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……いや、確かに怪しい。
怪しいけど、今私が求めている「怪しい」と
さっきの「怪しい」は全くの別物な訳で。
それ以前にあのマニキュアって売り物なの?
どっかの曰くあるやんごとなき方々が使っていたとか
そういう代物?
[モミジはステータス異常:こんらんになった!]
わあ、骨董屋さん、おかえりなさい。
[丁度マニキュアに手を伸ばそうとしたところ。ちょっぴりびっくりして、振り返った]
これ塗るの?
じゃなくて、お花、お供えに来ました。
[マニキュアから、花冠に視線を転じて]
ばあちゃんが、そうしなさいって言ってたのよ。
[落ち着こうと近くにあった自販機で
ホットの緑茶を買う。
一口、二口飲むごとにその温かさに癒される気がした]
……今日も冷えるなあ。
昨日は雪降ってたし。
今のうちに戻ろうっと。
[長い道草を経て、ようやく店に戻る事にした]
/*
ああ、もう更新まで40分を切りましたよ。
今日の襲撃、本当にどうしよう…
このままだと、もう一度プレーチェさんを襲いたくなってしまいますが、
GJ2回とかいうのは、あまりにも間抜け…
いえいえ、申し分けなさすぎます。
動きに苦慮していらっしゃる、
ツキハナさん、でしょうか……
お悩みの、ほとんどの原因は私にある気がするので、
いろいろと申し訳なくあうあう、なのですが…
こちら側…ですか。
では仮に、犯人を
やまんちゅさんとでもするとして。
[制帽の鍔陰で、三白眼が瞬かずヨシアキをみる。]
ああ不動産業の漁師さんで――それはそれは。
[時計を見遣る相手に、お急ぎでしたらどうぞと声]
…捜査陣は、今のところ
「こどものいたずら」の線を考えていますよ。
[ノギ巡査部長、自転車のスタンドを蹴り外す。
別れ際の世間話は、出掛け前の思案をなぞる。]
人骨は、こどもたちが偶然見つけた物を
オカルトめいた手法で駐在所の隣へ遺棄。
失踪は、怖気付いたこどもが隠れてる…
そんなとこだろうってね。
えぇ、一番最初にきかれた事が、
「お弁当屋さんとお友達ですか」みたいですけど。
[母に問いかけていた事を告げ(>>79)]
あ、でも思い違いかもしれませんし、
単なる考え方の違いかもしれませんが…
「誰がいつあそこに骨を埋めたのでしょうね?」
「前から埋まっていたかも知れないが、
何故今になって埋めたのか」
わたし、その言葉を聞いた時は、
もしかしてと思いました。
でも――…
[逡巡。そしてゆっくりと口を開く]
わたしにカマを掛けるにも、彼が犯人なら。
あまりにも悪手なような気がするんです。
[ため息をついて、ノギを見直し]
いえ。会いたい人はいたのですけれど、
残念ながら、今日は無理そうです。
[嫌がらせだけで終わってしまいました。
そう言ってから、ノギの説に頭をふって]
どうでしょうね。
それなら、もう事件は止まってるんじゃないでしょうか。
ああ、それ。
偶に、必要になるから。
[マニキュアが必要になる状況の説明は特にせず、
当たり前、の顔で、さらりと言う。
が、プレーチェが言った言葉には、目を丸くした。]
お花を供えに……?
君のおばあさまがそう言ったのかい?
なにか、お供えされるようなことでもしたかな。
[おどけたような笑みは、ほんの少しぎこちなく。]
どっち側の概念は、警察にはありませんから。
[ノギ巡査部長、会社員の顔をじいと見たまま
千切った紙垂(しで)を口許へ持って行き――]
方針転換させたいなら、
ちょっとばかり「村民のご意見」ってやつが
必要かもしれませんねえ。
[ふう、と彼の足元へと吹き飛ばした。]
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