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>>82
油断は禁物だかんな。
[一応忠告、と笑いかけて]
青虫の患者居た方が凄くねぇか…?
>>84
いや、動物は動物だろ、一応。
昆虫だけど。
>>85
まぁ人を驚かせるための料理だしなぁ。
やー、シャルのところから持って来たやつだし、大丈夫だと思うがねぇ。
同じだって。
まぁ躊躇いは無いか。
ってまだショック受けんの?
俺とお前の身長差は明らかじゃん。
[ギルと約束したしなー、とグラスに残ったウォッカを飲みきって再度注ぎ]
……かな?
だといいけど、ね。
喋れないの相手だと時々不安なるよ。
[頷きつつ]
……まぁ確かに一理あるね。
そもそも私がギルを盾にして逃げるから問題ないわけだし。
>>87
私がいっている動物の定義は、
「人類以外の動物。特に、哺乳類をいう。獣類。」
って奴だから!!
昆虫いれちゃだめ!!
>>88
身長差は明らかでも具体的な数値にされたら余計凹むじゃん!
そんなに小さい子の前で身長はかってひけらかして楽しいのかっ!
>>89
生きてても嫌なものは嫌ーーーーーっ!!
>>86
[ラッセルの説明に、申し訳なさそうに俯いて。]
ラッセルさんは悪くありませんの。
わたくしが…余りにも…。
[そこまで言って、思わず言葉より先に涙がまたひとつ落ちて]
わたくし、高校時代に何も残してませんの。
皆さんの話題の中に入っていけませんの。
勉強ばかりして、先生たちに気に入られて、自信満々で、馬鹿なことばかりやっている皆さんのことを半ば見下して。
なのに、わたくし…。
わたくし、今、休学中ですの。
[ぽつりと、何かのタガを失ったかのように薄く笑う。]
だから、ラッセルさんは何も悪くありませんの。
勘違いさせてしまって、ごめんなさい…。
喋れなくても通じるもんてあると思うしさ。
人間同士だってあるだろ?何となくだけど、そう思う時。
[でこぴん一つ]
盾にするのかよ!
あー…やっぱ引き受けるっての無しの方向で。
[よろしく、などと笑って]
>>90
まぁ獣医ならそうだろうな。
鳥は?
いやほら、生物学上の話だって。
測ってもお前に教えなきゃ良いだけだろー?
お前の身長も知らねぇんだし。
ひけらかすつもりねぇよ、自分で気になるだけだ。
[肩を竦めてからグレンに]
じゃ他もそうなんじゃね?
[とくつくつ笑う]
……うん、あるね。
って、いたーっ!
[でこぴんされた額を押さえて]
あ、こら!
か弱いお姫様が苛められてもいいというのかね!
ここは一つ身を挺して庇うのが王子の役目でしょー!
>>92
鳥は……鳥は……
[真剣に悩んでいる。
暫く動きが止まった後]
……あんまり愛せないから動物じゃない?
ああそうか。
聞かなきゃいいんだ!
じゃあ好きなだけ測ってきていいよ!
[あっさり。]
ニーナのデコって何か悪戯しやすいよな。
[痛がる様子に、意地悪く笑って]
か弱いかどうかは置いといて…って此れ前にも言ったな。
俺はカッコイイ王子様じゃねぇんで、
我侭なお姫様さんの手を取って逃げたいトコだね。
>>93
…ここにも酷い人が居た。
[ほろりと涙を拭く振り]
今まで気付かんかったのか…。
どっかで誰かがぽろりと漏らしても恨むなよ。
[あっさり承諾(?)した様子にくつくつ笑い]
失礼なっ!
私のおでこは悪戯するためにあるんじゃないよ!!
[むー、と膨れつつ]
……まー、それでもいいかな?
私を置いて逃げる、じゃないだけマシだと許してやろう。
私はギルを置いて逃げるかもしれないけどね!
>>94
え?!私?
何処が酷いの?
[良くわかっていない。]
……。
煩いなー!
灯台モトクラシーって言うでしょ!
誰かがぽろりと零したらそれは全てクインジーに八つ当たりするからいい。
頬もふにふにしてて悪戯してくれと云わんばかりだぜー?
[膨らんだ頬をぷにぷにと]
そりゃ勿論、置いて逃げるコトはしねぇけど。
…ってお前はするのかよ。
へいへい、精々頑張ってお姫様を連れていきましょうかね。
>>95
獣医って鳥も診るんじゃねぇの?
愛せないから動物じゃないって可哀想だぜ。
たまに爬虫類も持ち込まれそうだけど。
灯台下暗しは違うんじゃね?
げ、何で俺なんだよ!
漏らした奴に当たれよな。
[クインとニーナのやり取りをにやにや笑いながら聞いていたが、やがて目蓋が重くなって来たのを感じ、空き缶を手に席をたつ]
さて、と、俺もそろそろ寝るかな。
[芋虫も愛してやれよ、とニーナに軽口を叩き、おやすみ、と手を*振った*]
>>91
[膝に顎を乗せ、首を傾けながらシャーロットの話を聞き…不思議そうに首を傾け]
それって…何も残せてないのか…?
俺はど〜しよ〜もねぇ馬鹿だったからシャーロットがてきぱきと先生の言うことこなしてんの見てすげ〜なって思ってたし。
会長やってた時だって、すっげ〜イキイキとしてたぜ?
今、休学してそれでシャーロットが何を思ってるのかはわかんね〜けど…
俺は浪人3回やってようやく大学入った馬鹿だからな〜…。
[困った風に頬を掻いて]
俺はシャーロットは大事な高校時代からの友達だと思ってるし、みんなもそうだし、シャーロットもそうだろ?
ま〜自然と昔の話が多くなっちまう訳だけど、昔の話しかできね〜訳じゃないしな!
こっから先の話だって出来る訳だし!俺はシャーロットが生徒会で何やってたのかとか気になるしな。
予算で裏口合せとか、菓子折り渡してみたりとか。
…シャーロットは高校楽しくなかったか…?
別にクラスだけが居場所じゃね〜じゃん…。
[話が纏まらなかったのか助けを求めるようにシャーロットを見た]
頬も違うーっ!!
[頬を両手で覆いながら]
うん、する。
貴方の犠牲は忘れないって。
……置いていったら語尾に変態だから。
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