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>>121 ああ!ヒューバートさんは外科医でしたか!
え?違う?仕立て屋さん…、ああ、そうそう、そうですね、外科医はミシンなんか…。
いやはい、もう黙ります、黙ります。
[と、ヒューバートが鋏を振り上げたのを見て後ずさる。]
えっと…、でもどうしてお店でお仕事しないんですか?
こんな所じゃ手狭でしょ?
ふむ。確かに少々邪魔だな。
あとで二階へ運んでおこう。
なにやら腹が減ったな。何かつくるか……。
…腹が減るというもの不思議なものだ……。
[一人ごちる]
[厨房の棚にはかなりの量の食料が置かれている]
寒いし……暖かいもののほうが良いか……?
[とりあえず鍋料理か、と思い大鍋を火にかけた]
… おやァ
[ふと。霞の向こうへと逃げていく女の影に、
陰気な男は、顔を上げた。]
……お急ぎみてぇです。
[声をかけよう、という調子でなく、
独り言を男は去っていった女の背に呟き、]
>>122コーネリアス
……お前の服も作ってやろうか……?
[はさみを振り上げ、宙でチャキチャキと開閉する]
店の中がかなり散らかっていてな……。
急ぎの仕事があるのだが…片付けに何日かかるかわからん。
[とっさに嘘を付いた]
―集会所・現在―
[両手に少し大きめの皿に乗せたクッキーを持ってくる]
はーい、お茶請けにクッキーでもいかがー?
お茶のおかわりもありますよー!
わわ、踊り子さんと吟遊詩人さんが来てる!
いいなー、綺麗で格好いいっ!
[...は新しい訪問者に興味津々のようだ]
[それから、自分が掘り返した穴を見下ろした。]
……ええと…
[ふと、穴を掘っていた手を止める。]
…あンれ
[男は先ほどまでスコップを動かしていた自分の手を
しげしげとまるで奇妙なものを見るような目で見た。]
[男の長い前髪の下のぎょろりとした眼を、
ぽっかりと地面に口を開けた穴に向け]
おれは、
なんだって
…まだ
…… 穴なんざァ、掘ってんでしたかね……?
[──不思議そうに、男は、首を傾げた。]
……このあたり、入れておくか。
[適当に野菜を手に取り、超ザク切りで鍋に投入する。]
これも入れてみるか?
[思案している間に鍋が吹き零れ、大量の水蒸気が厨房に広がる]
む、ぬ!
>>128 わぁあ!服!
服作ってもらえるんですか?
ちょうど新しいステージ衣装が欲しかったところで…。
あ、あの、ここから遥か離れた、亜米利加とかいう国の、MJって詩人の事知ってますか?今度あのイメージで…!
格好いいんですよー、MJって。「フー!」って!
[ムーンウォークしながら。]
>>129
うわ、クッキーまで!
嬉しいなぁ、ここは天国か何かですかねぇ?
[と無邪気に微笑んでいる。]
[厨房へ向かうヒューバートを見ながら]
ありゃ、何か作るのかな?
ステラさん、ヒューのおっちゃんて料理できるんだっけ? 私の記憶が確かならー・・・仕事と違ってかなり雑だったような。
[案の定厨房から水蒸気が漏れてくる]
あー!ヒューのおっちゃんなにやってるのー!?
亜www米www利www加www
なにそのツボを刺激する国はwwwwwww
フー!じゃないよwwwwwwww
やばい、コーネ楽しすぎるwww
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