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[ふはー、と息を吐いて、キャロルに手を振ると]
うん、寝ることにするね・・・。
バンダナさん、カミーラさん、また明日ね。
[二人に手を振って立ち上がり出入り口に向かい、また立ち止って振り返り]
・・・また明日ね・・・。
[念を押して。ラウンジを足早に通り抜け、*自分の部屋へと*]
[立ち去る2人にひらりと手を振り]
…アクター、ねぇ…。
[睡眠薬を考えれば怪しくなるのはあの2人。しかしそんな単純だろうか? どこかに穴があるような気がしてならない]
…ま、今日は寝るかね。
睡眠薬が抜けきってないようだし…。
[ふぁ、と欠伸を漏らすと自室へと*足を向けた*]
ローズマリーさんの部屋を一人で捜索するのも躊躇する人ですよ?
ギルバートさんが誰かをさらうなら、男の人だと思うな〜。
今気づいたんだからしょうがないじゃないですか。
どういう運ばれ方したら、こうなるんだろ。
[手首を動かされ、うーん、と眉間に皺を寄せ]
筋肉痛と大差ない位です。
[誰に運ばれても辛いなぁと思っている。ほんのり]
やっぱり寝相…。
[咳払いをして誤魔化して、手を離すと]
安静にしてれば大丈夫だろ。
湿布でもあれば良いんだが、ボーイに聞いてみるか。
……ああ、ニーナの方が専門家だったな。
[そういえば、と苦笑して]
あたしは、壁に激突するような寝相じゃありません。
[しっかり聞こえている]
大丈夫ですよ。
さっきまで忘れてた位ですから。
[ぼんやりと右手首を見やって]
まん次郎さんは、違いますよね?
[数回瞬いた後、窺う視線を向けた]
ならば良かった。
[気まずそうに笑って、残ったコーヒーに口をつける]
……ああ。
[頷いて。
……専門家じゃないぞ、と付け足した]
[まん次郎の返答に、小さく首を振る]
そうじゃなくて。
あたしを連れ去ったんじゃないですよね?
[手首を左手で支えて胸に抱え、ぽつり呟きながら視線を落とした]
>>+45
[自分のことは連れ去っていないと聞いて、ほっと息を吐き出した]
違いますよ、ヒントが欲しいわけじゃないです〜!
それに、昨日も一昨日も落ちてないです!!
[去りゆく後姿に、荒げた声をぶつけた]
[残されたクッキーを包み直して]
あたし一人で食べてたね…。
[テーブルに置いた]
[冷めたカフェオレを口に運ぶ。
カップをテーブルに置くと、片膝立てて顎を乗せ、右手首をふに、と回す]
そういうんじゃないのに。
あたしは、ただ――。
[ふて腐れたように、唇を尖らせる。
アーヴァインのいびきに気付くと立ち上がって]
寝よ…。
[カップを片付けて、*あの部屋に戻った*]
[推理をやめてしまえば何もすることがないわけで。
レストランの他にコンピュタールームを見つけたが、機械には疎い。
...は、ぼんやりと天井を仰ぐ]
どこに向かってるんだか。
[もともと興味があったのはそちらの方。
―――行く先の分からない旅、それを求めてここに来た]
皆は何故このツアーに参加したんだったか。
[曖昧な記憶を呼び起こすために、目を*伏せた*]
[レストランの窓辺の席で、頬杖をつく]
うーみーはーひろいーな〜♪
[出だしを口ずさむだけに終わり、椅子に体重を預けて、ん〜、と伸びをした]
いただきます。
[運ばれてきたコンソメスープパスタに手を合わせ、スプーンでスープを*すくった*]
[レストランの外、狭いベランダのような場所に出て行く]
夜ぞふけにける……。
[座り込んで、柵を握り締め、額をつけた。
波音は、どことなく不気味だ]
―レストラン―
んー…やっぱり、チーズオムライスは最高なのです。
[もぐもぐ]
けれどもやっぱり…
聡明なニーナが居なくなったのは…。
見てて、ニーナ。
[ごくんと飲み込んで手帳を*見つめる*]
[手にしたカードをテーブルに伏せて頷く]
コールだ。
[そう言ってカードを開く。Aのスリーペア。
決まってくれ、と祈るような気持ちでディーラーの手札を凝視する――スペードのフラッシュ。
コインチョコについて問いただそうとカジノを訪れたのだが、のらりくらりとかわされた上、ポーカーの台に通されたのだった。
ここで勝って取って帰ればいいだろう、ということらしい。
そして、一度も勝てないまま、今しがたギルバートのチップは底をついた]
またお越し下さい。
[薄暗がりの向こうでディーラーの唇に薄い笑みが浮かんでいるように見えた]
朝一番に確認したメッセージボードに変化はなかった。
まだ全員に会ったわけではないが、恐らく1日置きに人減らしされているらしいと推測がつく。
ほかのみんなは何か掴んだか?
[カジノを出て向かいのレストランに入る。
手帳を睨んでいるトビーを見つけて声を掛ける]
よぉ。昨日は散々だったな。
[レストランで、BLTサンドとカフェオレ、抹茶のロールケーキを頼む。
モニタールームへとそれを運んで貰い、ソファーへ腰をおろした]
静かですね〜。
[寝息はまだ聞こえないので、起きているであろうアーヴァインに声をかける]
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