151 藤色酔夢
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ウサ公被害者の会!
名案です! 真昼さん!
[言い得て妙だと思って。
ぱちんと手を一つたたいてから手を差し伸べます。]
六花でいいよ、鞠子ちゃん。
お花っぽい名前、似てるね。
では、改めて、ウサ公被害者の会発足!
で、いいですよね? 真昼さん。
[わたしはつい嬉しくなって。
真昼さんの顔を見上げるのです。]
(83) 2014/05/02(金) 23:26:57[藤林]
/*
ランダムセット忘れてた。危なっかしすぎる。
今日は日付変更したら一番にやっておこうと思います。ちなみにデフォはどちらもレンさんでした。
お邪魔虫再びになるかもと思いつつ、ひとりでいられなかった兎猫。これだけ滞在時間短くなるなら、もっとソロールできるキャラにしておくべきだったかもです。
(-32) 2014/05/02(金) 23:27:49
[苦しそうな男の子?]
随分…色んな人が居る、みたい?
人が居なくなれば……。
そっか…だからさっき。
[恐らく泉の方向に感じた何か、その推測が僅かばかり立った気がする。]
二人で… ぇ?じゃあさっきのは…お姉ちゃん、が?
う、うん。今、藤代さんと結城さんっていう人達に会った所。
[作為的に、誰かを此処から追い出し、た?そんな事が可能なのだろうかと、悩むと共に少し怖さも芽生える。
けれど、この声の主の存在は、それ以上に信頼できるもので。]
(*13) 2014/05/02(金) 23:31:13
[言葉の続きは おとには ならなくて]
へえ、そうか、将来はカメラマンなのね。いいなあ若い人って夢があって。
[誤摩化すように ことばを 返す>>81]
有名になったら、私をモデルに使ってくれる?これでも女優なのよ。ツキハナっていうのが芸名。
[うまく 微笑む事 出来たかな?]
(84) 2014/05/02(金) 23:34:32[藤林]
/*
こんなゆるっとRP村ですらタイラントの道を歩む私に乾杯wwwww
(-33) 2014/05/02(金) 23:35:51
[小さい方の恰好は何とも怪しい。
何か隠し持っていても不思議じゃないだろうなんて、つい考えてしまう]
『見つけられるから』
[本当にそうなら、さっきみたいな勘が働くかもしれない。そういうこともたまにある。
子供の頃と違って、かなり鈍っているけれど]
(85) 2014/05/02(金) 23:37:59[藤林・泉]
うん、よろしくなぁ掬子ちゃん
しかしまぁ、こんな若い子ばっか集めてウサ公め。
[別にウサギの趣味で集めた訳ではないのだが、そんな事は知らないから腕組みして溜息。
していたら]
お、……りょーかい。
じゃーウチ会員番号1番もらうなー。
[予想以上の食いつきに目を丸くしたのは一瞬。
極々軽い調子で、見上げてくる視線>>83に返した]
(86) 2014/05/02(金) 23:38:51[藤林]
ほんとうに?
[友達であることを全力否定している男を伺うように見つめる。
巻き込まれたとの主張に。]
じゃあ、普通の変人?
[失礼なことを軽蔑する風でもなく当たり前のように聞く。
それはまるで、名前を尋ねるかのような調子。
そして、聞こえた呟きには。]
――――…でも、
あんな風に相手のこと気にしないで、色々言えるのって少し羨ましいかも。
[かなり嫌がっている風な男とは対照的。
そんな感想を口にするのだった。*]
(87) 2014/05/02(金) 23:38:53[藤林:泉]
[やがて、紫の帳の向こう、水音と人の気配]
[その中の、一際怪しい出で立ちを目にして>>87]
[なんだか、妙な、既視感]
(88) 2014/05/02(金) 23:40:22[藤林]
ウサ…?
[よく判らなかったけれど、藤代さんが喜んでいる姿を見れば、良い事の証に思えて。]
あ、はい…ろ、六花さん?
お花っぽい…。あ!ほんと…。
[そう言いかけて、瞬間脳裏に浮かぶのは、懐かしい声。
同じ言葉。記憶の中に。
思いがけず、記憶の欠片がまた一つ。
手が差し伸べられれば、おずおずと手を伸ばしたかもしれない。]
(89) 2014/05/02(金) 23:41:28[藤林]
あらあ...結構、人多いのねえ。
[ちょっと 困ったような 声]
(90) 2014/05/02(金) 23:42:25[藤林]
(*14) 2014/05/02(金) 23:42:47
[問いかけた事への答えはなくて。
少し首を傾げたけれど、何となく、それ以上触れるのは躊躇った。
……内側の不協和音が、それを嫌がったから、というのもある、けれど]
ん、まあ、夢は夢のまま、になるかもなんですけど。
[へら、と笑う。
夢を叶えるための選択と、夢を支えるための選択は、二律背反]
女優さん……?
あー、もしかして、その恰好って……。
[何かの衣装なのか、とようやく思い至る]
ん……俺がそこまで行けるか、が問題っぽいですけど、その時は。
[モデルに、という言葉>>84に、笑って返す。
暗い考えは、今は横に積むことにした]
(91) 2014/05/02(金) 23:43:59[幻想の藤林]
高校生 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 23:46:40
そっちに二人、こっちには三人...ちょっといっぺんには無理ねえ...
[何を基準に無理と思うのか、それはひどく曖昧で、でも確信している]
(*15) 2014/05/02(金) 23:46:46
[そうこうしてる間に、紫の向こうには人の気配。
こちらの視線が向かったのは、怪しいいでたちの人の方ではなく、見覚えのある背の高い人の方だけど]
……結構、多いんですねぇ、被害者さん。
[困ったような様子>>90とは対照的に、こちらはどこまでも惚けた声を上げていた]
(92) 2014/05/02(金) 23:47:09[幻想の藤林]
/*
……ま、まさかのログイン切れで発言弾かれ……!
いやあ、珍しいもんみたかもしんない。
(-34) 2014/05/02(金) 23:47:44
学生 シンヤは、ダイイングメッセージを記入しました。
『消えた後に残るのは、小さなぎんいろの『螺子』ひとつ』
本当に。
[問いかけ>>87に頷きを一つ。
事実友達なんぞでは無いから心は痛まない。
が]
待て待て待て。
変人ってなんだ、変人って。
[待ったをかけるように掌を相手へ向ける。
広げた掌も当然大きかった]
樹村友幸。
変人って呼ぶのは勘弁してくれ。
[大真面目な顔で言う]
(93) 2014/05/02(金) 23:48:41[藤林・泉付近]
あれを羨ましがるのはどうかと…。
度が過ぎてると思うぞ。
[物事には限度と言うものがある。
兎の場合は突き抜けすぎていてアウトだと感じていた]
(94) 2014/05/02(金) 23:48:47[藤林・泉付近]
あれ。
[聞こえた声>>87は客の声として聞いた覚えがあるような。マスク越しでは人違いかもしれないけれど。
何か理由があっての恰好なのか。
そう思うと、迂闊に近寄っても悪いような。
途中で止まると腕を組み首を傾げた]
(95) 2014/05/02(金) 23:49:59[藤林・泉]
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