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[塒にて汚れた衣服を取り替えた頃、
連絡>>68を受ける。
服の下にまた鍋蓋を装着し、0099から指示された場所へと急いだ。]
〜ナレーション〜
[屋敷の脇の通路を通ると、0020の調べた部屋を通り過ぎた奥に、昨日はなかった、地下通路に向かう扉が見つかるはずである]
>>81
な、なんですか……?へ。呑みに、ですか。
ええ、かまいませんが……
[まさか男からナンパされているとは思わず、頷く。
聞こえたに>>83スパイでそれはどうなんでしょうかねぇ、と考えつつも口には出さず]
〜ナレーション〜
[地下通路を下りていくと、広い工場のようなところに繋がっていた。4人がそこに下りると、一気にサーチライトが煌めく]
『JNRの皆さん、良く来たな。よく私がここに居ることに気がついた。
私こそが幹部Aだ…。
しかし、おまえらは、すでに袋のネズミだ』
[周りを、サル・カイーダの子分達に囲まれてしまった]
さて、ここから、銃撃戦です。
[[ fortune ]]を振って、30以上であれば、敵に当たります。未満であれば、撃った方に若干の怪我があります。
各自振ってみて下さい。
あはは。そういうと思った。
あなたあんまり"こっちの人"らしくないね。
[眼を細めて笑んだ。
0043らしき者の姿も見かけると、軽く手を振った。
そして空いた路地>>#6を見つけると、指をさし促した]
[但し、003がとらわれの身になってますので、お気を付けて。
振った数が、0 又は 99になると、003に当たってしまいます]
時間も押してる事やし、突撃や。
[0043にも挨拶をして、屋敷に突撃し、地下通路への扉を誰かが見つけたか。]
ここにおるんやな、マイスイート。ぜんっぜん甘ないけど。
不安に思う必要はあらへん。今助けるよってに。
[突入し、敵対の意志を見せるものは容赦なくチャクラムで切り刻む。・・・・つもりが銃で撃て・・と。了解。]
あは。緊急といえば緊急ですねぇ。
それに、0099を通すわけにもいかないので。
[特殊回線だから、傍受リスクはそんなに高くはないはずだ{4}]
頼まれていた調査の結果なんですが、残念ながら確実にJNRの中に裏切り者は存在します。候補は7人までは絞れたんですが、この中に何人いるかすらはっきりしてません。
で、大体お察しいただけるかと思いますが。
僕は0099も完全に信用してはいません、 …から。
[背後から飛んできた敵の刃物を傘で弾いて]
本当はもっと詰めてからお話したかったんですがぁ、残念ながら僕自身が今少しばかり死にそうな状況でして。
20、26、11…ですね。
よろしく。
[と、このたびの面子それぞれのコードネームを把握し、自分の番号も告げて。]
[通路へ進むとなれば、
20と26の後に、警戒しながらいく。]
こっちの人らしくない、か。俺もそう思うわ。
[敵に攻撃が当たり、返り血が飛べば細い目をさらに細めて笑んだ。]
無駄な抵抗はヤメとけ。大人しく姫さん返し。さもないと・・・死体から切り取ってホルマリンに浸けるで、耳。
>>88 0044
分かった。
いわゆる逆スパイというやつだな…。調査は任せる。それが分かっただけでも、十分な収穫だ。では、今は修羅場だろうが、なんとかそこを切り抜けて、一旦本部に戻ってきて欲しい。
0099は…。大丈夫だ。わたしが保証する。
その他の者についての調査を優先して欲しい。
今、北京で、003が危機にある。そちらに皆を向かわせているので、そちらに向かう手が足りないのだが、なんとか一人で切り抜けてくれたまえ。
検討を祈る。
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