113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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>>100
…ああ、これは親切にどうも。
私はトゥーリッキ。旅芸人をやっています。
[相棒にタオルをかぶせてやりながら、軽く自己紹介を済ませる。
相棒のことを褒めらると、]
ええ、私の自慢の相棒ですよ。
こんな気候でなければ、ぜひみなさんに演舞を観ていただきたかったのですが…
それにしても、この村の方は親切ですね。
蛇を連れているからと言って、誰も邪険にしない。
他の国では、相棒を見るなり、逃げたり、卒倒されたりしたことも、一度や二度ではないのですが。
この国では蛇が神聖な生き物だとはお聞きしましたが、本当にありがたい。
(129) 2013/06/12(水) 19:22:15[コテージ]
養蜂家 ダグは、写真家 ユノラフが同じようなみの虫姿で受難に遭って居るとはとはしらず [飴]
2013/06/12(水) 19:22:24
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/12 19:22)
[冬支度のない寝台へ横になると、
白夜用の遮光カーテンはそのまま寝袋になる。
安眠できるほど暖まりはしないが、
浅くであれば眠れそうな冷え具合。
部屋に誰か訪ねてきたら
目が覚めるくらいがちょうどいい――――
相変わらず開口部が不明な蜂型の革財布を
もそもそと固い手の中で弄っているうちに、
軽い疲労のままに男の瞼は下りていった*。]
(130) 2013/06/12(水) 19:23:25[個室へ]
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 19:24:21
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 19:25:57
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 19:28)
実際あるかどーか知らんがね。
ホラースポットにでもなりゃ、
観光客も増えるのかも知れんが。
魔女や悪霊だのなんだのってのは、良く分からん
だがカメラに写りこみゃあまた別だろうよ。
[>>112魔を払う神聖な火がどうのという
迷信に関しては、ろくに信じてはいないものの、
写真となって残れば、それは現実にあるものになる。]
確かに用意すんのは難しいなあ。
態々此処に持ってくるってのもねえ。
[空き室を一つ暗室としてカバーをかけて作る事は
不可能では無いが、そう急ぐ話でも無いだろう。]
(131) 2013/06/12(水) 19:31:34[コテージ(大部屋)]
あちこち撮るのは良いんじゃねえか?
…そういや、コッコも消えちまったみてえだな。
[窓から見える湖や焚火の残骸を見れば、
ユノラフも其方を向いていたようで。
あれは火のついている内に撮ったか?と
首を傾げながら尋ねるのだった*]
(132) 2013/06/12(水) 19:31:42[コテージ(大部屋)]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 19:33:35
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 20:08:07
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/12 20:08)
―少し前―
[何が起きているのか、外に出て確認をしようと部屋を出た瞬間。少し下から聞こえてきた声に、近くに感じる人の存在。誰だと思い下に目をやれば]
イェンニか…。
[村にありニルスも時折り利用する雑貨屋の女店主。まるで確認するかのように名前を呟けば、相手から返ってきたのは謝罪と労りの言葉>>84>>88]
…良くはなったよ。
[無愛想に、手短に。季節外れの雪と聞けば、はっとしてコテージに来る前の景色を思い出す。長話をするつもりはなかったがせめて近況だけでも聞こうとする。だがその時には彼女はもう場を離れており、去り際に何か呟いたがニルスには聴こえておらず]
(133) 2013/06/12(水) 20:38:45[コテージ]
…まあいい。
それよりも頭痛のことを話したのはダグか…?余計なことを…。
[ちっと小さく舌打ちをする。あまり多くを語らない養蜂家は、時にニルスにとってお節介な存在となるのだ。軽く頭を掻けば、状況を把握しようとコテージに入った時に通り過ぎた大部屋へ向かった]
(134) 2013/06/12(水) 20:39:07[コテージ]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/12 20:40)
―回想・コテージへ向かう途中―
あァ、気にすんなよ。手伝えなくて悪ィな。
[途中でイェンニの店へ立ち寄れば>>58>>61、そう声をかけてユノラフが戻るのを待っていただろう。]
……何も、起きなきゃいいんだけどなァ。
[肌に触れる冷たいものが先程よりも量が多くなっているように感じ、ぽつりと呟いた。]
(135) 2013/06/12(水) 20:53:17[コテージ]
……おォ、悪ィな。気ィ使って貰わなくても大丈夫だ。
[降り積もった雪は確かに歩きにくいものではあったが、杖もある上にユノラフの助けもある。
イェンニ>>64にそう笑いながら告げ、杖で慎重に足下を探りながら進んで行った。]*
(136) 2013/06/12(水) 20:53:22[コテージ]
―コテージ―
あー、結構濡れっちまったな……
[なるべく払ったのだが、払い切れなかった雪のせいですっかり湿っている。杖を使いながら椅子までたどり着くと、腰を下ろした。]
……寒ィ、な。
[思ったよりも体温が奪われていたらしく、マティアスは小さく身震いした。]
(137) 2013/06/12(水) 20:53:26[コテージ]
……ン?
[さてどうしたものかと思った時、聴き慣れた声>>102が降ってくる。
これで体を拭け、と渡されたものは感触から察するにタオルの類だろう。]
あァ、悪ィな。
[受け取ったそれで髪をぐしゃぐしゃと水気を拭くが、座っている間に幾分か乾いたらしくそれほどタオルは濡れなかった。]
(138) 2013/06/12(水) 20:53:37[コテージ]
そうだなァ……部屋、先に借りとくか。場所確認しときてェしな。
悪ィが、付き添い頼めるか?
[そうユノラフに頼み、部屋まで連れて行って貰っただろう>>113。
しかし部屋の中へは入らず、酒を探してコテージ内をうろついていた。]*
(139) 2013/06/12(水) 20:54:10[コテージ]
―大部屋―
[大部屋に入ればそこには既に何人かの人が居る。皆見知った顔だが、それよりも]
どうしてこの時季に雪が降ってるんだ…。
[外の景色が存分に見える窓に近寄れば、ガラスに手をつけ外の様子を見つめる。確かにコテージに来る前、雪が降っているのを認識した。しかしそれも夢の一部だと思っていたのだが…どうしたというのだろうか。この国の生まれなのだから土地のことは熟知していたはず。いつもは仏頂面のニルスの顔も、この時ばかりは僅かに驚いたような表情をしていた]
これでは…蝶が…。
[…その次に考える事は愛してやまない存在のことではあったが]
(140) 2013/06/12(水) 21:00:11[コテージ(大部屋)]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 21:06:27
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/12 21:31)
盲目 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 21:32:31
―大部屋―
[酒を求めて徘徊した結果、知っていそうな人に尋ねるか、協力を求める方が早いと判断して大部屋へ戻ってきたマティアスだった。]
……よォ、その声は学者センセイじゃねェか。
センセイもこっち来てたんだなァ?
[なにやら驚いたような声音>>140を聴き、話しかけた。]
(141) 2013/06/12(水) 21:41:18[コテージ]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 21:53)
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