20 あわうみの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―桟橋―
[>>85 モミジをみつけ声をかける、彼女は神殿の方を見上げて]
どうしたの?とめないと…って何を?
[彼女が直感に優れていたことを思い出し、神殿に向かった方がいいのだろうか?と心配になった]
(89) 2008/01/11(金) 22:22:16
学生 クルミは、笛の音に、声をかけようとした唇を凍らせる。
2008/01/11(金) 22:23:08
学生 シンヤは、翻訳家 モミジの声を聞いて、胸騒ぎがしはじめた。
2008/01/11(金) 22:24:21
*/
吹いてない笛の音を聞いちゃったよ……orz
ごめん、ろっか。
そして、絡みにくい動きになってきててごめん。
皆に狼は一人墓下だと伝わっているのだろうか。
(-44) 2008/01/11(金) 22:26:35
>>80
…う。……ありがと。くー先輩。
[囁くような声は、クルミに届くか否か]
誰も、望んでない、なら…。
でも、……終わらせる、には、どうしたら…。
[しばらくの沈黙。
いつしか戻ってきたクルミとロッカの行動を見つめる]
(90) 2008/01/11(金) 22:26:50
>>89シンヤ
シンヤ……
[いつの間に、いつからそこにいたのだろう? 親しくなった青年の姿を見つけて、すがるような気持ちで訴える
死んだ人は、どうしたって死んだままデス。
…動いていたとシテモ…、それは本来あるべきものではありません。
それは、神の領域、人が立ち入られる問題ではないデス……ッ
犯してはいけない、禁忌デス。
クルミは、それを、行った…
(91) 2008/01/11(金) 22:26:53
黄泉返り…?
居なくなった奴らが、もともと死んでたっていうのか…??
いったいいつから…??
この俺も…ヌイさんや来生も
もしかしたら同じように消えてしまうかもしれねぇのかよ。
[自分の鼓動が速く強くなるのを感じて]
この心臓もみえねー誰かの力で動いてるってのか…。
(92) 2008/01/11(金) 22:29:51
[ひんやりとしたガラスの重み。
初めて触れたはずなのに、酷く懐かしい気がした]
開と閉、どちらがどちら?
[内なる誰かに、問い掛ける]
[震える手で笛を口元に寄せ、すぅ、と息を吹き込んだ]
(93) 2008/01/11(金) 22:31:21
復活ナド、あり得ない。おそらくココは、異質な世界なのデス。
そして聖域でもありマス、だからきっと、いろいろなものが狂っている……。
死者の復活はイケマセン、それはネクロマンシーと大差ありまセン。
クルミを止めなければ、これ以上罪を犯させてはイケマセン
[泣きそうな顔でそう言って、あとはただ無我夢中で神殿へ駆け出す]
(94) 2008/01/11(金) 22:31:27
めんどくさい。
めんどくさいから、学生 リウ は 翻訳家 モミジ に投票任せた!
[>>91 モミジがこちらをみつめる瞳は悲しげで胸が苦しくなる]
禁忌…タブーをクルミ先輩が行った…?
そんな…
[モミジの亡くなったというおばあさんの事を思い出して]
でも…でも、先輩も誰か会いたい人がいて、それで…
(95) 2008/01/11(金) 22:33:08
微妙に3人が3人ともずれている気がしないでもない。
(-45) 2008/01/11(金) 22:33:22
[瞳を閉じれば、甘い匂い。
ごうごうと流れる水の音。
眠らずとも黄泉の気配はすぐ近く眼裏に。
夢ではない。
自分は今もその河にいるのだ。]
(*2) 2008/01/11(金) 22:33:32
―回想・神殿内―
[シンヤが>>81、アンの次代依り代がロッカ「らしい」と曖昧だったその経緯をきく]
正式な儀式でない以上、明確な事はいえないよな…。
[しかし…ふとアンが依り代に決まった時の事を思い出す。あの時、アン以外に鏡が反応した?と思った者がいなかっただろうか…と]
俺の場合は、ただの反射にすぎないだろうが…誰か鏡がどうたら…と言っていたような…。
[混乱している状況下、今までの記憶の流れを逆行するように、画像、音声が駆け巡る]
(96) 2008/01/11(金) 22:35:25
[暫くして…不意に思い出す。それはマシロの言葉だ]
『……ちょっと眩しいかな。』
……。
…まさか…な。
[不可解な状況が発生してるが故に、依り代乗っ取りという疑心暗鬼にはまっているだけだ、そうだそのはずだ…と自分に言い聞かせていた]
(97) 2008/01/11(金) 22:36:50
>>94 あ、待って!待ってください!
そんな…危険です!
モミジさん…!
[神殿へと向かう彼女の背に声をかけて]
僕も助けなくては…。
[頭の中の声を思い出し、後を追い駆けていった]
(98) 2008/01/11(金) 22:36:54
隊商 ロッカは、聞こえぬ声を乞い、祈りを込めた。
2008/01/11(金) 22:37:26
>>95シンヤ
そうデス、人は誰かと死に別れたとき、とても悲しいデス。
でも、それは乗り越えるベキ神からの試練デス。
そして、別れた時に悔いのないように生きなさいト、神は言ってイマス。…私はそう思いマス。
声を聞くだけなら、魂を見るだけなら、そんなthe six senceを持っている人イマス。でも、それ以上のコトは、誰も出来マセン…
それは、私たちが、ヒトだからデス
[問いに答えながら、なおも神殿へ駆ける]
(99) 2008/01/11(金) 22:38:19
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<助ける?>≪くすくす≫≪ふふ…≫
≪できるのかしらね?≫
<うふっふ…さあ?>
≪見守りましょう≫
<今は静かに>
(-46) 2008/01/11(金) 22:39:05
>>92
う?…なんだか、不思議。
ヨシくん、まで…、黄泉還り、とか、信じる、なんて。
…ヨシくん、は…黄泉還ってたら、ど、する?
いるべき場所、還る…?それとも…?
[じ、と、視線を向け尋ねる]
(100) 2008/01/11(金) 22:40:00
学生 シンヤは、翻訳家 モミジの言葉に頷きながら神殿内へ
2008/01/11(金) 22:40:07
んなこと信じられなねぇよな?
>>97
[同じように混乱しているヌイに話しかけると、彼の口から漏れた言葉をきいて]
依り代の儀式について…何かこころあたりでも?
(101) 2008/01/11(金) 22:40:43
翻訳家 モミジは、神殿内に駆け込み、叫んだ「止めて下サイ!」
2008/01/11(金) 22:41:03
翻訳家 モミジは、「クルミ、もう止めて下さい!」
2008/01/11(金) 22:42:38
[息を深く吸った。
甘い匂いの奥に微かな泥の匂い。
水のなか、流れに逆らい立つ。]
ずっと、ここに居たかったの。
誰も喪いたくなくて、どこへも行きたくなかった。
(*3) 2008/01/11(金) 22:42:42
>>99 モミジ…
乗り越える…そうか、モミジさんはもう乗り越えて…それが試練なんだ…
[遺品を宝物と言っていたのを思い出しながら]
別れたときに悔いのないように生きる…
それが…
[何度も頷いて]
(-47) 2008/01/11(金) 22:43:54
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る