151 藤色酔夢
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[返される頷き>>65と、返事>>69に、はあ、と一つ息を吐く]
……と、いうことは、あの兎も幻覚じゃなかったんかなあ……。
[ほんの一瞬、遠い目をして、上を見る。
目に入るのは、満開の藤の花。
そこから、すい、と目を逸らして、また、二人の方を見て]
ええっとー……多分、直立二足歩行する兎見て、いろいろ一気に言われたとこまで同じかなー、とは思うんですけど。
捜し物のアテとか……ない、ですよ、ねぇ。
(70) 2014/05/01(木) 22:33:07[幻想の藤林]
[人のよさそうな笑顔に、わたしもほっとしながら笑顔を浮かべて。
うさぎの話題になると、何故か目の前の方は声が小さくなる(>>67)から。
え、もしかしてわたし、間違ったことを言ったのかしら? と不安になるけれど]
えっと、その二足で跳ねて人の言葉を話して、えっと…おとぎ話に出てきそうなウサ公ですはい、まちがいありません!
[言われた特徴があまりにも似ているから。
きっと正しいのだろうと思って。]
や、やっぱり見たんですね!
まぼろし、ではないですよね!
あ、わたし藤代 六花っていいます!
[思わず相手の手を握ろうと手を伸ばしてしまう。]
(71) 2014/05/01(木) 22:35:10[藤林]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 22:39:11
[>>53と>>69のやり取りを聞きながら、もう一度うんうんと頷いた。
返答というわけではなく、>>69の反応が自分の感覚と近かったから。
本当に何処なんだろう……。
不思議と、既視感だけはあるのだけれど。
其れを探ろうとすれば、耳の奥へ聞こえるような声に遮られる。]
(72) 2014/05/01(木) 22:40:13[何処?]
[何となく、妹を守るかのような気分で少女>>65の前に立っていた。一人っ子だけど。
そも名前すらまだ知らなかったりするのだけど]
ああ、君も会ったんだ。
……妖怪だったりしたらちょっと面白いな。
うん、そこまでは同じだ。
[にゃんこ師匠の同類、なんて思いついたので余計な言葉を挟みつつ]
いきなり言われてもなあ。
何だか物騒なこと言ってたから、探してみようとは思うけど。
[少年>>70に肩を竦めてみせながら目を擦った。
さっきから何かがチラチラしているのだが、どうなってるのかこれまたよく分からない]
(73) 2014/05/01(木) 22:46:05[藤林?]
[首筋あたりから聞こえた変な音>>69にピクッと小さく跳ねた。]
……ぁ、一緒。
[兎の話>>70に思わず呟いて。
「ね?」と首筋を擦る人を見上げた。
けれど、最後の一言に目を逸らしてしまったのは何故だろう。]
(74) 2014/05/01(木) 22:49:04[何処?]
話を聞いたらどうもそうらしくて。
向こうも家に居たはずなのに藤に囲まれてるって言ってたから、先ず間違い無いかと。
[問いかけ>>68には頷きを。
急ぎたいのは山々だったが、途中見えた相手の足元がどこか覚束無いように思えて、気になってしまう]
状況を把握するにしても説明不足な気がしますよね…。
兎の話を信じるなら、このままじゃ俺達の身も危ないらしいですが。
何かしら探す方法もあるらしいんですが……それもさっぱりです。
[同じ状況に身を置くためか、ぼやきは相乗効果で溢れ出る。
深い溜息が零れ落ちた頃、はた、と気付いて相手を見た]
(75) 2014/05/01(木) 22:49:42[藤林の中]
っと、初対面なのに愚痴愚痴とすみません。
[右手を後頭部に当てて軽く頭を下げる]
俺、樹村友幸って言います。
お名前窺っても?
[ここで会ったのも何かの縁、というわけでもないのだが、名乗らず居るのは失礼かと言葉を紡ぎ、相手へと問いかけた]
(76) 2014/05/01(木) 22:49:47[藤林の中]
妖怪というかなんというか。
あやしーのは、確かですよねぇ。
[同じ、という肯定の返事>>73に冗談めかして返して]
うん、なんか崩れるとか巻き込まれるとか言ってたから、多分、色々危ないんだと思います、し。
[でも、と。
何故か意識にはそんな言葉が挟まって、言葉が途切れ]
……あ、俺、進矢っていいます。
綴木進矢。
[数拍間を置いて、自己紹介。
名前も知らないというのは、多分きっと、不便だから]
(77) 2014/05/01(木) 22:52:52[幻想の藤林]
合ってた?
じゃああのウサ公ウチだけが見た幻と違うんな?
[返って来た肯定>>71に、安堵からか声が元の大きさを取り戻した。
此方からも両手を伸ばし、伸ばされた手を掴んで]
良かったぁ。
あ、ウチは結城真昼。よろしくー。
六花ちゃんって可愛い名前やねぇ。
[握手するかのように数回、上下に振った]
(78) 2014/05/01(木) 22:56:50[藤林]
[それからふと表情を改めて]
……ところで、ココってどこなんやろ。
心当たりとかない?
