61 さらば!シベリア鉄道
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[>>62 の返答に俄かに険しい顔になる。]
ラウリ…、指揮者が?
君は何故それを知っているのだ?
いや、端的に訊こう。
君はG・Bの部屋に何をしに行ったのだ?
(64) 2010/04/20(火) 22:14:35[三等車両]
−コンパートメント−
いえ、構いませんよ。
…ああ、そうでしたか…?
[風呂敷の包みに視線が行って、首を捻る。
それからその包みの謂れを聞いて]
なるほど。これは責任重大ですね。
一人の誰かの運命を左右して───?
[言葉を止めた。
大仰に叫ぶ男。騒がしい前方。
走り出した男を追うように、部屋の施錠を済ませて追いかける]
(65) 2010/04/20(火) 22:15:28[コンパートメント]
>>63
[ラウリの大丈夫、だという仕草に胸をなで下ろし、
自分に似た人を知っているという言葉をきいて、]
まぁ、そうなの?それは素敵な偶然ね。
せっかくだから、仲良くしましょうね。
ラウリ…さん、と、ヤナーチェク?
[そう言って、にっこりと微笑んだ。]
これから食堂車へ?
どうせならご一緒にお茶しませんこと?
[別の用事があるようなら、途中まで同行をしただろう。]
(66) 2010/04/20(火) 22:16:02[2等客車・廊下]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/20 22:17)
そう、ね。噂が本当かどうか確かめようがないわね。
[嬉しそうな響きは気づかなかったかもしれないが。]
今はただ任務を遂行するのみ、ね。
手強いほど、燃えるじゃない。
[溜息をつきつつ、嘯いて見せた。
クスリと笑う様子には小さく笑みを浮かべた。]
(*18) 2010/04/20(火) 22:18:29
留学生 アイノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 22:18:36
記者 レイヨが接続メモを更新しました。(04/20 22:19)
どうしました……それは?
[男が手にしているカードを見る。運命の輪]
… Onnenpyörä
[呟いた言葉はもう片方の祖国の言葉。
男が捺したことによって置いた扉の向こう、
Wとふられた客室の中には、だれもいない]
グレートブリテン…ああ、あの剃髪の。
[つるりとした頭の男を思い出す。
男の言葉を聞きながら、降りてしまったらしいという男を
垣間見た食堂車での会話を思い出す]
確かにペルミには国立のオペラハウスがありますが…
[オペラと聞いて浮かぶものは違ったらしい。
口を閉ざして脇腹に手を当てながら幾らか考える表情]
(67) 2010/04/20(火) 22:21:13[コンパートメント]
美貌の歌手 マティアスが接続メモを更新しました。(04/20 22:24)
美貌の歌手 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 22:25:01
ああ、三等(プラツカールトヌイ)…でよかったはずです。
しかし、……行くのは構いませんが、お独りで?
[絵を持ってきた男が確認をしてくれば、脇腹に添えていた手を
緩く持ち上げてレンズを押し上げる動きへとかえる。
結局、眼鏡の主は男の背を見送る。
衛兵が走ってきて男とぶつかる様子に、軽く肩を竦めた]
…確かに。
(68) 2010/04/20(火) 22:25:35[コンパートメント]
[>>64の表情の変化から、何かを見極めようとする様に蒼い瞳が男の顔を見つめる。]
占いは如何ですかと部屋に行っただけですわ。
[見極める為に、秘宝についての情報を得る為に、香を片手に部屋に向かった。]
残念ながら、私が行った時には姿を見かけませんでしたの。
[そう有益な情報は掴めなかっただから、協力者に貨物車見張らせてる。]
それだけの事――…‥
娼婦じゃありませんから、夜の語らいは致していませんのよ。
[余裕を見せる為に、クスクスと笑う。]
(69) 2010/04/20(火) 22:26:21[三等客車]
占星術師 イェンニは、画商 ヴァルテリに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/20(火) 22:26:38
屋根が気になるお年頃ですか──ご冗談を。
だいたい屋根に何があるっていうんですか? 屋根に上って爆弾でも仕掛けるんですか? それとも、ミズノフスキー閣下の部屋までこっそり行かれるんですか?
