15 狂い咲きの村
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>>91 ヌイ
「こういうとき、この国の人は何と言うのでしょうか」
[ヌイの言葉に、わたしは悲しいかな即答できなかった。
跪いて十字を切る姿に、カトリック教徒の人なのかとふと思う。]
ごめんなさい…なんていって良いか…判らないの。
[冷たい人間だと思いながら、わたしはふと視線を伏せる。言葉が出なかった。悲しみより驚きの方がまだ強くて。会ったことのなかった彼女だけど、まだ死というものが実感できなくて。]
(93) 2007/11/19(月) 22:34:06
管理人さんはどこにいたのですか?
[冬樹に、遺体発見時の様子を尋ねる]
>>92
[頭痛の訴えを耳にすると、辺りを見渡してライデンを探した]
薬屋さん、どこへ行ってしまったんでしょうか……。
(94) 2007/11/19(月) 22:36:13
[暗い雰囲気の中、飄々としているスグル>>75に]
やあ。
……管理人さんが、亡くなったよ。
[言葉に出すとその現実を再認識し、重く圧し掛かる]
>>92 ホズミ
大丈夫ですか?確か頭痛薬が……
[自分の荷物は借家に置きっぱなしだったことに気づき]
誰か頭痛薬、持ってませんかね
(95) 2007/11/19(月) 22:38:22
[フユキとヌイの心配を察し]
ん.....平気よ....
ちょっと疲れてるみたい.....
少し休めば.......
(96) 2007/11/19(月) 22:41:37
>>93
[ナオの声に振り向き、困ったように眉を下げた]
どうしてナオさんが謝るんですか?
[掌を見つめ、ぽつり、呟く]
初めてのことばかりです。
[雪を見るのも、遺体に触れるのも、村に閉じ込められることも、何もかも。
長いため息をついた]
(97) 2007/11/19(月) 22:43:51
[冷たい空気の中、ナオの手の暖かさに、心が安らぎを覚える。いつまでも握っていたいけど。
居間にやってきたヌイの姿が見えた]
ごめんね。ちょっと用事があるから。
[軽く謝って、ナオのそばを離れ、ヌイに近寄る]
(98) 2007/11/19(月) 22:43:51
>>94 ヌイ
僕が見たのは、薬屋さんが管理人さんを抱えて戻ってきた所なんだ
詳しいことは薬屋さんに聞かないとわからないな。役に立てずにすまないね
薬屋さん、本当に薬売ってはいなかったはずだけど
>>96 ホズミ
そうですか?無理しないでくださいね
少し横になってた方がいいです
(99) 2007/11/19(月) 22:44:07
無理をしない方がいいです。
[ホズミに声をかけた所で、ヨシアキが近づいてきたことに気付いた]
どうしました?
(100) 2007/11/19(月) 22:46:54
作家 フユキは、移民 ヌイに近寄るヨシアキの姿に気づき、視線を向ける
2007/11/19(月) 22:49:37
>>99
そうですか。
後で薬屋さんに聞くしかないですね。
[薬を売っていない、の言葉には]
病は気から、と言うのでは?
(101) 2007/11/19(月) 22:51:17
あ。あのー…
[ヌイに声をかけようとして、なんと言っていいかわからなくなる。おばばさまの呪符が、ヌイが狼と指し示した…といって、普通に理解してもらえるかわからない。
しばらく逡巡したあと、改めて声をかけた]
ちょっとお話があるんですけど…もしよろしければ、どこか2人でお話できないでしょうか?
[人前でなければ、話ができるかもしれない。そう感じて、このように話しかけた]
(102) 2007/11/19(月) 22:51:19
>>102
[しどろもどろなヨシアキを訝しげに見つめた]
いいですよ?
[居間を離れようと立ち上がった]
(103) 2007/11/19(月) 22:55:33
>>101 ヌイ
[病は気から、と聞くと目を瞬いて]
ああ、そうだね。
[薄く笑った]
[ヌイがヨシアキに声をかけられ、居間から二人が立ち去れば、不思議そうに見送る]
(104) 2007/11/19(月) 22:58:30
[ヌイの訝しげな視線に、そうだろうなと心の中で思いつつ]
すみません。えと、よろしければ…
[頭の中で考える。誰もいない場所はどこだろうか。しばらく考えて、管理棟に書庫があったことを思い出した]
よろしければ、書庫でお話願えないでしょうか。
[必要以上に言葉が硬くなっている。緊張している]
(105) 2007/11/19(月) 23:01:52
>>87
[他の皆に遅れてようやくえぐられた跡に気がつく]
ひとつめの…?
いや、こういう報告は聞いたことがありません。
ひとつめの、ですか。「とりあえず」と言っているようにも読めますね。
(106) 2007/11/19(月) 23:03:18
>>97 ヌイ
どうして謝るのか…わたしにも解らない。
でも…謝らなきゃならないような気がしたの。
[眉尻を下げるヌイさんに、わたしも困ったように眉尻を下げて苦笑いをする。]
わたしも…こんな事初めて――
[同意するように呟いて。視線を伏せる。]
(107) 2007/11/19(月) 23:03:34
[そして用があるというヨシアキくんを見送り。
わたしは頭が痛いというホズミさんに視線を送る。
そこにフユキさんの声が聞こえて――]
鎮痛剤なら…わたしの鞄の中に入っていたかも…
[飲むかどうかは別として。わたしはそう告げて荷物のある部屋へと向かった。]
(108) 2007/11/19(月) 23:03:40
おや?
[ようやく人心地ついてみればヌイの姿は部屋から消えていた]
(109) 2007/11/19(月) 23:05:34
[開かれた書庫は、人ひとり通るのがやっとの幅しかなかった。
かび臭さが鼻をつく]
話とは?
[ヨシアキに微笑み、傍にあった本を開いてパラパラめくる]
(110) 2007/11/19(月) 23:06:24
学生 ナオは、学生 ヨシアキとヌイが居間を立ち去る姿に首を傾げつつ部屋へ。
2007/11/19(月) 23:06:35
作家 フユキは、学生 ナオ>>108に、本当かい?助かるよ。
2007/11/19(月) 23:08:30
[本をめくるヌイの姿に、ここ数日話したのとと変わりない姿に、逡巡しつつも。それでも、と意を決して話だす]
俺は、退魔の一族の端くれだ。…といっても、たいした力はないんだけどな。そんな俺だが…
[懐からおばばさまの呪符を取り出した]
これ、うちの当主のおばばさまの呪符。おばばさまは、すごく力のある退魔師なんだ…あ、退魔師ってのは、異国でいうエクソシスト、でいいのかな。
[なけなしの勇気を振り絞って話す]
その力のおかげで、たいした能力のない俺でも、これで真実がみえてしまったんだ…
(111) 2007/11/19(月) 23:13:42
学生 ナオは、作家 フユキうん、いつも持ち歩いているから…。ちょっとまってて。
2007/11/19(月) 23:14:17
…ヌイさん…管理人さんを殺したのは、あなたですね。
(112) 2007/11/19(月) 23:14:19
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