113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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―大部屋―
[酒を求めて徘徊した結果、知っていそうな人に尋ねるか、協力を求める方が早いと判断して大部屋へ戻ってきたマティアスだった。]
……よォ、その声は学者センセイじゃねェか。
センセイもこっち来てたんだなァ?
[なにやら驚いたような声音>>140を聴き、話しかけた。]
(141) 2013/06/12(水) 21:41:18[コテージ]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 21:53)
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/12 21:55)
ああそういやお前、ダメだったなこの手の話。
[>>115>>116ユノラフとの雑談を横で耳に入れてるだけで
息をしているのか解らないほど無言なクレストに気付き
其方を一度見て、嫌な笑いを零した。
実際クレストから聞いたわけでは無い。
昔、軍に居た頃の怪奇現象を酒のつまみで聞かせた時、
慣れない店員が丁度良いところでグラスを落下させ、
見たこっちがどうしようかと思うほどの声を上げていた。
あれは、――笑った。
酒が入っていて多少饒舌になったといえど、
ミハイルが爆笑する事は、滅多にあるものでも無く。
漸く口を挟んだかと思えば、カメラの心配だ>>119。]
(142) 2013/06/12(水) 22:01:37[コテージ(大部屋)]
>>141
[背後から声をかけられ、おもむろに振り向けばそこには盲目の男マティアスが居た]
君か…。僕は一足先に来ていたんだ。
それで部屋で休んでいたら煩い声が聞こえてね。
[顔だけではなく体ごと彼に向けてそう言えば、辺りに居る人達にちらりと視線を向ける]
それからここに来て外の様子を見ればこの有様だ。
…確か君はここに来る前までは酒を飲んでいたんじゃないのか?
雪の中で飲む酒もまた格別では?
[こんな大雪の中で酒でも飲んでいたら凍死する事ぐらい馬鹿でも分かる。これは冗談ではなくて、酒好きなマティアスに対する皮肉だ]
(143) 2013/06/12(水) 22:06:47[コテージ(大部屋)]
[>>140>>141学者に続き、盲目の男が大部屋の扉を開ける。
相変わらず窓の傍に座した状態は崩さずに、
彼らの方へと目を向ける。]
蝶は季節外れの冬眠でもすんのか?
それとも死ぬのか?
[蛹から還っているのだから、
動物じゃあるまいしまた蛹に戻るのは
土台無理だと理解しながらも。
ならばどこへ行くのかとさしたる興味も無い侭に尋ね。]
(144) 2013/06/12(水) 22:08:19[コテージ(大部屋)]
へェ、そいつァ難儀なこって。
[煩い声が聞こえた>>143と言うニルスに適当な相槌をうち]
いやなァ、雪見酒と洒落込みたい所だったんだが、この雪でどこの店も店仕舞いしちまってよォ。
今も酒探してんだが、めくらじゃ中々見つけられなくってな。
[皮肉にも動じる事なく、けらけらと笑ってそう答えた]
(145) 2013/06/12(水) 22:09:36[コテージ]
─少し前─
[>>133言葉は少ないが、体調は悪くはないという言葉に
ほっと安堵の表情を浮かべる。]
ああ、良かった。
薬があるかもわかりませんし。
[歩いていられるならば大丈夫だろう。
もし熱を出した場合、このコテージに薬が
あるのかもわからない。
何かあった場合、対応できる事は少なかっただろう。
ニルスが窓のほうへ行った事を、
もう話すことがないと受け取り…はこの場を離れた*]
(146) 2013/06/12(水) 22:12:08[自室→台所]
だっ………、駄目じゃねぇし!
[>>142 焦る様子は、ミハイルの言葉を
肯定しているとしか見えない。
奴の不穏な笑みに、ぎくりと身体を揺らし。]
[恐らく、司書の失態を知っているのは奴だけだ。
あの時の事は忘れもしない。
ついでに聞かされた怪奇現象の話も、
忘れられなくなってしまった。ちくしょう。]
[酒が入って饒舌になった彼が、
うっかり口を滑らせない事を願うばかり。
もし滑らせそうになったら、
それこそ司書の拳が向かうだろうけれど*]
(147) 2013/06/12(水) 22:16:45[コテージ・大部屋]
ん?ああ、学者さんか。
体調の方はどう……ぶえっくし!!
[>>140 大部屋へと入ってきたニルスに気付き、
少し前にダグから聞いた話>>63を思い出すと、
彼の体調を気遣うように声をかける。
むしろお前はどうなのかと言われそうなほど、
勢い良く飛び出したくしゃみに言葉は途切れたが。
寒さに触れて彼の体調がさらに悪化しそうなら、
膝にかけている毛布を渡すつもり。]
あれ、さっきユノラフと部屋に行ったんじゃねぇの?
