97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>105
異世界…人。
そういうものを見てるという人は、いたけれど、
話にきくだけだ。
具体的にそういう者が身近にいたなどということが伝わることはなかった。
すべて、空想の偶像にすぎないとされていたよ。
[声をかけられたので、その女性のほうを流し見る。]
(107) 2012/10/31(水) 20:56:56[ 水流れる柱]
ふーん。
代わりにあんたが狩りに出てたのか?
変わってるな。
[肩を竦める様に向ける声はハスキー。
未だ、世界の違いを理解は出来ておらず
別に聞こえる声にも顔を巡らせて*見た*]
(108) 2012/10/31(水) 20:57:11[水流れる柱]
11th ソラが接続メモを更新しました。(10/31 20:57)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(10/31 21:04)
[中央の球体の上、白い手が少女を撫ぜるのが見え、
その奥で正座を崩さずにいる男性の姿も見える。
近くの女性と会話をしてるようだが声は少し遠い。]
異世界…、か。
[マスクなしで会話ができる不思議な空間。
手に持ったタブレットは圏外でネットワークには接続できないようだった。]
(109) 2012/10/31(水) 21:06:05[水流れる柱]
…、つまりは あんたの世界じゃ
女の方が強いってわけか。
[狩りと言われれば、ふ、と小さく息を吐き、]
俺の世界じゃあ、狩ったものは
食えたもんじゃないんでな。
[大気汚染された世界で育った動植物は食べられず
全ての食料は施設内での養殖で行われている。]
(110) 2012/10/31(水) 21:06:13[水流れる柱]
へー……
そうなんだ。
[男>>107の話に、ゆるりと首を傾げる。
水色の髪が耳元で揺れた]
おにーさんの世界では空想なんだ……
不思議だね。
異世界人、混ざっててもわかんなかったのかな?
[けっこーな割合で異世界人がおっこちてくる世界だから、そういうことがない世界があるというのが不思議である。
100年まえの異世界人は王妃になってなんかいろいろしたらしいし。
20年まえのは学校で逸話を残した後、いまだなんかどっかの国でなんかやってるらしい。
他にも噂になるような功績のない異世界人だっていたかもしれないが、さすがにソコまではしらなかった。
まあ、こうして異世界人をみると、あまり姿かたちが違ってるようにはみえないから。
混じっててもきっとわからない]
(111) 2012/10/31(水) 21:09:36[水流れる柱]
[マシロは知らない。
世界に混じる異世界人によって、世界がこわれていくことを。
増える異物を内包するだけの余力が失くなっていることを。
異世界人がもたらすものは人への恩恵ではあっても、世界からみればさまざまな弊害が生まれていることを。
そうして、知らないところで壊れていく]
(112) 2012/10/31(水) 21:16:14[水流れる柱]
>>111
ああ、なるほど。
混じっててもわからなかった可能性はあるね。
そもそも、そういうものに対して興味や知識がなくても、生活する上で何も支障はなかったから。
[水色の髪の女性にそう返す。
そもそもその水色の髪ですら、よくみれば染めたものなどではないようだ。
男の髪は、男の世界では普通に染めたものなだけに、異世界という単語を改めて、うむ、とうなづいた。]
不思議だ。
[素直な言葉だった。]
(113) 2012/10/31(水) 21:17:38[ 水流れる柱]
10th グリタが接続メモを更新しました。(10/31 21:21)
>>112
[男はその女性・マシロ以上にそういう事実を知らない。
世界は当たり前にあって、
そしてその世界の作り出した勝負の世界に男はあった。
研ぎ澄まされた、しかし、ひどく狭い世界。
そして、その世界から、時々、余暇を楽しむように、本当の世界に帰ってくる。
今、男は、言葉から、自分の肉体が存在する世界のことを考える。
そう、愛すべき世界のことを。]
(114) 2012/10/31(水) 21:22:15[ 水流れる柱]
ん〜……
残念ながらそれはムリなの。
[他にやりたいと代理になれる資格でもないと首を振る>>93
今から別の者に代わらせる事は出来そうにない]
死にたく無いなら、サバイバルゲームに勝つなの。
敗者は、自分の世界と共に消えるしかないなの。
既にゲームはスタートしはじめたなの。
これはデッド・オア・アライブの真剣勝負なの。
[世界と己は一蓮托生。
事態を理解しはじめる参加者達の反応>>94>>96に、それは満足そうににこにこと頷いている]
(115) 2012/10/31(水) 21:22:16[水流れる柱]
使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(10/31 21:23)
ゲーム?
