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[リウに促され、熱いお茶を飲むと少し落ち着いた。寿司をつまむ。]
あ、思ったより美味い。
来生はもー食ったの?
早く食べないと誰かさんに盗られるぞ。
[明るくいうとまだ食べていない人に箸を配っている*]
『玉子を口にしながら寝ているかもしれないって何て器用な奴なんだ、貴様は!!』
いいじゃないか!それくらいー!!
『さて…モミジは占い師かな?約一名の存在に怯えているようだ。これは根源(狼)発見というアピールか、逆に根源に対して従う者の方のアピールか、だ』
さぁね…でも俺は前者と見たいかな。
『それが合っているかどうかは運次第といえような』
あぁ、確かにね。
そうだね、子どもじゃないんだし。
[周りの言葉に頷いて、最初につまんだのはイカ。
咀嚼がわずかに上手く行かない。半ばお茶で流し込む]
[ヌイがくれたエビを手にすると]
ありがとうございます。
玉子は自分のあるからいいですよーっだ。
[笑みを浮かべて口に含む。
つん、とワサビが鼻をついた]
――?
[瞬く間もなく、涙が一筋零れた]
おぉ。まだ残ってるじゃん。
オレいくらの軍艦ね。んー、美味い!
そういえば、結局レンは見つかったわけ?
招き猫が、あの人の服着てたけどさ。
>ヌイ
し、死にますよ!?
食いながら寝ちゃだめだあー。
>ロッカ
あれ?服……とは言わないか。そうか。
ぼーしですよ。ぼーし被ってたの。
むぅ。ニホンゴムズカシイネ。
[カタコトでごまかそうと]
わかんない。
[すん、と鼻を啜ると、また、あの香りがした気がした]
ねぇ、ギンスイ……。
[まっすぐに見据え、わずかに低い声で言って目を細めた]
毒薬飲んだことある?
>>95 ロッカ
はあ!?何言い出すんだよ、急に。
……飲んでたら、生きてる訳無い……し。
……どうしたんだ?
[何となく様子が違う気がして、聞き返した]
食事のときまで帽子を脱がないロッカ。
なぜなら狼耳が生えているからなんですよ。
ないないない。
そういや矢はどこ行ったんだろうね。
9人:狼信霊守占村村村悪
・吊り・襲撃・後追い・占or悪溶け
最大4人減で、3d5人。
それよりLW吊りでエピ突入とかありそうでなんとも。
あ、あぁ。
ゆっくり休めよ?
[席を立つロッカを見送る]
毒薬って……なんで?
……何か、オレも食う気なくなったかもだぁ。
[広間に残る人たちに挨拶をすると、割り当てられた部屋へと戻り、布団に*潜り込んだ*]
もうこういう時はランダム神に頼るんだ。
つか、今夜は100%来られませんです。はい。
気が付いたら墓下とか行ってたりして。
おほほほほーー。(涙
あうち。
レンレンの設定勝手に作ってることになるのかこれ。
細かいこと考えずにそれっぽい単語並べてるだけのつもりではあるんですが。
突然死って墓下来れないと思ってやりすぎたかも。
エピで生前回想する可能性あるんだよね。ごめんレンレン。
誰かアンちゃん失踪率先してくれますように(祈)
―回想・夜:宿泊施設―
レンさん、どこ行ったんだろうね?
[そんなことを話しながら寿司を食べていると、捜索組が帰ってきた]
早かったな、だいじょぶまだ寿司残ってるよ。
[よかったな、と笑いながら温かいお茶も勧めて]
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