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[0026に向かって]
あ、そうそう。1万メートルの物体の件だけど、1万メートル上空って、熱圏になるのよね。そこに物体があるのは、無理っぽいかな…。多分、1万フィートの誤りじゃないかと思うんだけど…。
一応、本部には報告しておくから。
>>59
[此方も同じように腕時計を見せ]
ええ、お祭りには良い夜のようですね。
天気も良い。
[0099に向き直ると]
>>60>>61
了解いたしました。
ふむ。手下で7人ですか……
ん、やはりそうですよね……
嘘は言っていなくても聞き違いや覚え違いをしているとそうなるんですよね……いやはや、お手数をおかけしました。
[迷うことなく、先ほどまで男がいた隠し扉の先へ]
つまり、麻薬はおとりと資金源。
本当のこの列車の目的は―――……。
[その小さな空間には金庫が置かれていた。数字の入力欄がある]
どれどれ。
[最初に拾ったメモの数字の羅列をぱちぱちと打ち込んでいく。これが「答え」であることは、先ほどの男の様子から予想がついていた]
『――――第一ロック、解除されました』
[機械音が響くと、少しだけ眉を寄せて]
あ、あれれ。もう一個鍵が付いていた!
指紋認証か。仕方がない。あの男に一度声をかけて…
[呟きは、大音響の車内放送にかき消されることになる]
んー、お兄さんがざくざくいけるひとなら、大丈夫だと思うよ。
私、基本的に後方支援だし。
あの閃光を出した人はお仲間さん?
あれだけ派手に動ける自信がある人が動いてるなら、いけると思う。
……あんまりこっちに人員割いても、あっちの思うつぼだと思うんだよね。
私なら鼠さん達だったら、この隙にスパイの尻尾を掴もうとするから。
《緊急放送、緊急放送。車内にて事故発生。総員、速やかに対処に当たってください》
………ええっ!?
僕のせい?いやいや、まだ何もしてないし…。
[窓の外を見れば、列車の速度は先ほどよりも格段に上がっているようだった。何かが可笑しい。慌てて先ほど男に取り付けた盗聴器の傍受を再開する]
なに?急に公安から目につけられたという情報が入った…!?
だから、事実が露呈する前に……。
この列車ごと、事故を装って爆破する?
金庫は丈夫だから、例の「あれ」は無事だろう、って…。
>>64 0020
どうかな…。多分攻撃系の強いのは、0011と0043かな…。さっきの閃光は…0043かも知れないわね。どうする?もう一班、前衛で用意する?
>>64
いやあ、残念ながら私も後方支援が主でして。
荒事はあんまり得意じゃあないんですよね。
[困った様子もなくにこにこと笑いながら]
となるとやはり見つからないように行くのがベストですね。見つかったらそのときはそのときですが……
まあ、仲間を呼ばれる前に催眠術にかけられればいいのですけどね。
>>67 0026
分かったわ、じゃあ、0011と0043に前衛部隊でチームを組んでもらうようにするわ。別行動になるから、かち合わないようにしてね。
[早速0011と0043に連絡。状況説明を簡潔にと、0020と0026が後方支援にあたる旨を伝える]
元気かな、エートゥ。
ヤりてぇ。
[それどころじゃないんだけど。
パソコンのキーをカチャカチャ叩く。]
ん?[球場]で[0011 山猫 カウコ]が[間違った方向に出発した]・・・
・・・俺はここにいるし、方向音痴じゃねー。
ん?メール
[届いたメールを見て、パソコンが置かれた机を蹴り倒した。]
ドロテアが!
[大至急、きょぬーに連絡を取った。]
おい、ねーちゃん!どういうことや!
[0011からの反応があったので、こちらに向かうように要請する。それから、0020と0026に向かって]
とりあえず、0011には連絡がとれたわ。彼が前衛でいくから、彼の指示に従って頂戴。
催眠術!
わー。いいな。
[子供のように目を輝かせた。後方支援の指示にも生返事を返して流した]
あ。私は20番目なんだって。
よろしくね?
>>71
0011ですか。分かりました。
とりあえずはその方を待ったほうが良いですね。
[うなずいて]
>>72
そんなに良いモノですかね?
これくらいしかとりえがないのも考え物ですがね……
[目を輝かせるアイノに苦笑いを浮かべ]
ああ、私は26番目ですよ。
よろしくお願いします。
えぇー。このままだと、僕。木端微塵、ですかぁ…。
[幹部クラスらしい盗聴先の男は、脱出ルートを確保しているようだ。もうそれを奪うしかない。
すっと目を見開くと、金庫の二番目の錠へマグナムリボルバーの銃弾を浴びせた。強引な開錠を済ませると、中に仕舞われていた黒いトランクを引っ掴み、もう片方の手には忍ばせていた黒い傘を。
力任せの金庫破りに警報音が重なる。しかし、今更隠れる気もない。列車内は轟音と混乱した下っ端連中の叫び声が響いている]
さてと、正面突破。いっくよー!
[いっそ楽しそうに、男は勢いよく床を蹴った]
[とるものもとりあえず、待ち合わせ場所へ。]
どこに行けばいいんや、ねーちゃん。全員俺のチャクラムで切り刻んだるさかいに。
[指で輪っかをクルリと回しながら。]
ん?
[浮浪者の恰好の男に目を止め]
あ、見覚えある耳
0011。やっと着いたわね…。
0020と0026よ。後は頼んだわ。詳しいことは二人から聞いて。
あたしは、一旦基地に戻って、本部に連絡いれてくるから…。
頼んだわよ、隊長。
[0011にそう言って、その場を離れた**]
[くるり、辺りを見回す。
先程の騒動で野次馬やら警官やらが、通りを行き来している。
混戦になって有利になるのは、こちらかあちら、どちらだろう]
あなたがイレヴン?
こんばんは。よろしくね、隊長さん。
あっちの屋敷周りにスリーと愉快な鼠さん達がいるんだってさ。
[耳に注目する彼に、小首を傾げつつも状況を説明する]
ん、ククさんも頑張って。
[ひらひらと手を振った]
は?俺は0043と行動するんやろ、なんで隊長やねん。
・・・0011や。今はちょっと気ィ立ってるからあんまり近寄んな。
[その場のみんなを見回した。]
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