113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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―回想・少し前―
‥‥あァ、誰かと思えば学者センセイか。
たりめーよォ、祭に酒を飲まずして何するってんだ?
俺みてェなめくらは特に、な。
[クレストの状況説明>>27を受ける前に、声>>23を聞いてその主を判別する。
酒でも飲みに来たのか、と問われるとすぐさま是と答え、からからと笑った。]
(88) 2013/06/09(日) 23:19:22[湖畔付近]
[しばらくクレストとニルスのやり取りを聞いていたが、皮肉げな言葉とは裏腹に、どこか楽しげな音が声に交じっている>>32のを聞き、くすりと笑う。]
‥‥ま、センセイも祭、楽しもうや。
[杖を持たぬ方の手をひらひらとさせながらそう声をかけ、クレスト>>37に連れられながら再び歩き出した。]*
(89) 2013/06/09(日) 23:19:33[湖畔付近]
[が、連れられている途中の事。
またクレストは誰かを見つけた>>40ようだったが、香ってくる酒の匂いに我慢が出来ず、杖を使いながらふらふらと勝手にそちらへ向かって行った。有り体に言えば、はぐれたのである。
距離からすると大したものではなかったが、それはマティアスの知る所ではない。]
(90) 2013/06/09(日) 23:19:44[湖畔付近]
いやァ、やっぱり酒は美味ェな!命の水たァこいつの事だ!
もう一杯――――おォ?
[はぐれたならばはぐれたなりに。
他の村人の輪に入り、けらけらと笑いながら酒を煽る。早くも一杯飲み干して、次を求めようとした頃だったろうか。
大声を聞きつけたのか、はたまた自分を探していたのか。声をかけられ、片腕を引かれ>>71た。]
(91) 2013/06/09(日) 23:19:50[湖畔付近]
なンだ、クレストか?
お前も飲むか?ん?
[機嫌が良さそうな様子でそう訊ねたが、恐らくこの場で飲む事は断られた事だろう。
その場にグラスを置き、名残惜しげにしつつもクレストに連れられて行った。]*
(92) 2013/06/09(日) 23:19:57[湖畔付近]
盲目 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 23:22:50
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/09 23:23)
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 23:28)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 23:34)
―湖畔への道―
……まほう、つかい……ね……。
[もはや、今のイェンニ>>85に何をどう伝えても、とんでもない事になるだろう。
しかし妙にマメで世話焼きなこの男、どうすれば分かってもらえるのかと、ううん、と頭を悩ませる。
すると]
ああ、ダグ。
(93) 2013/06/09(日) 23:44:21[湖畔近くの道]
[天の助けか。
どう切り返したものかと悩んでいると、ゆったりとした声>>81がかかった。見れば、この村に居を構える養蜂家の男だった。
とはいえ滞在しているのは冬の間だけで、雪が溶ければ各地を転々としているのだが、それでもこうして、祭となると戻ってくる]
…イェンニ。
グダじゃなくて、ダグ。
[ペガサスという言葉に苦笑を浮かべつつ、相手の名前を微妙に間違えたイェンニ>>87の耳元に囁いて]
そろそろ戻ってくる頃だと思っていた。
今年のコッコは立派なものが出来るらしいぞ。
[すれ違い様の挨拶。そのついでに今しがた聞いたばかりの話を伝え、ひらりと空いている方の手を振って別れた]
[――嗚呼。さらば、天の助け]
(94) 2013/06/09(日) 23:44:42[湖畔近くの道]
―イェンニの店の前―
[どうすればイェンニに分かってもらえるのだろう。
いや、いやいやいや。
酔いさえ醒ませば、自分がただの写真家である事は思い出すはず]
…ああ、うん
[次々に紡ぎだされるイェンニの言葉に適当に相槌をうちながら、彼女を家に送り届けた>>86。きっと今も壮大な物語が彼女の脳内で繰り広げられている事だろう……と思えば、彼女の口から紡がれる言葉>>86はまともなもので、却って驚く]
いや、まだ時間もあるから気にしなくていい。どうせマティアスの所にも寄って行こうと思っていたんだ。まあ、あいつの事だからもう行ってるかもしれないが。
…それより、具合は大丈夫か?