[>>145 マティアスの姿を視界に入れれば、
一緒に居た気がするユノラフの事を問う。
酒を探していたようで、彼らしいと肩をすくめ。]
(148) 2013/06/12(水) 22:20:36[コテージ・大部屋]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 22:23)
─炊事場─
[自室から炊事場へ向かう間に誰かとすれ違っていたなら軽く言葉を交わしただろうか。
炊事場に行けば、まずは食料の確認をする。]
干し肉とお芋さんが沢山あって、
あとはお野菜もそこそこあるわね。
それに調味料は一通り、と。
[直ぐに使えそうな食材としてはそれくらいだろうか。
夏と言うだけあって、日持ちしないものはあまり置いていないようだ。]
そういえばみんなはお夕飯はどうするのかしら。
[大広間に数人が集まっていたはずだ。
人数確認と意識調査の為、…は大広間へと向かった]
(149) 2013/06/12(水) 22:39:34[自室→台所]
[手元のグラスを見て、酒の残りが僅かな事に気付き
きょろりと周囲を見回す。
新たなグラスがあれば、
マティアスも酒が飲めるだろうかと。
その前にミハイルが酒瓶を空にしてしまっていたなら、
また新たに酒を探さねばならないが。]
(150) 2013/06/12(水) 22:51:56[コテージ・大部屋]
─大広間─
[大広間に向かえば数人の姿が確認できた。]
あの、どなたかここにいらっしゃる人の
人数を知っている方いらっしゃいますか?
[近くにいる誰かに聞いてみるが、
人数を把握している人はいただろうか。]
今からお夕飯を作ろうと思うのですが、
皆様の分もお作りしようと思ってまして…。
[みんなの反応はどうだろうか。
…は広間にいる人たちの顔を見渡しながら聞いた]
(151) 2013/06/12(水) 22:53:21[自室→台所]
…何人くらい居るんだろうな。
広間にいねえ奴も居るんだろうが
ざっと見積もって10数人ってとこか?
[>>151広間に姿を見せたイェンニにちらりと目を向け。
食事を準備していると聞けば、肩を竦め]
どのみち一人で用意するのは大変だろ。
まともな食事を作るなら手伝おうか
[独身貴族は自炊くらいする。
よ、と床から腰を上げた。]
(152) 2013/06/12(水) 22:58:20[コテージ(大部屋)]
[この場にいるのはクレスト、ミハイル、ニルスに
マティアスだろうか。
それに観光客らしき人もいた。]
ダグさんとユノラフさん、イルマもお部屋かしら?
[先ほど見かけた姿が無い者とこの場にいる者をあわせて8人はいる事になるが]
10人ほどですか。
…食料は足りるかしら。
[>>152ミハイルの言葉に…は眉を下げる。
先ほど確認した限りでは、ギリギリの量だろうか。]
(153) 2013/06/12(水) 23:05:40[大部屋]
[まだ探していないところに、食料は備蓄されているかも知れない。
しかし数日をここで過ごすわけではないと考えるならば
心配することもないだろう]
あ、はい。
大丈夫です……。
いえ……そうですね…お願いいたします。
[ミハイルが手伝ってくれると言うが、一瞬だけ萎縮。
しかし大量の食事を用意するには人手がほしいことも確かだ。
…はミハイルの申し出を受ける事にした]
(154) 2013/06/12(水) 23:06:55[大部屋]
―少し前―
ま、そうだな。
[ミハイルの言葉>>131に頷く。男自身、ああは言ったものの『面白いものが写った写真』など撮れるとは思っていない。単なる話のネタだ。そしてそのネタのお陰で、役人の意外な面を見る事が出来た]
…ネガだけでも作れれば、画くらいは見られるんだけどなあ。
僅かな明かりでも入ったら真っ黒になっちまうから、もし写ってたら勿体な…ん?
[体を震えさせるクレスト>>119に気づき、そう言うことかと納得。
あまり怖がらせても悪いだろうと]
あちこち撮ってはみるが、あまり期待するなよ。
結局、コッコも撮らないうちにあの騒ぎで消えてしまったし。
[>>132そう、言うに留めた]
(155) 2013/06/12(水) 23:10:23[コテージ・大部屋(回想)]
―少し前―
[トゥーリッキ。名乗られたその名前>>129を口の中で反芻し、嬉しそうに相棒である蛇の事を語る男を見て自然と笑みがこぼれた]
仕事柄、動物を被写体にする事が多いから…というだけでもなさそうですね。
俺は外国に行った事はありませんけど…そうか、よその国ではそんな扱いを受けていたのか。
[寒さで動けなくなっている蛇を見つめ]
よければ、あとで撮らせてもらえませんか。舞っている姿を撮るのが一番なんでしょうが…難しそうですし。
[被写体になって欲しいと申し出て、握手を求めた]
(156) 2013/06/12(水) 23:10:51[コテージ・大部屋(回想)]
[薪を探して廊下を歩いていると、背後から悲鳴>>124が聞こえた]
わ!
[思わず悲鳴が出る。どうにかタオルケットの落下は阻止したものの、振り返るとイルマが凍り付いていた。まずい。非常にまずい。これではまるっきり変質者だ。
何とか事情だけでも説明しないと]
あのな、これは。
服を乾かしながら薪を探しているからであって。
その、すまん!
[果たして事情は伝わっただろうか。
いずれにせよ、すっかり動揺してしまった男は自分の部屋へと駆け戻った**]
(157) 2013/06/12(水) 23:11:36[コテージ・個室]
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