15 狂い咲きの村
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[そして用があるというヨシアキくんを見送り。
わたしは頭が痛いというホズミさんに視線を送る。
そこにフユキさんの声が聞こえて――]
鎮痛剤なら…わたしの鞄の中に入っていたかも…
[飲むかどうかは別として。わたしはそう告げて荷物のある部屋へと向かった。]
(108) 2007/11/19(月) 23:03:40
おや?
[ようやく人心地ついてみればヌイの姿は部屋から消えていた]
(109) 2007/11/19(月) 23:05:34
[開かれた書庫は、人ひとり通るのがやっとの幅しかなかった。
かび臭さが鼻をつく]
話とは?
[ヨシアキに微笑み、傍にあった本を開いてパラパラめくる]
(110) 2007/11/19(月) 23:06:24
学生 ナオは、学生 ヨシアキとヌイが居間を立ち去る姿に首を傾げつつ部屋へ。
2007/11/19(月) 23:06:35
作家 フユキは、学生 ナオ>>108に、本当かい?助かるよ。
2007/11/19(月) 23:08:30
[本をめくるヌイの姿に、ここ数日話したのとと変わりない姿に、逡巡しつつも。それでも、と意を決して話だす]
俺は、退魔の一族の端くれだ。…といっても、たいした力はないんだけどな。そんな俺だが…
[懐からおばばさまの呪符を取り出した]
これ、うちの当主のおばばさまの呪符。おばばさまは、すごく力のある退魔師なんだ…あ、退魔師ってのは、異国でいうエクソシスト、でいいのかな。
[なけなしの勇気を振り絞って話す]
その力のおかげで、たいした能力のない俺でも、これで真実がみえてしまったんだ…
(111) 2007/11/19(月) 23:13:42
学生 ナオは、作家 フユキうん、いつも持ち歩いているから…。ちょっとまってて。
2007/11/19(月) 23:14:17
…ヌイさん…管理人さんを殺したのは、あなたですね。
(112) 2007/11/19(月) 23:14:19
[わたしは寝床へ行き、鞄の中から鎮痛剤を見つける。
いつも持ち歩いている市販の薬。それを手に持ち――]
お待たせしました。これ、薬です。良かったらどうぞ?
[居間に戻りホズミさんに手渡した。]
(113) 2007/11/19(月) 23:16:17
>>113 ありがとう..............
[ナオから薬を受け取った]
でもあなたも大丈夫なの..?
病み上がりだし無理はしないでね........
(114) 2007/11/19(月) 23:18:29
髪結い ホズミは、薬を飲み少し落ち着いた。
2007/11/19(月) 23:20:41
[外はすでに暗い。今出て行くのはただの無謀だ。そう判断したものの、気持ちは落ち着かず先ほどから部屋の中をぐるぐると歩き回っていた。それに]
奴らがわざわざ私たちに「ひとつめの」などと誇示してきたことも…気になりますね。
[考えが空回りする時の癖で、手帳を取り出しては意味もなく項を手繰っていた]
そういえば…フユキさん。
昨晩は何故あんなところに居たのですか?
[気を紛らわせるように尋ねた]
(115) 2007/11/19(月) 23:20:50
呪符?
[ヨシアキに、もの珍しげな視線を向ける]
[退魔師の説明に、首を傾げて]
悪魔払いがお仕事だったのですか?
[続く言葉には、一瞬不快の色を表して首を振った]
いいえ。
どうして私が、管理人さんを?
(116) 2007/11/19(月) 23:22:14
[薬を飲むホズミを見ながら、ホズミからナオが病み上がりと聞いて、目を瞬く]
ナオさん、病気だったの?
そういわれてみれば、顔色悪いかも
>>115 ノギ
ああ、管理人さんを探していたんだ
そうしたら、誰かに呼ばれたような気がしてね
気がついたら、駐在さんにボコボコ叩かれてたよ
(117) 2007/11/19(月) 23:25:41
ふう....
お風呂入ってくる....
それで頭痛もひくでしょ....