先ほどの身のこなしを拝見致しますと、お客様が屋根に上られるのは、大変危険かと存じますが。
そう、お怪我をされていらっしゃるようですが。
[アイノの服の袖が一部やぶけ、傷口が覗いている]
(70) 2010/04/20(火) 22:27:54[二等車と食堂車の間]
占星術師 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/20(火) 22:28:18
>>56
[少年のもっともな問いに笑顔で答える]
だってこんなに豪華な列車だから、もしかしたら屋根まで装飾が!なんて思ったんです。
残念ながら何もなかったですけど。
[眉尻を下げて肩をすくめる。]
(71) 2010/04/20(火) 22:28:39[二等車前部]
>>66
ええ、こちらこそ。ウルスラさん。
……っと。ヤナーチェクは気分屋なので、あまり激しく触らないようにお願いしますね、機嫌を損ねると、どかんといきますので。
[そんなことないよ、と兎が首を横に傾げたりするが。誘いには、わずかばかり思案したあとで]
そうですね、急ぐ用事でもありませんし、ご一緒しましょうか。
[探す相手が何処に居るかはわからないから、食堂車でもよいか、と思い、答える。では、と先に立って、前よりの扉を開けて、食堂車へ向かう]
(72) 2010/04/20(火) 22:28:55[二等車廊下]
>>70
[まくし立てられて瞬いた]
随分物騒なことをおっしゃるんですね…?
まさか、よくないことでもあったんですか?
悪い人が乗ってるとか……。
[不安そうに口元に手をあててキョロキョロと辺りを見回す]
(73) 2010/04/20(火) 22:30:30[二等車前部]
留学生 アイノは、破けた服に目をやった
2010/04/20(火) 22:31:18
(-31) 2010/04/20(火) 22:33:18
…。さて。
[画商の男と別れたあと、こちらはその部屋を再度確認するために
大英帝国と呼ばれていた男の部屋の検分を開始する。
些細な痕跡はないか。些細な可能性はないか]
(…ペルミは確かに芸術の街。けれどバレエやオペラよりも)
[あの街には燐工場があり、造船業や金属工業にも明るい。
頭は彼が本当に英国人だというのなら、そちらへと向かう可能性を算出する]
(確か、英国出資の工場もあったはずだ)
[考えている。降りる可能性があるなら、前者よりも後者ではないかと]
(74) 2010/04/20(火) 22:34:33[コンパートメント]
/*
やべえ あと一時間半でラウリ襲撃出来るかな…。
(-32) 2010/04/20(火) 22:35:08
[破けた箇所にあわてて手を当てる。
裂け目からうっすら血の滲む新しい傷口と、いくつかの古い傷跡が見えたかもしれない]
(あ、どうしよう。昔の傷まで見られちゃったかも)
わ、わたし着替えてきます!あの、危ない所をありがとうございました!
[ぺこりと頭をさげて、怪しまれぬようゆっくりと歩いて三等車へ向かう]
(75) 2010/04/20(火) 22:35:26[二等車前部]
>>69 [「夜の語らい」、と聞いて、ふと張り詰めていた表情が崩れる。
むしろそれを通り過ぎて、のらくらした受け応えに、くすくす笑いに毒気を抜かれたかのように、目の前の蒼い瞳を見詰め返す。
と、その手にす、とタローを戻す。]
これが君の「本職」だと言うならば、カードをもっと大事にしたまえよ。
ところで―、さてもどうした物だろうかな。
同じく「ロマネス家の財宝」を追う者同士だと言うならば、わしは君を排除せねばならんが…。
これも端的に訊こう、君にわしとやりあうはあるのかね?
(76) 2010/04/20(火) 22:35:59[三等車両]
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