[そのマティアスが既に会場にいて、しかも結構な量を飲んでいる>>91事は薄々感づいていながらも、一度村に戻ったのなら声をかけていこうと思い]
そうか。
じゃあ、折角だから頂こうか。
[コーヒーを、と誘われればそれに応じる。ここに至るまでの状態を思えば、家に送り届けただけでは安心出来なかった。どこまでも世話焼き体質である]
(95) 2013/06/09(日) 23:48:35[イェンニの店の前]
― 少し前 ―
見つけた……って何だ、飲んでたのかよ。
[>>91 マティアスの手には、空のグラス。
既に酒とよろしくやっていたのならば、
探さずとも良かったかもしれない。
人の波に攫われていたら危ないからと、
少し心配していた気持ちを返せ。
そう言ってやりたくもなる。]
(96) 2013/06/09(日) 23:49:06[湖畔]
いや、俺はミハイルと飲むって話が…、
お前もあっちで飲もうぜ。
[>>92 ミハイルと二人で飲むというのは、
賑やかしくなってきたこの場ではどこか寂しく思える。
普段は物静かなミハイルも、
酔えば饒舌になるとはいえ、騒がしさとは程遠い。
一人より二人、二人より三人。
こいつも巻き込んでしまえと、
司書は盲目の彼を引っ張っていくのだった*]
(97) 2013/06/09(日) 23:50:13[湖畔]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 23:55:05
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 23:57:41
―回想・少し前―
[司書と共に居た盲目の男、マティアスとも多少なり話した。酒でも飲みに来たのかと問えば彼からも予想通りの答えが返ってくる>>88。彼が酒好きなのは、あらゆる酒のある所で水でも飲むように口に酒を流し込む様子を何度か見かけた事があるので知っている。そんなマティアスに祭りを楽しもうと言われれば>>89]
…こんな馬鹿騒ぎは嫌いだ。
一周でも回って蝶が見つからなければ帰るさ。
[何となくだ、彼に心の底を読まれたような気がして寒気がした。盲目ゆえだろうか。たまにマティアスは何か心を読んだような発言をする時があって、ニルスは彼を不気味な人間、と他とは分別していた。手をひらひらと振られれば、それに応えるなどニルスがするはずも無く。二人とは別の道に向かった**]
(98) 2013/06/10(月) 00:03:38[湖畔]
―宝石商の露店―
じゃあ、無理に飲まなくてもいいんだぜ。
[>>72そう言い、クレストの手元にあるグラスに手を伸ばす。
その手は本気で奪うつもりの無い速度で向かせたので
余程のウスノロで無い限り簡単にかわせる。]
そのナリよか幾分マシだろ。
[舌を出して文句を垂れるクレストを鼻で笑う。
歳の頃に似合わず、ガキだ。]
それじゃあ前を捲られないように
フードに留め具でもつけておくんだな。
[先ほど正されたばかりなのにも関わらず、
馬鹿にするように、前を捲り上げた。
クレストが距離を開けない限り、
酔っ払いはこうして遊び続けるつもりだ。]
(99) 2013/06/10(月) 00:03:45[湖畔]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/10 00:04)
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 00:08:07
[そういえばマティアスも此方へ来ていた>>97>>92。
彼は何方の酒を選んだだろうか>>56。
男三人で立ち酒という色気の欠片も無い絵面。]
今年も祭りは盛況だな。
面倒なこった。
[家で大人しく酒でも飲んでりゃあいい。
ミハイルにとって、行事とはどうでもいいもの。
酒は毎晩飲んでいる。
仕事が終わってから浴びるように飲むか。
賃金の発生しているうちの日中から飲むか。
その程度の差異でしかない。]
(100) 2013/06/10(月) 00:09:37[湖畔]
― 宝石商の露店 ―
やなこった。
[>>99 伸びてきた手をひょいっと避けて、
最後の一口を飲み終える。
ふふん、と顔に浮かぶ得意げな表情。]
どう考えたってこっちの方がマシだろ。
婦人帽なんて被ったら笑われちまう。
[主に、目の前のこいつとか。]
(101) 2013/06/10(月) 00:17:43[湖畔]
―湖畔へ―
[さてイェンニからコーヒーを世話になった後、果たして彼女の酔いは覚めただろうか。
湖畔に戻るようであれば伴い、まだ休むようであれば一人で、湖畔に向かう]
[途中、マティアスの家に立ち寄るが、案の定留守だった。
大方、酒に釣られて先に行っているのだろう。彼が盲目である事も飲兵衛である事も、誰もが知っている事だろうからさほど心配はしていない]
(102) 2013/06/10(月) 00:21:13[湖畔へ]
おい、やめろって、ばか!
[フードを捲るミハイルの手をぺしりと叩き、
一歩後ずさる。ちり、と頬が痛んだから、
きっと少し日が当たってしまったのだろう。]
[空のグラスを手に、ミハイルを睨みつけた。
目深に被りなおしたフードのおかげで、
睨んでいる事も分からないかもしれないが。
彼がフードを捲ろうとするのを諦めるまで、
司書は警戒を解く事はない。動物のようである。]
(103) 2013/06/10(月) 00:21:25[湖畔]
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