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はあ...いい加減、お化粧崩れちゃうし。
いつまでかかるのかなあ?
[青空の下 ぽつねんと 放置]
いっくらモブ扱いだからって、ひどくない?
[ぶつぶつ 自分で言ってて 悲しくなってきた]
[渡された木槌>>63を握り、作業着のベルトへと差し込んだ]
いやぁ、失くしたら大事だったものだからさ。
綴木進矢、進矢君だな。
本当にありがとう。
[名前を確認して、再度礼を言い笑みを浮かべる]
へぇ、植物も撮るのか。
ここのも撮ったりするのかい?
父が樹木医でね、ここの植物も手がけてるんだ。
[物言いが曖昧なことは特に気にせず、問いを重ねて一度視線を周囲へと向けた]
『ツキちゃーん、もうちょっと待っててねー。監督、もうちょっと雲が欲しいって』
はーい!了解でーす!
[雲待ちかよ! とは言えず にっこり]
あー、じゃあ、すぐに届けて正解でしたね。
[大事なものだった、と言われて>>66にぱ、と笑った。そちら方面の知識はないので、木槌を何に使うのかはわかっていないが。
物言いが曖昧になったのは、どうしても『撮れないもの』があるからで。
幸い、そこを突っ込まれる事もなく、話題は流れていく]
うん、ここにはそれ目的で入り浸ってますよ。
[問いかけに、こくりと頷いて。
それから、ふとある事を思い出してぽん、と手を打った]
樹木医の樹村さん……って、あー、職員さんからもたまに聞くなあ、名前。
ここの植物が元気いいのも、樹村せんせのおかげだー、って。
[大事と言うのは、雷が落ちると言う意味でだったが、当然口にせず]
あぁ、本当に助かったよ。
[にぱ、と笑う相手>>69に笑んで頷いた]
そうか、生き生きしてる時に撮ってくれると嬉しいな。
俺が言うのもなんだが、実績もかなり積んでるし腕は良いよ。
……あ、そうそう。
この藤園の樹も父が診たんだ。
[持ったままだった藤園の写真を取り出し、進矢へと差し出す]
綺麗に咲いてるだろう?
[自分のことのように言う友幸の声と表情は自慢げだった]
-映画館-
…泣いてないから。
[暗闇の中、小さく告げる。
スクリーンの映像を見ずに指摘する子供。
その隣、母親だろうか。
前を向きなさい、と注意している。]
(サングラス、持ってて良かった。)
[ほっと胸を撫で下ろしながらも未だ、余韻。
胸を抑える。
まさか開始10分で、こんなことになるなんて。
内容、知っているのに。]
…
[――――。]
…知っているから、かな。
[零れた呟きは、音楽に紛れて消える。
今は子供も、大きな画面に視線を向けて。
気付くものは誰も。]
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このロールpt喰いかもしれないwwまあいいかw
あ、ふかふかです。超レアな、おなごです。ちょっとおにゃのこやりたくなってたのと、これは機動力要求されない企画だよね、てのと、で、ちゃれんじ。
寸前まで化粧師のンガムラさんと迷ってたんですが、男女比でこっちに、ね。
しかも鬼希望ですよw実は鬼通らないとあんまり意味ない設定なのよねw
まあ通らなかったらのんびりするのです。
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