[その場にへたり込む。なるべく下を見ないようにしていたら、同じような場所にやはり人影らしきものが見える。
何人か雑談しているようで声は聞こえるが、とてもではないが触れられるほど近くにもいけない]
[――いや、見えるものもいた>>89]
ちょ、12thとはおいらのこと?
ひっどいなぁ! 確かに4ケタ回数死んでるけれど…。
[>>#9 そういえば、名前の中にアンとはなかったか]
(116) 2012/10/31(水) 21:24:12[水流れる柱上]
[それとなく。0th と呼ばれたらしい人物を見れば]
アン? アンじゃないか。おいらだよ、ネギヤだ。
[そう0thに話しかけるが、彼女はピンときている様子はなかった]
[知らない、といわれればやはり気落ちして、頭を下げる。タブレットの電源がついて、ルール説明が表示されていた]
ゲーム……これって、まるで。
[内訳、能力、編成や手法が違うが、散々慣れ親しんだものに近いものを感じた]
(117) 2012/10/31(水) 21:24:30[水流れる柱上]
そっか、そうだよね。
自分の生活に関係しないことはあんまりわからないし。
それも当然だよねー。
[男>>113の言葉にしみじみと頷いた。
噂なんて耳を済まさなければ聞こえてこない。
情報は自ら取得しに行かなければ日常に埋没する。
そんな狭い世界だから、男の言うことにはとても納得した。
素直に同意がかえってくればだよね、と頷き返す]
真剣勝負……やっぱり命がけなんだー。
[少女>>115の声が聞こえて、小さく呟いた。
分かってはいたことだけれど。
どこまで生き残れるか。
ギルドでまだまだ低ランクなことを思えばため息しか出ない]
(118) 2012/10/31(水) 21:28:48[水流れる柱]
…あっ、残念でしたなの11th!
[杖先の赤い石、11thの世界に存在していた魔法魔術の類。
呪文を唱えても発動の気配無い様子>>101に、それはぴょん、と椅子から飛び上がる]
サバイバルゲームには、魔法的な超常現象は扱えないなの!
便りにするのは己の身ひとつ、なの!
やっぱり、これは"殺人とらっぷ"なの?
[11thが手に持つ杖そのものは、振り回すと痛そうだ]
(119) 2012/10/31(水) 21:31:24[水流れる柱]
おい、こんな世界を賭けたゲームとか…
そんなの、おいらの肩には重いよ
こんなの、人間がやるべきことだろ
おいらに任せるとか…
[太った男は、ほんの少し前の自分の発言を呪った。もぎゅもぎゅと麦チョコを食べる。今までで一番ぱさぱさして美味しくなかった]
(120) 2012/10/31(水) 21:31:55[水流れる柱上]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 21:33:26
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(10/31 21:36)
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 21:39:38
>>118
まぁ、そうだね。
[女性の言葉につぶやきのように返したとき、
少女の声が聞こえた。>>119]
超常現象はなく、己の身ひとつ…。
そこらは、まるでそういうものと無縁の世界の者でも、対等に戦えるという配慮か?
[ゆうるりと、彼らのいう時間までが短いことを感じる。
夢には感じられない。明晰夢を操ることは男の楽しみのひとつでもあったから。
ひやりと、背中が寒くなった。
迫ってくる、勝負の前に感じるいつもの感覚。**」]
(121) 2012/10/31(水) 21:40:28[ 水流れる柱]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る