31 煙る村
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>>113
ここ廃村ですよ。
ベッドあるだけマシなんじゃないですか?
廃村に、何で寝れそうなベッドがあるのかが謎ですけど。
[最後の言葉は呟きの小ささで。
ゼンジの語り>>116に視線を向ける]
そういう話、この村以外ではないんですってね。
前は、日本全国どこでもあるのかと思っていました。
(122) 2008/09/15(月) 00:12:17
人狼……。
それって、オバケ……!?
[知らないうちに、また足取りがカクカクしてきている]
(123) 2008/09/15(月) 00:13:42
…ムカシ、ムカシ。
でも、確かにそれは…現代まで続く真実。
[俯いて、口端を上げるだけの笑い]
例えばヒトを見て、おいしそうと思ったりですとか…ね?
[眼差しに映るのは、腕の中の少女]
(*5) 2008/09/15(月) 00:14:52
手紙は竈にくべてお返しするんですよ。
[バクにそうっとアドヴァイス]
(124) 2008/09/15(月) 00:15:09
時間屋 ヂグは、ふと再び、こめかみを叩く。
2008/09/15(月) 00:15:50
儀式?
お祭じゃなくて?
[子どもの頃の記憶を辿る。
窯神様に関して特別な想い出は何もなかった]
(125) 2008/09/15(月) 00:16:14
中に幾つもの窯があるといわれている建物があってねー。
[ふと目を向けるのは、傍の壁。後ろを振り向きかけて、それはやめ]
その中で「儀式」は行われた。
詳しい内容については、参加者しか知らないんだけど。
その儀式が一部では、ヂグさんの言うように……「人狼の宴」と呼ばれていたんだよねー。
(126) 2008/09/15(月) 00:16:33
[>>121>>122ポルテやヂグの様子から、ゼンジの話は、この村ではよく知られた話なのだろうか?と悟る]
とある「儀式」って。つまり、お祭りとか?そういう?
[縁日とはかけ離れた雰囲気のこの建物ではあったが、期待を込めて口にしてみる]
(127) 2008/09/15(月) 00:18:59
夢見がち ビセは、人狼と宴に関する話を、静かに聞いています。
2008/09/15(月) 00:20:04
とりあえず、アンさん、休ませて来ましょうか。
かなりお疲れのようです。
[見えた階段の先、扉へと駆け寄り、開ける。
ひゅうと風が地下へと吹いた。]
(128) 2008/09/15(月) 00:21:31
>>122
まあ確かに…寝れる場所があるだけ贅沢とも言えますか。
……この場合、寝かせられる場所、ですけど。
確かに、外にこういった話がないと知った時は驚きましたね…。
(129) 2008/09/15(月) 00:22:02
>>124
そっか。竈の神様だからだ!?
[アドバイスに、大きく頷いた]
>>126
いくつもの窯があるって。
そそそ、それ、ここここ、ここ!?
いっぱいありましたよ、竈。
……宴っていうなら、やっぱりお祭りだ。
うん。そうに違いないです。
(130) 2008/09/15(月) 00:23:41
/*
>>124下act:ベッド、という言葉が聞こえたから
(-24) 2008/09/15(月) 00:23:50
儀式なんていうと胡散臭いですね。
[小さく笑う。
開かれた扉から吹き込む風に、目を細めた]
こっち来てくれる?
[灯りを持ったビセに声をかけ、井戸へ水を汲みに]
(131) 2008/09/15(月) 00:25:10
(-25) 2008/09/15(月) 00:26:02
うん、わたしも似たような話が他でもあるのかと思っていたけど。
思ったよりもないみたいだねー。
[ポルテの声に、頷くような気配]
まー、ある意味では、お祭りかな。
[バクの問いにはそう返し、薄い飴をぱりんと噛んで]
そんな村だったんだけど、色々あってね。
十三年前に村人は散っていったんだよ。
[儀式に参加した者は一部しか戻ってこないという話。間際までいたからこそわかる、村が終わりを告げた理由。それらについては口にせず、話を終え]
(132) 2008/09/15(月) 00:26:19
アレは…ヒトにとって、お祭りなんかではなく。
―――儀式、ですよ。
[俯いて淡々とした声を、短く紡ぐ。
風の鳴る音に視線を上げて、頷いた]
部屋のドアも開けていただいて良いですか?
(133) 2008/09/15(月) 00:26:47
作家 篠 フユキは、「実は僕の腕もお疲れな状態です」と呟いて苦笑する。
2008/09/15(月) 00:29:18
窯神様から人狼への祝福の儀式、でしたっけ。
胡散臭いですか。
[扉をしっかりと開きつつ、聞こえた言葉に苦笑する。
アンを運ぶフユキに、手伝いましょうか、と声を掛けた。]
(134) 2008/09/15(月) 00:31:05
(-26) 2008/09/15(月) 00:31:37
迷い子 バクは、部屋のドアを開ける。「どうぞ」
2008/09/15(月) 00:31:40
時間屋 ヂグは、作家 篠 フユキの言葉>>133に頷いte。
2008/09/15(月) 00:32:16
[運ぶのを手伝う腕力がないので、せめてベッドメイキングの真似事をした]
えーと。干草のバランスを均等に……。
(135) 2008/09/15(月) 00:33:36
時間屋 ヂグは、頷いて、バクの行った部屋を覗く。「お上手ですよ」
2008/09/15(月) 00:35:41
[ヂグに向かって、微笑いながら首を横に振る]
いえ。扉を開ければ、すぐそこですし。
…っと、バク君ありがとう。
[御礼を言って部屋の中へ。
ベッドへと、アンを降ろす]
(136) 2008/09/15(月) 00:36:33
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