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[明かりのついた宿舎の近くに来ると、
ホズミの叫び声が聞こえて微かに眉を上げる]
[こそこそ宿舎から出て来たギンスイを見かけると]
おい銀坊、どうした。何の騒ぎでえ、こりゃ。
こっちに来たねぎやんがびびらせでもしたのかい?
[かさかさと這うフナムシをに気づくと]
ショッキラス。
[それを怪獣の名前で*呼ぶ*]
ホズミーー!!
えーと!落ち着け少年![自分も青ざめながら]
そのままぽむぽむしてれば起きる。多分、おそらく。
ネギヤさんはどうなったんだ?見つかったのか…?
[心配そうに呟く]
/*ギンスイになんか絡みたかった。
今は反省してない(
人外全割れっぽいが村側能さっぱりわからん
俺、なんか明日生きてるだろばりに
発言アレですまんぬ
みんないいキャラなので死んでる気がする
プロで死亡フラグたてまくってたし。
すまぬエビコ殿[正座]*/
[波打ち際でのプレーチェの呟きは耳に届かず、無言で宿舎に戻った。
眠りに落ちてどれ位経ってからか、叫び声や物音に気付き目を覚ます]
何故、額に……?
[ネクタイを額から外して首に緩く締めた]
>>70[急にライデンに呼び止められびくっとした反応をしながらそわそわした態度でごまかした]
え…?あ、いや
な、なんか中であの変な奴がいきなり暴れ出して…
ホズミさんが大変みたいなんだ…はは…
ふぇ?
[唐突の質問に困っている。窓の外に放られるフナムシに一瞬視線を奪われた後]
そう、聞いたよ…違うの?
[困ったような顔をして、グンジを指差す。]
だとしたら、誰?…ネギのひと?
ねぎはいねえのか。
猫小僧が暴れて猫舌娘が?
[アレが暴れたくらいでどうこうなるタマか?と思い]
[妙に多いフナムシと、ギンスイの不審な反応に
何かを察したか、わざとらしく得心したように]
は…ァ。そうかい、なるほどね。そら大変そうだ。
で、その大変な中おめえはどこいくんだね?
まさか逃げるんじゃあねえんだろ?男だもんなあ。
[ちょっとにやついてるかもしれない]
[浴室の窓からは月が見えた。]
月とカルメ焼きは似ているな。
正月にネギヤが捕ろうとしたんだよ。
空のカルメ焼きをね。
[正月事件の顛末を口にする。
ホズミの叫び声が聞こえて]
フナ…?舟が来たのかな。
[広間のざわめきに耳を*傾ける*]
/*ショッキラスに特に意味はない。
ていうか「ライデンそれ怪"獣"やない!怪虫や!」ってつっこまれたいだけです
いやつっこまないだろうけどな!*/
[いまだフナムシの存在が目に入りつつ、
心配そうな猫少年の顔を見れば]
あらあぁ、ごめんね、心配かけちゃって。
大丈夫だから、さ
[そのあたまをぽふぽふと撫でた]
[立ち上がって改めて回りを見回す。
倒れる前の記憶と比ると、フナムシと猫少年は変わらずここにあって、ギンスイがいなくなった代わりにグンジがいた。
フナムシを持ち込んだ犯人…といえば]
あんの、イタズラボーズ……
[すう、と息を吸って]
ギンスイーーー!
[怒りを露に*仁王立ち*]
[ホズミが目を覚ますと、ほっとして胸をなでおろす。]
…へぃき?
[じっと顔を見つめ、その表情に落ちる涙もそのうち止まる。頭を撫でられると、その手の温かさに目を細めて笑って]
ぴゃん!
[突然出される大声に、驚いて両手で耳を塞ぎ、部屋の隅へと*逃げていった*]
に…逃げねーよ!
俺はその……
[適当な理由を探している中ホズミの怒鳴り声が聞こえた]
やっべ!![ダッシュで神社に*逃げ出した*]
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