31 煙る村
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大島でも、ポルテでも、好きな方でどうぞ。
[思案中のビセに微笑んでから、地上へ向かい始める]
(103) 2008/09/14(日) 23:38:07
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグに挨拶を返し、名刺を灯りに照らして見ています。
2008/09/14(日) 23:38:16
時間屋 ヂグは、集まった視線に気が付いて、軽く両手を上げる。
2008/09/14(日) 23:41:50
[ランプを手に、踵を返して歩き始めながらも]
……窯神様のお呼び出し、ねー。
[ぽつりと零した声は、小さくも、傍にいた者には聞こえたかもしれない。一瞬瞳に映った無機質な、しかし深い気配は、恐らく誰にも見えなかっただろうが。
ぺたぺたと、響く足音]
(104) 2008/09/14(日) 23:42:46
ハイジに出てきそうな…って……。
あんまりイメージがわかないんですが…。
[少し考え込む表情]
まあ、用は足りそうですし、そこまで運びましょうか?
(105) 2008/09/14(日) 23:43:46
[上へと向かう足取りに合わせつつ]
ああ。
いやあ、私もつい先ほどまで忘れていたんですがね。
人狼の宴、って聞いた事、ありませんか?
(106) 2008/09/14(日) 23:43:52
オンジが作ってくれる干草のベッドですよ。
[ハイジの説明は説明になっていない。
ヂグの言葉>>106に一度振り返る]
何ですかそれ?
(107) 2008/09/14(日) 23:46:48
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテ>>103に思案して、「じゃあ、ポルちゃん」と決めました。
2008/09/14(日) 23:49:08
>>106
[もちろん聞いたことはなかった。ゆるく首を振る]
ジンロウ?って、何ですか。
オレ、生まれてすぐに、村を出たらしいんですよ。
詳しいことは、誰も、何も話してくれなかったし。
(108) 2008/09/14(日) 23:50:13
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグ>>106に、人狼の宴って?と首を捻り、顔を見ます。
2008/09/14(日) 23:51:35
…… …、ぜん兄?
[普段とは異なる雰囲気の呟きを耳に。
先を行くゼンジの背へ、小さな呼びかけ]
………?
[何を言うでもなく様子を窺った後、人狼の宴という単語にヂグを見た]
(109) 2008/09/14(日) 23:52:48
[上着の内ポケットに手を入れ、
封筒にしまってある手紙を取り出す。]
手紙で…そう、手紙で、お呼び出しが掛かるんですよ。
[左手に封筒を渡し、開けた右手でこめかみを叩く。]
それで……
ええと。
(110) 2008/09/14(日) 23:53:19
…そう言えば、そんな呼び名もありましたか。
今となっては、随分古風な印象ですね。
[なんの感情も含まない、透徹とした響き]
(*4) 2008/09/14(日) 23:57:40
手紙は窯神様にお返しして……
後は何でしたっけ、ねえ。
(111) 2008/09/14(日) 23:58:57
手紙……。
[ジーンズのポケットに手を伸ばす。
誰かから届いた手紙は、いまだそこに入っていた]
>>111
って、肝心な所が!?
[ずっこけそうになった]
(112) 2008/09/15(月) 00:00:16
干し草のベッド…ですか。
[少しだけ、微妙な表情を浮かべる]
それ、つまりは僕達も今日は干し草で寝るってことですよね…?
(113) 2008/09/15(月) 00:00:18
手紙ですか?
……それって、この。
[ポケットから手紙をとりだしかけるが、ヂグも似たような封筒を持っているので]
みんな、持ってるんだ。手紙。
[今更のように、気付いた]
窯神様に、お返し、するんですか。
(114) 2008/09/15(月) 00:01:47
どうやって、返すんだろ。
[手にした封筒を、じっと眺める]
(115) 2008/09/15(月) 00:02:44
――昔々、村に一人の「人狼」が生まれた。
窯神様のお告げにより、その女児は村で保護される事になった。
[人狼の宴について話すヂグ、その声を継ぐように発せられたのは、御伽噺じみた語り始め]
(116) 2008/09/15(月) 00:02:45
>>116
ゼンジさん?
[さっきまでの雰囲気と違うような気がするのは、明かりのせいだろうか?と思いながら、語り始めたゼンジを見遣る]
(117) 2008/09/15(月) 00:05:23
細かい儀式は忘れてしまいましたねえ。
うーん、ボケるにはまだ早い、って思ってるんですが。
[苦笑いと共に、右手を下ろした。]
(118) 2008/09/15(月) 00:06:33
夢見がち ビセは、懐に入れた手紙を確かめています。
2008/09/15(月) 00:07:06
時間屋 ヂグは、飴屋 ゼンジの語りに、目を軽くそちらへ向けた。
2008/09/15(月) 00:07:51
人狼に…窯神様、ですか。
[語り始めた年長者に視線を向ける。
内容は知っているだろうけれど、口を挟む様子は無い。
アンを抱えたまま、ただ足を進める]
(119) 2008/09/15(月) 00:09:46
「人狼」。
……御伽噺では、満月の下人に化ける、悪しき獣として描かれる事が多い存在だ。
でも、その時の人狼は必ずしも人を襲う存在ではなかったんだよ。
[人狼が何かと聞いたバクに答える面もあるのか、そう言って]
村の人狼の数は除々に増えていった。
そして十数年に一度、とある「儀式」が行われる風習ができたんだ。
(120) 2008/09/15(月) 00:10:23
[バクの様子が目に入り、眉間のしわが消える。]
ああ、そうか。
其処からご存じないんですね。
[掌に拳をぽんと打つ。]
(121) 2008/09/15(月) 00:12:11
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