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えっと、背広がテンマさんで、眼鏡がグリタさんっと…。
あ、あたしはモミジ。よろしくねー。
[名には名を返し]
今日は絡み酒じゃないよ。
あの日は偶々…――
[常盤緑が頭に過ぎる]
ていうか、それ、こどもびぃる?
[少女の前に置いたおとなの炭酸飲料は、レンによって回収された。]
俺は……そうさな、本家ヒゲのおっさんじゃないかなあ。
[グリタという名前らしい男に、しれっと返しながら店に。]
[つくねを摘みながら、集まった面々の話を聞いている。]
[>>58モミジにコップを受け渡されて嬉しい]
ありがとう。優しいのね。
優しい人は好きよ。
[ちび、とレンの言うこどもびぃるを舐めて。
>>63の問いに答えた]
声を出して、泣かなくなったとき。
[思い出屋は確かに居る。
彼女は確証を持てるだけの情報を持っていた。
常盤緑の女は、思い出屋から思い出を買った。
そしてどこかへ消えてしまった。
永久に変わらずを約束された常緑さえも、いとも容易く変わる。]
きっと、今日のような日は多分来ないんだと思うよ。
[また、集まればいい。
そんな言葉には、シビアな一言。]
本家、ひげのおっさんかぁ!
[ジャンバーの男の自己紹介に、ぱっと顔を明るくして]
んー、渋くていいね。
で、本家のおっさんはやっぱり思い出屋に逢いたい?
[思い出屋に対する態度が、一番明確に見えなかったのは、先日の酔いのせいだろうか]
私はプレーチェ。です。
[>>67テンマの名乗りに便乗して自己紹介。
問いには、ただ淡々と自分の意見を]
思い出は、思い出でしかないわ。
カバになった思い出がもし売ってもらえたとしてもその人がカバになるわけじゃない。ただの記憶。
何も、変わらないわ。
優しい人は、好き、か。
なーんか久々に言われたなぁ。そんな言葉。
[嬉しさのあまり、少女が好きそうな串をひとつお皿へ乗せ]
じゃぁ、あたしはまだまだあなたより子どもだね。
だって、声を出して泣いてしまうもの。
[もし、思い出屋に遭えたとしても。
泣かない自信はひとつも、無い。]
[>>74 レンの口調に申し訳なさそうに眉根を寄せた]
真面目なのね。冗談のつもりだったのだけれど。
私の冗談がつまらないのを、忘れていたけれど。
ごめんね。お兄さん。
笑わせてあげようかと、思ったのよ。
/*
朝起きて。
プレーチェの現在地があたしのとなりにいるよ! に激しくときめきました。
プレーチェ可愛いなー。
こういう女の子大好きだ。
嫁に欲しい。
むしろ、テンマに話を振りたいけど、
相変わらず振れませんorz
[変らなさそうという言葉をどう受け取って良いのか、わからず少しだけ黙る]
言われて、きたの?
[ご老体、という言葉に、全く別のことを聞いた]
/*
あとね、あとね、知ってると思うけど
プロロでゼンジの方とは、
全く以って認識がございません。
何となーくもったいなくて。
勝手に拾っちゃいました。
だけど後悔していません!
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