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人狼……
[目を瞬いた後、ヌイの顔をまじまじと眺め、薄く笑いながら]
へえ、人狼ってヒトの姿をしてるものなのかい?駐在さんの話聞いて、桜か風の精か何かかと思ってたけど。
[悪魔祓いと聞いて、ヨシアキがどんな風にするのか想像して少し楽しそう]
おっと、これ以上絵の邪魔をしては悪いね。冷え込む前に戻っておいでよ。
……これ以上、誰かがいなくなるのはごめんだから。
[去り際にヌイにひらひらと手を振った]
うつろな瞳で桜の木に触れていると、桜の幹から意思が伝わってくる。
薬屋を呪え 呪い殺せ
桜に、人狼に、仇なす者たちを始末するようにと。
そして最後には、自らの身体を桜に捧げるのだ。
それが、しもべたる者に課せられた、運命。
懐の中、一冊の日記が冬樹の心を人形へと変えていく。
[ヌイのこと、彼女に伝えるべきか。心の中で逡巡する。
しばらく考えて、意を決して話始める]
どこから話そうか…ちょっと長くなるかもしれないけど、最初から話そうか。
ホズミさんは、退魔師って知ってる?人には見えないものが見えて、悪霊を祓ったりする人たちのこと。…俺も、そんな一族の端くれ。ほんとおちこぼれみたいなモンだけどさ。
[懐から呪符を取り出す]
俺はたいしたことできないけどさ、これ、うちの総領のおばばさまがくれた符なんだ。
…こいつが、ヌイさんのことを、「人狼」だと指し示した…
信じたく…ないんだけどさ。それで話をしようとして…気がついたら頭に血が上ってた。かっとなって、どうにかしようとして…気がついたら、本棚にぶつけられてた、ってわけ。
/中/
そういえば、このばあいどうやってヌイを処刑という形に持っていくんだろう。
…いやね、なんか正体ばらしてもらえないと、こっちもどうしていいやらわからないかも。
なんか独り言、わからないしか言ってないなぁ(苦笑い
そういえばノギ狩か狂かもしれないなと少し思った。
人狼に詳しすぎるRPは狂信者に乗っ取っての行動かもしれない。 動きは狩RPぽいけど狼ではなさそう
じゃあヌイ殺しても問題はないはず
ロッカにちょっと霊ぽいような雰囲気あるからナオかライデンに狼!
信じてもらえるかわからないけど…人にこうやって説明するの、難しいなぁ。
[軽く頭を掻いて。笑われるかもしれないけど…どうにかしないといけないんだと、心の中でつぶやいて]
[ヌイと別れ、湖畔の桜を見上げる]
桜桜桜 桜桜 桜桜 桜 桜 桜
桜 桜 桜 桜 桜 桜桜 桜桜 桜
桜 桜 桜桜 桜 桜 桜桜
桜 桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜 桜桜桜
桜桜桜桜桜桜 桜桜桜桜桜桜桜桜桜 桜桜桜
桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜
[反らした身体をやがて地面に仰向けに倒すと、空をバックにした視界一面に広がる桜色の世界を見上げている]
[目を閉じてしばらく桜の海をたゆたった]
時間がない、か。
僕の時間もどれだけ残されてるのかわからないね。
[ヌイの言葉を思い出す。ノギやエビコ、スグルはヨシアキに呪い殺されたのかもしれない]
悪魔祓いね
[ネタ帳に記した後、起き上がり、桜色の花道を管理棟へと戻っていく]
はい、時間があると思っていたらリアルが急に忙しくなって全然時間とれませんでした。
死んで安心しております。
みなさん、邪魔してしまったような形になってほんと申し訳ありませんでした。
[沈黙の流れるの中、すっくと立ち上がる]
判断はホズミさんにまかせるけど…
俺としては見えちゃったものは仕方ないわけで。
ノギさんとエビコさんは、管理人さんと同じところ、かな…会いに行ってくる。
[そのまま、囲炉裏を離れようとする]
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