20 あわうみの村
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>>79
[去り際、李雨の言葉にその体をぎゅっと抱いた。]
駄目じゃない。
駄目なんて、誰にも決めさせない。
あたしは皆に生きていて欲しいんだもん。
あたしも生きていたいんだもん。
(80) 2008/01/11(金) 21:59:20
[言って、モミジの言葉を思い出す。
神様が決めた死に真向かう意思は悪霊と呼ばれるのものかもしれない。]
(-41) 2008/01/11(金) 21:59:54
翻訳家 モミジは、しかし思いついた可能性を彼女に問うのは、余りに躊躇われた。
2008/01/11(金) 22:01:54
―回想・神殿内―
>>57[ヌイの疑問には]
曖昧…でも、僕には依り代の力はないから、先代がアンにしたように、ロッカを新代です、と宣言するようなことはできないよ。
自分のこと…だってよくわからないんだもの。
[あの不思議な声や現象のことを思い起こして、そう答えた]
(81) 2008/01/11(金) 22:03:54
せっかくだから、翻訳家 モミジ は 学生 ヨシアキ に投票するぜ!
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
[嘲笑が遠くで聞こえて]
(-42) 2008/01/11(金) 22:05:35
(-43) 2008/01/11(金) 22:06:48
‐合宿所‐
[背にして逃げ出した真代と銀穂の衣服。
その側にしゃがみ込み、そっと触れる。
甘い匂いはまだ残り、彼らの温もりの代わりに。]
ちゃんと、引っ張れなくてごめんね。
[顔を上げれば、雑記帳が目に入り、その中にある真代の文字を思い出した。]
卒業しても、友達だよね。
しーちゃんはちゃんと卒業、するんだから。
(82) 2008/01/11(金) 22:09:03
せっかくだから、翻訳家 モミジ は 学生 クルミ に投票するぜ!
翻訳家 モミジは、桟橋で逡巡している。
2008/01/11(金) 22:14:39
アンちゃんはちゃんと儀式をやり終えなきゃ駄目だし、銀穂はあたしを乗せて校庭一周しなきゃ。
(83) 2008/01/11(金) 22:16:25
―神殿―
こんなことありえない。
[昨晩から何度繰り返した言葉だろう。
否定すればするほどに、声が耳を突いて、これは現実だと囁く]
なら、あたしは“再び”に賭ける。
[古文書を閉じると、衣の裾を持ち上げて奥の間へと進んで行く]
(84) 2008/01/11(金) 22:16:38
学生 クルミは、再び立ち上がり、何かを探すような仕草の後、神殿へ。
2008/01/11(金) 22:17:40
とめな、ければ。
[振り返る。神殿の屋根がそこから見える]
とめないと……
(85) 2008/01/11(金) 22:18:39
―回想・神殿内―
[その後ロッカ、クルミ、モミジの3人が話しているのを聞き]
アン、マシロ、レン、ギンスイは…消えたんじゃなくて、死んだ?
いや、死んでたのが…?
[しかも、それはクルミが手を引いたせい?と聞き]
…どういうこと?(わからない)
[やがてモミジが桟橋へ向かうのをみて後を追う]
―回想・了―
(86) 2008/01/11(金) 22:19:42
[死んでしまった人と再び出会いたい。
そして、今度こそ後悔のないようにその人と。
それは誰しも望むことだ]
でも、それは、イケマセン……ッ
(87) 2008/01/11(金) 22:20:09
隊商 ロッカは、厳重に仕舞われていた横笛を取り出した。
2008/01/11(金) 22:21:01
[神殿に戻ると、探していたものを覗きこむ六花の姿が見えた。
やがて立ち上がり先へと進む彼女を追い、声をかける。]
(88) 2008/01/11(金) 22:21:46
―桟橋―
[>>85 モミジをみつけ声をかける、彼女は神殿の方を見上げて]
どうしたの?とめないと…って何を?
[彼女が直感に優れていたことを思い出し、神殿に向かった方がいいのだろうか?と心配になった]
(89) 2008/01/11(金) 22:22:16
学生 クルミは、笛の音に、声をかけようとした唇を凍らせる。
2008/01/11(金) 22:23:08
学生 シンヤは、翻訳家 モミジの声を聞いて、胸騒ぎがしはじめた。
2008/01/11(金) 22:24:21
*/
吹いてない笛の音を聞いちゃったよ……orz
ごめん、ろっか。
そして、絡みにくい動きになってきててごめん。
皆に狼は一人墓下だと伝わっているのだろうか。
(-44) 2008/01/11(金) 22:26:35
>>80
…う。……ありがと。くー先輩。
[囁くような声は、クルミに届くか否か]
誰も、望んでない、なら…。
でも、……終わらせる、には、どうしたら…。
[しばらくの沈黙。
いつしか戻ってきたクルミとロッカの行動を見つめる]
(90) 2008/01/11(金) 22:26:50
>>89シンヤ
シンヤ……
[いつの間に、いつからそこにいたのだろう? 親しくなった青年の姿を見つけて、すがるような気持ちで訴える
死んだ人は、どうしたって死んだままデス。
…動いていたとシテモ…、それは本来あるべきものではありません。
それは、神の領域、人が立ち入られる問題ではないデス……ッ
犯してはいけない、禁忌デス。
クルミは、それを、行った…
(91) 2008/01/11(金) 22:26:53
黄泉返り…?
居なくなった奴らが、もともと死んでたっていうのか…??
いったいいつから…??
この俺も…ヌイさんや来生も
もしかしたら同じように消えてしまうかもしれねぇのかよ。
[自分の鼓動が速く強くなるのを感じて]
この心臓もみえねー誰かの力で動いてるってのか…。
(92) 2008/01/11(金) 22:29:51
[ひんやりとしたガラスの重み。
初めて触れたはずなのに、酷く懐かしい気がした]
開と閉、どちらがどちら?
[内なる誰かに、問い掛ける]
[震える手で笛を口元に寄せ、すぅ、と息を吹き込んだ]
(93) 2008/01/11(金) 22:31:21
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