(118) 2007/11/19(月) 23:32:03
髪結い ホズミは、荷物から着替えを取り出し浴場へ向かった。
2007/11/19(月) 23:32:44
…俺だって、そんなことは信じたくねぇ。あんたが管理人さんを殺すなんて、考えたくもなかった。
でも、見えてしまった…あんたが「人狼」だと、見えてしまった。…だから。俺の身体を流れる血が許せない。
[懐から、いくつかの呪符を取り出す]
実力行使になるが…覚悟してくれ。
[勤めて冷静に話そうとしている。しかし心の中は冷静ではなく]
(119) 2007/11/19(月) 23:32:48
>>117
[何気なく尋ねたことに意外な返事が返ってきて怪訝な表情を作る]
誰かに呼ばれた? どんな声でした?
管理人ではないのですか?
[そう言ってから、はた、と思い至る。もしかするとあの時、自分の足元か、彼の足元に彼女が横たわっていたかも知れないのだ]
(120) 2007/11/19(月) 23:33:24
もしかすると間に合っていたか…いいえ、それはありませんね……たましい、か。
[呟くと同時にフユキの冗談めかした非難の言葉]
その件に関しては、感謝して頂きたいですね。
まあ色男の頬を張り飛ばせる機会はまたとないでしょうから貴重な体験でしたけれど。
(121) 2007/11/19(月) 23:33:28
作家 フユキは、髪結い ホズミに、行ってらっしゃいと見送った。
2007/11/19(月) 23:33:32
門番 ノギは、髪結い ホズミに、気をつけて、と言って見送った。
2007/11/19(月) 23:34:03
>>114 ホズミ
うん、大丈夫…ありがとう。
ホズミさんも無理しないでね?
[心配をかけないようにわたしは微笑むけど。実の所あまり調子は良くない。それはやっぱり死体を見た所為からなのだろうか?]
>>117 フユキ
[病気と言われるとわたしは少し困ったような顔を向け]
風邪を…引いちゃったみたいなんです。でももう大丈夫…
[部屋をぐるぐる回る人攫いさんを見ては、不安そうに唇を噛んだ。]
(122) 2007/11/19(月) 23:34:08
門番 ノギは、学生 ナオの視線に、ん?と振り返ってじっと見詰めた。どうなさいました?
2007/11/19(月) 23:36:54
[左手を広げ、ヨシアキの口元に掴みかかった。
指先に力を入れると、ヨシアキの体が本棚にぶつかった衝撃が伝わる]
はっきり言います。不愉快です。
[真顔でそう告げた]
実力行使?してみればいいです。
そうすれば、私が悪魔ではないことがわかるのですから。
[手の力を緩め、話は以上ですか?と低く尋ねた]
(123) 2007/11/19(月) 23:39:32
[お風呂に入る為に立ち去ったホズミさんを見送り。
人攫いさんに声を掛けられると、ふと視線を上げ、不安に思っていることを聞いてみることにした。]
あのっ――アンさん…は、誰かに…殺されたんですか?
(124) 2007/11/19(月) 23:40:11
>>124
誰か、誰か、か。その可能性もありますか。
[血色の悪い女学生にどういう態度が望ましいのか…そんなことを人並みに考えはしたが答えは出ずに率直に]
私も後で気がついたのですが、文字らしきものが管理人の腕の、
[自分の腕を指し示し]
この辺りに彫り付けられていました。
死体に傷をつける愉快犯が別に居るのでなければ、何者かが管理人の死に関与したことは間違いないでしょう。
(125) 2007/11/19(月) 23:45:31
門番 ノギは、奥からガタンという音がするのを聞いてちらりと目を向けた。
2007/11/19(月) 23:46:09
>>120 >>121 ノギ
[記憶に残る声を頭の中で再生している]
管理人さんではないですね
……でも澄んだ女性の声だったと思います
[色男と言われたことはスルー]
>>122 ナオ
そうなんだ。ここは寒いし、ぶり返さないように気をつけてね。
(126) 2007/11/19(月) 23:49:08
[気がつくと、本棚に身体を打ち付けられていた]
くはっ。
[肺の奥から息を吐き出す。身体に…力が入らない。
ヌイの声が聞こえる。実力行使すればいいと。
実力行使…
これ以上、誰かを死なせたくない。脳裏に浮かぶのはナオの顔。
大した「力」はなくとも、なんとかしたいと、ナオをあんな姿にしたくないと、心には浮かぶのに]
(127) 2007/11/19(月) 23:50:23
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