70 骨の村−グループ分け分け−
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通りすがりの、作家の『お兄さん』ですよ。
って、立ち入り禁止区域に入ってるのは、お互いだろーに。
[>>63 微妙な心理からの抵抗も交えながら、軽く、返し]
骨、かも、みたいな?
[繰り返しながら、白猫の前に転がるそれに目を向ける]
……形的には、確かに。
骨っぽい、な。
……あれ、これって新たに発見ってこと?
(64) 2011/ 1/24(月) 20時40分位[○25日 空き地]
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(01/24 20時50分位)
雪で電車動いてないってききましたよ。
[配達されたノリ弁当をかっ込んでいると、黒電話が鳴った]
もひもひ?
しょうこ? ごくん。ああ、倉庫ですか?
そういうのはね、駐在所に行ってお巡りさんに聞いて下さい。
大丈夫、ノギさんっていう人がいるはずだから。
え? あ、もしもーし?
[切れた電話にもしもしと言って通じるのなら苦労はしない]
(65) 2011/ 1/24(月) 20時50分位[○25日 編集部]
はいはい、通りすがりのお兄さん……
え、お兄さん作家? すげー。
[相手を呼び改めて、「作家」という聞き慣れない肩書に目を瞬いた。骨っぽい>>64、と言われると改めてそれを見やって]
やっぱりこれ……骨、なのかなあ。
意外と怖くないね、骨って。頭蓋骨とかは怖そうだけど。
……あ、そういえば母さんが見せてくれた新聞、昨日までのだったや。今日はまだ見つかってないの?
[作家と名乗る相手を見やって尋ねた]
(66) 2011/ 1/24(月) 20時50分位[○25日 空き地]
[編集者 栗田、特技は弁当を5分で食べ終えることです。
立ち上がって窓辺のブラインドを指でかしゃんと開いて覗き見]
誰だよ空き地入ってんのは。
ったく。
[青年と少年と猫が見え、彼らの足元には白くて長いものがちらちらと]
あれは、まさか、ライトセーバー……?
(67) 2011/ 1/24(月) 20時50分位[○25日 編集部]
つーかいねぇな、駐在所。
嘘教えちまった。
[ぶつくさ言いながら外套を羽織る]
ちょっと出てきます。
(68) 2011/ 1/24(月) 21時00分位[○25日 編集部]
[夢の世界にいっていた男が正気を取り戻し帰還。]
あー……。
[ちょろちょろとしている少女を見て、入口の制服に声をかけた。
一瞬だけという約束で少しだけ奥へ入らせて貰う。]
えーと。そこの……子供警部。
一回こっちにおいで。危ないから。
[警戒されるのも覚悟の上で、
名も知らない長靴の少女に声をかける]
(69) 2011/ 1/24(月) 21時00分位[×24日 空き地]
そ、作家さんなんですよ。
[>>66 素直に呼び改めて目を瞬く少年に、に、と笑い。
それから、自分も改めて転がるそれを見る]
これだけ、ぽつん、とあると骨って感じもしないからなぁ。
んー、多分キミらが第一発見者になるんじゃないかな。
誰か見つけてたら、今頃本署のお巡りさんが集まってそうだし。
……しかし、なんで、一日一回一パーツなんかねぇ。
[ぽつり、と呟きつつ。
ふと、思い出すのはいつかの骨董品店への突撃取材で聞いた話]
(70) 2011/ 1/24(月) 21時00分位[○25日 空き地]
―― 編集部→空き地 ――
ふ〜ゆ〜き〜せ〜ん〜せ〜い〜?
[真顔で忍び寄って重低音]
原稿の調子は?
(71) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[○25日 編集部から外へ]
おい坊主、ライトセーバーは子供のおもちゃじゃない。
危ないだろう。私に渡しなさい。
[デンゴに右手を差し出す]
(72) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[○25日 空き地]
ほらー 入ってるのに!
[制服と話をしたのに怒られずに入ってくる会社員風の男をずびしと指をさして、骨のあるだろうあたりの制服姿に訴えたりするが]
ずるいの。
[手で追い払われた]
(73) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[×24日 空き地]
へえーすごいなー、作家って、推理小説とか書くの?
[問いながら、相手>>70の視線を追って、足元の骨かもしれないものを見て]
え、第一発見者……うわー、なんかすげー! 何か聞かれたりするかなあ? あ、その前に叱られるかなあ?
[猫の頭を撫でながらじっと骨っぽいものを見て、作家の呟きを聞いて]
……遊んでるとか? でなきゃ、そういう捨て方しかできない事情があるとか……警察に挑戦してるとか!
(74) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[○25日 空き地]
[首を傾げていたら、背後から迫り来る重低音>>71]
どうわっ!? て、あー……やはあ。
[振り返った先に見知った顔があれば、ひら、と手を振り]
ちゃんと進んでる、よ?
取りあえず、まずは飯の調達を、とね。
(75) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[○25日 空き地]
おわっ、また誰か来たっ。
[作家の背後に来て低い声を出す男>>71にびびるが、手を差し出されると>>72]
え、……らいとせーばー?
いや、今これ骨じゃないかって作家の兄ちゃんと話してたんだけど……
(76) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[○25日 空き地]
[おいで、と言う男>>69。
こっちを見ていた]
……。
[一歩、二歩だけ近寄って]
ずるいもん。
[ぷくりと頬をふくらませる]
(77) 2011/ 1/24(月) 21時10分位[×24日 空き地]
あ、えーと。俺が書いてるのは、幻想怪奇小説ね。
だから、こういう事件には興味があるんだけど。
[>>74 一呼吸置いてから、少年の問いに返す]
……まー、怒られるのはここに入った時点で、ってなぁ。
しかし、どんな理由があるにしても、骨……それも人骨らしいもん、どっからってのが気になるよなぁ。
……なんかの、呪(まじな)いだったりするんかもなぁ。
(78) 2011/ 1/24(月) 21時20分位[○25日 空き地]
長靴を履いた プレーチェが接続メモを更新しました。(01/24 21時20分位)
>>77
[子供らしく頬を膨らませるのに、判りにくく笑む]
……何がずるいんですか、警部。
[鞄を膝の上に載せて、
しゃがみこんで、視線を合わせる]
お話して頂ければ、
何か力になれるかも。
(79) 2011/ 1/24(月) 21時20分位[×24日 空き地]
そうですか、私は満腹です。
今日も、モミジさんではないオヤジが電話に出て、モミジさんではないオヤジが配達してくれたノリ弁当を食べて、私は満腹です。
我々は、どうしてあの麗しい店員さんからお弁当を買うことすら叶わないのでしょう。
[>>75フユキへ営業スマイル。
そしてデンゴ>>76の主張に表情を崩す]
そんなにいくつも骨が出るわけないだろう。
頭だ足だ、次は腕か? 尾てい骨か?
……わからんな。
[白くて長くて骨っぽいものを凝視]
(80) 2011/ 1/24(月) 21時20分位[○25日 空き地]
げんそーかいき……? ふーん、すごいんだなっ。
[作家のジャンル>>78はよく分からなかったが、すごいとは思ったらしい]
おまじないー? 黒魔術みたいな?
[作家の敵らしき男>>80に骨について言われると、改めてそれを見て]
うーん、でも少なくともライトセーバーじゃないと思うんだけど……。柄がないし。
にゃんこー、お前どう思う? 骨だと思う?
[猫に問いかけてみたが、猫は何も言わなかった]
(81) 2011/ 1/24(月) 21時30分位[○25日 空き地]
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