なんか崩れるとかなんとかあのウサ公言うてたけど。
[ウサギの一方的な説明には、いまいち理解が追いついていなかった**]
(79) 2014/05/01(木) 22:58:27[藤林]
養護教諭 ユウキが接続メモを更新しました。(05/01 22:58)
危ない、かあ...なんだかそれも信じられないわよねえ。
だって、ここはこんなに綺麗だし。
[返した言葉は 兎を信用してないのが 見え見え]
ううん、愚痴は、私も同じだし。話が出来る人がいて良かった。
[頭を下げる姿は 清々しいな なんて>>76]
あ、ごめんなさい。私はえーと...
[芸名と本名 どっちを名乗るか 少し考える]
(80) 2014/05/01(木) 22:59:13[藤林]
養護教諭 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 23:00:55
香月華子です。
ツキハナって名前で女優してます。
[やっぱり 名前は 売っとこうとか]
これは衣装なの。撮影現場からいきなりよー。
[白無垢の袖を 両手で広げ アピール]
(81) 2014/05/01(木) 23:04:15[藤林]
違うん…な?
あ、はい! 違います!
わたしもちゃんと見てますので!
[何処かもわからない場所で、急に現れた立ちうさぎの言葉に翻弄されて。
心細かったのはわたしだけじゃなかったみたいで。]
ありがとうございます。
真昼さん、素敵なお名前ですね。
[名前を褒められ。
上下に振られる手のぬくもりは、確かなもので(>>78))
心ぼそいから、心づよいに変わる瞬間。
けれど、わたし達に降りかかる不思議な禍は、消えない。]
(82) 2014/05/01(木) 23:05:07[藤林]
妖怪……?
[そんな単語>>73を耳にして、カバンの中のにゃんこ師匠をチラリ。
うん…。ふわもこ具合は一緒かも。
危険かもしれないという>>77に不安そうな表情を浮かべていたものの、続いて出た名前に目を丸くして。]
ふぇ…?
綴、木くん?
……斉藤、掬子だけ、ど。
[何故此処に?という言葉は心の中のまま、驚きにまかせて口から出たのは、名前だけ。]
(83) 2014/05/01(木) 23:06:21[何処?]
此処ですか?
心当たりは――…
[あるようで、なく。
ないようで、ある気がするけれど。
それが正しいとは、解らないから。]
でも、螺子と鍵を探せと言ってましたし。
[それ以前にこの空間が崩れたら。
わたし達、元の世界に戻れるの?
不安が付き纏う。
ならばと――]
(84) 2014/05/01(木) 23:10:43[藤林]
やっぱり探すしかない、のでしょうね。
[どこか諦めたような口調で。
受け入れるしかない、と。]
(85) 2014/05/01(木) 23:10:51[藤林]
そういえば、真昼さんは…。
[探すならば動こうと。
一歩足を踏み出しながら振り返り。
わたしは、知り合ったばかりの方に尋ねます。]
「木の想いの時計」って、何か心当たり、ありますか?
[背の高い真昼さんの瞳を見上げながら。
動くのであれば、ぜひご一緒しましょうと手を*差し伸べつつ*]
(86) 2014/05/01(木) 23:14:58[藤林]
[同意を求めて見上げてくる視線>>74に、うん、と頷きながら記憶を辿った>>73]
二足歩行する兎なんて、珍百景に選ばれると思う。
[冗談めかした返し>>77には笑って。
だよなあ、と危険の可能性に同意しながら周囲に視線を走らせる]
ああ。
俺は銀水月。
…ギンスイって呼ばれることのが多いけど。
[本名で呼ばれると、なぜだか落ち着かなくなりそうで。呼び名も併せて伝えておく。
ここで初めて少女の名前>>83も知って、へえ、と息をついた]
(87) 2014/05/01(木) 23:18:01[藤林?]
そうですねぇ…。
この藤の並木は確かに見事です。
前に見た藤園の光景にも劣らない。
[兎を信じる信じないは当人の判断。
ただ、あの兎の物言いからすると協力しないとこの場所から家に帰れないような気がして、友幸は一応信じることにしている。
相手が兎を信用していない>>80ことは感じ取れたが、それに関して口を挟むことはせず、続いた賛辞に同意するに留めた]
香月さん……て、え。
女優さん!?
[相手の自己紹介>>81を聞くと、職業の部分で驚きを示す。
芸能界について全く疎いと言うわけではないけれど、新進気鋭の芸能人等の情報が入って来るのはすこぶる遅い。
そのため話している相手──華子がどの位置にいるかなんてことも全く知識には無かった]
(88) 2014/05/01(木) 23:18:19[藤林の中]
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