情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>53
うん、そうね・・・・・・昔はいた、かな。
でも、貴方達みたいに全部理解し合えているわけじゃなかったなあ。
[少しだけ、誰もいないほうへと視線が向いて]
判ろうとしていた努力はしてたつもりよ。
彼も答えてくれたし。
もう、いないんだけどね。動かなくなっちゃったのよ。
[もう一度セイジに視線を戻し、くすりと微笑む]
今回もRPしてない…ような…。
RP村ってなんだろな。
与えられる役割を演じる。
そういう意味で良いなら
キャラプレイはいらない。でいいのか。
ただの言い訳なのか。
なるほどー……
じゃあそのEVLENDとさくらケーキお願いします。
[ポルテの返答>>47に少し考えて注文を決める。
どうも季節限定ものには弱いようだ]
[しばらくして注文の品がテーブルに届けられる]
[コーヒーの香りを楽しみつつ、ブラックで一口]
あ、これはなかなか。
ケーキは……もっちりしてて不思議な食感。
何か桜餅みたいで面白い味ですね。
生まれつきひとりではない者の時間、か…。
夢があって良いな。
[広くはない店内。自然と広がる会話の輪に和む。]
僕たち双子は、初めからひとつなので。
多分…そう言う意味では、彼女等とは違うのかもしれません。
[イヴの時間の憶測的な関係上では、自分達には当てはまらないだろうと、オトハにはそう返して。(>>59)]
本の名前、かぁ。
[答えを持って居る少年の声を聞き、興味深い眼差しを送った。]
「アンドロイド」の言葉の生みの親……
うーん……思い出せそうで思い出せない……。
[バクが問う>>62のには首をかしげ
喉まで出かかっているようではあるだけに
手元の端末で検索するのは嫌なようだ]
そっか…。何か悪い事気いちゃったね。
[遠くに視線を逸らすポルテ(>>66)に、肩をすくめ。]
でも、そのひとと過ごした時間は、幸せだった?
[「動かなくなった」。
その表現には触れず。ただ想い出だけを問う。]
翻訳、あぁだから。
[カウンターに見え隠れする、アルファベットの文字とモミジを見比べて。]
お仕事、決まると良いですね。
[紡ぐ、小さな願い。
喫茶店の名が小説家の名と繋がる様を眺め。
セイジは居心地の良い空間に、暫し*微睡む*]
[反応してくれる一同に視線をやって、
やがてオトハとグリタにこくり頷く]
ええ。そうです。
僕は概要しか聞いたことがありませんけれど。
恐らく由来の一つはこれでしょう。
[言って、ふっと母親の眼を盗む子供のように、
ポルテの顔を一度だけ見て]
愛の話だった。と聞いています。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了