはくしてきたよ……
[微妙に間違っているが]
え、たき火?いいっすね!
[と言った傍から、聞こえてきた会話>>52に興味は向けられる。
真面目に探す気はあんまりなさそうだ]
(60) 2015/12/24(木) 22:36:44[駅前]
今の若い人って飲ミュニケーションあんまりしないって言いますしねー。
[>>52フユキに返しながら、鞄を探る。
ついでにお芋は仕舞っておいた]
ティッシュくらいならありますけど、燃えそうな物。
公園、公園……地図ないのかな。
(61) 2015/12/24(木) 22:38:18[駅近く噴水]
そうなのかな──…っ
[くしゅっ。
乙葉に応えながらも、三度目のくしゃみ。>>44
ふるっと身体が震える。
とても寒い。]
………気をつけて。
[叫ぶ乙葉に遅れて掛けた声は、雪に紛れて聞き取れなかったかもしれない。]
(62) 2015/12/24(木) 22:39:36[???]
──…
[マッチ売りの少女な乙葉と冬木の話>>45>>49>>51>>52をぼんやりとした意識で聞いて、その頭に張った膜を振りはらおうと僅かに首を振ったら、眩暈がした。]
…仲間ではないが、近い状態になった、か。
そうなのかも。
[そういう現象を信じている訳ではないが、笑みと共に冬木に応えて>>46、乙葉を見る。
少し、頬が熱い気がするが気のせいだと信じたい。]
たき火、いいかも。
燃やせるもの、探すなら私も。
[念の為、鞄の中を確認しよう。*]
(63) 2015/12/24(木) 22:40:05[???]
派遣社員 モミジは、学生 マシロ>>60に同意して、冬木>>52に頷いた。*
2015/12/24(木) 22:42:48
あ、あれ地図じゃないかな!
[慎重な足取りで近づいた掲示板から顔を半分覗かせて、うらめしげな声を出す]
わかりやすく表現すると、ピカソな感じ。
(64) 2015/12/24(木) 22:42:49[駅近く噴水]
学生 マシロが接続メモを更新しました。(12/24 22:44)
…………。
[足を止める、空を見る。
降ってくる雪は、全てを埋めてしまおうとでもしているようで。
それでいいじゃん、と思う気持ちは、さて、誰のものなのか。
そこを考える意識はどこかにすっぽ抜けていた]
……雪とか、しげしげ見るの久々だけど。
キレーだ、なあ……。
[は、と白い息を吐きながら、呟くのはそんな言葉]
(65) 2015/12/24(木) 22:50:08[商店街]
[たき火には、周囲の女性陣(気付けば女性しか周りに居ない)から賛同が得られ、もう一度周囲を見渡す]
んー、なんとなくこっちの方な気がするな。
[公園、と、思ったのは、子供時代に住んでいた町で、いつも一人遊びをしていた公園の事を思い出したからでもあって、なんとなく、その町並みを思い出させるような方角へ足が向いた]
(66) 2015/12/24(木) 22:51:56[噴水付近]
んー……ポケットティッシュならあるけど、たき火感出ねーっすよね。
公園かー。
[きょろきょろと辺りを見渡す。
一足先に掲示板を見つけ、近づいていく乙葉]
……よーするにワケわかめってコトっすか。
[その言葉>>64はそう解釈した]
(67) 2015/12/24(木) 22:53:50[駅前]
[降り落つる白の結晶が大きさを増す。
全てを覆わんとするような、大粒の雪。
吐く息が更に白くなったように感じた]
…………───
(”たすけられないの?”)
[記憶の底から浮かび上がる声]
(”さむそうだよ”)
………────
…”無理だ、手遅れだよ”
[記憶の声と男の声が重なる。
似ているけれど、異なる声]
(68) 2015/12/24(木) 22:55:05[住宅街]
(”なんでだよ”)
───……
(”たすけるのがしごとじゃないのかよ”)
───── 父さん
[それは、憧れが失望へと変わった時の記憶]
(69) 2015/12/24(木) 22:55:20[住宅街]
[駅前から続く並木を抜け、川のほとりを歩き、その向こう。古い公営アパートが立ち並ぶ一画に、やがて見えてくる児童公園......今ではあまり見られなくなった遊具も並んでいる]
なんか、懐かしいな。
[公園の入口に立って、しみじみ呟いてしまった*]
(70) 2015/12/24(木) 22:56:47[噴水付近]
こりゃ歩いて探しに行くしかねーっすかねー。
ん?そっち?
[腕組みをしつつ、冬木>>66が動き出すならそちらについて行こうとし]
ありゃ。なんか顔赤くね?
大丈夫っすか?
[紅葉>>63をふと見て、心配そうに少し眉を寄せた]
(71) 2015/12/24(木) 22:56:51[駅前]
[>>67マシロに向かってザッツライト、と親指立てる]
あっちなのかな?
[フユキの後を>>66追いかけてみる。
途中途中の建物の扉に近づいてみたけどやはり開くことは無く、上から雪が落ちてきたりした]
(72) 2015/12/24(木) 23:00:10[駅近く噴水]
― 児童公園 ―
[公園の砂場の傍に、何故かあつらえたように枯れ葉の山が出来ていた]
なんか好都合すぎるけど。
[苦笑するも、なんとなく、そんなに不思議な事ではない、という気もする。
近付いて、ライターを取り出し、枯れ葉に火をつけた。
ぱちぱちと、音を立てて、赤い火が踊る*]
(73) 2015/12/24(木) 23:07:40[噴水付近]
そーいや、ガキの頃は雪降ると外駆け回ったなー。
[それをやらなくなったのは、いつからだったか……なんて考えて、直後にふる、と首を横に振る]
……考えても、仕方ねーし。
[早口に呟いて、また、歩き出した。
結構、身体に雪が積もってきてる気がするけど、気にしない]
(74) 2015/12/24(木) 23:09:36[商店街]
マシロさんは、さっきの人と小さいときからお知り合いなんですか?
幼馴染みたいなのって、ちょっと憧れます。
[バクの名前を思い出せなくて、謎な聞き方。
おもむろに空を見上げて口をあける]
(75) 2015/12/24(木) 23:19:18[→公園]
[たき火の為に、とりあえず公園に探すことになった。
貰った焼き芋も冷めてしまったのか、今は温もりを感じない。]
ありがとう。
たぶん、未だ、大丈夫。
[心配そうな真白に、いつものように笑って見せて。>>71]
さっき、鞄確認したのだけど、こんなものしかなくて。
焼き芋のお礼。
[良かったら、とキャンデキをひとつ取り出した。]
乙葉さんも良かったら。
[声を掛ける。]
(76) 2015/12/24(木) 23:22:16[???]
[いえーい、とか言いながら乙葉に親指を立てて返し>>72]
ああ、ゆいと兄やんのコト?
ウチら従兄弟なんすよー。っつっても、もー随分会ってなかったんすけどね。
番号消してなくてよかったー。
[冬木の後をついて、公園へと移動する。
その道中か着いた後になるか、乙葉>>75からの問いかけにはそう答えを返した]
(77) 2015/12/24(木) 23:24:47[公園へ]
そっか、けど無理しちゃダメっすよ……
わっ、コレ美味いっすよね!ありがとーございます!
[紅葉>>77から差し出されたものを見て、心配そうな顔は一瞬で物凄く嬉しそうな顔に変わった。
受け取って早速頬張ったから、公園へ着く頃には殆ど無くなっていた]
(78) 2015/12/24(木) 23:31:34[公園へ]
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