42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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>>131
神社…気がつかなかったわね。
それ、どの辺にあるの?
……ん?どうしたの、大丈夫?
[ニキの様子がおかしい事に気が付き、お茶を配る手を止めて声をかける。すぐ見せた笑顔にほっと胸をなで下ろし]
具合が悪かったら無理しないでね。
[ぽすぽすと頭をなでて、自分も腰かけるとお茶を飲み始める]
(143) 2009/02/19(木) 16:04:56[管理棟]
[管理棟へ行く道すがら 大きなハナミズキの真下 シーツを被った少女をみれば 首を傾げながら 挨拶をする。]
[管理棟へ入ると 何気なく 話が耳へ入ってくる。]
>>139 いわく?
[じっと 資料に目を凝らしている青年に]
まあ、雪の日に咲くだなんて 狂い咲きにもほどはありますが…
花は花 にみえますよ…。
雪に淡いピンク色がかえって美しい気もしますね…。
[ペケレの手にもつカメラに目を置き]
いい写真が取れましたか?
[と声を掛ける。]
(144) 2009/02/19(木) 16:11:39[自室]
[管理人の姪 ニキに目をやり]
君も頭痛?
私も昨晩から急に…
バク君のおまじないで直ったけど
昨日は風が強くて 急に 寒くなったからね…風邪かもしれないよ
[手に抱くウサギをみつめて言った]
(145) 2009/02/19(木) 16:15:32[自室]
>>140
[昨日の傘の少年とはまた違う不思議な話。現実味のないその話も、彼女の口から語られるそれは冗談には思えず]
それは、昔から?
どこへ、呼んでいるのかしら。その神社?
チェロが何か伝えようとしているのかもしれないわね。でも、ひとりで何処か遠くに行ってはダメよ。
がけ崩れがあったばかりだし。
(146) 2009/02/19(木) 16:20:01[管理棟]
>>143 神社?
言い伝えかぁ…。
そういう考古学っぽいのは好きだな。
(瑞樹から、爺くさいってよく言われたけど)
もし 行くなら 一緒に行貸せて貰おうかな・・・。
(147) 2009/02/19(木) 16:21:19[自室]
>>144
あ、おはようございます。
…もう、こんにちはかしら?
[質問には肩をすくめて]
ぼちぼち、と言いたいところですけど全然。
天馬さんの写真でも取りましょうか。
獏君と一緒に、旅行の記念写真でも。
(148) 2009/02/19(木) 16:23:56[管理棟]
>>147
おじいちゃん先生も話していた伝承があったでしょう。わたし、あれに似た伝承を聞いてこの村に来たかったのよね。
ずっと申し込んでたんだけど、なかなか人が集まらないのか入村が許可されなくて。
どうせだったら、とことん調べてみたい気もするわよね。
行ける場所にあったら行ってみましょうか。
ところで、天馬さんはなぜこの村に?
有名観光スポットってわけでもないですよね、ここ。
(149) 2009/02/19(木) 16:29:46[管理棟]
>>148
[ニッコリ笑って礼をいう。]
雪の中の満開のハナミズキの前で記念になりそうで僕は嬉しいけど…
獏君は おっさんと写っても嬉しくないかもな
(150) 2009/02/19(木) 16:30:28[自室]
>>149 [一瞬 笑った口の端が固まる]
…妻の一周忌が終わって丁度会社の休暇も取れたので…妻といつか来るつもりだったこの村に。
一人じゃあんまり寂しいもので 妻の義弟の獏君を誘ってみたんだ…。
[壁に飾られた絵を見つめ]
奇跡みたいに満開に咲いたこの花を見れたのは…
もしかしたら妻---瑞樹の引き合わせかもしれない
(151) 2009/02/19(木) 16:39:36[自室]
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 16:44)
会社員 テンマは、寝汗をかいていた自分に気づいて・・・はっとして
2009/02/19(木) 16:47:18
会社員 テンマは、挨拶をすると 管理棟の奥の風呂場へいきゆっくり汗を流す事に
2009/02/19(木) 16:48:06
>>150>>151
あら、聞いてみないと分かりませんよ。
ねー?栗田さん。
あ。…ごめんなさい。
そうだったんですか。
誰かの思い…。私の思いを受け止めて。
本当に誰かの思いがこもっているのかもしれませんね。
[フユキの言葉を思い出したように繰り返して、呟いた]
(152) 2009/02/19(木) 16:50:24[管理棟]
写真家 ペケレは、会社員 テンマを見送って、雑談を続けながら*お茶*
2009/02/19(木) 16:51:42
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 16:51)
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 17:30)
置いていかないで、おねーさーーん……!
[必死の形相で追い掛けるも、ビセの背中は瞬く間に小さくなる。
心細さに辺りを見渡すと、遠くにドウゼン医師の姿があった。]
堂禅先生、昨日のお代忘れちゃいやよー!?
yoー…?
ょー……
[腹の音ほどの*やまびこ*]
(+18) 2009/02/19(木) 19:06:34[外]
あぁ、紹介しておりませんでしたか。
彼が月乃風雪センセ、女の子に大人気の作家さんです。
ついさっきようやく捕まりましてな。めでたしめでたしというやつです。はっはっは。
うさぎのお嬢ちゃんはどうも調子が悪そうですなぁ。
お医者さんに見て貰った方がいいやもしれませんぞ。うん。
[出された玄米茶を啜りながら、和やかに会話していたが。
息子の連れだという男の顔を見るなりふいと目を逸らした。]
(153) 2009/02/19(木) 19:13:43[管理棟内]
[神社の場所を聞かれ幼い記憶を辿りながら場所を探していく]
んーと.....んーと.....
村の入口の方の山の中だったとおもう.......
幼くてあまり覚えてないけど大きな木があって....でも廃れてて......
うー...........思い出せない.......
(154) 2009/02/19(木) 19:16:26[管理棟 居間]
………あー。それは私に振られても答えようがありませんよ、ペケレセンセ。
ただ、まあ。狂い咲きの花水木なんざ不気味以外のなにものでもないですからなぁ。
記念写真なら他のものにした方が無難ではないですかねぇ?
[男と獏の関係は把握したが、自分から彼に話を振ったりはしない。]
あれが瑞樹の夫、か。
なよっとしてるっつーか女々しいっつーか…。
合わん。
[結局の所、口を利かない理由はそれらしい。]
(155) 2009/02/19(木) 19:20:51[管理棟内]
編集者 グリタは、管理人の姪 ニキの頭を撫でた。「無理しなさんな。」
2009/02/19(木) 19:21:56
あ!でもそこの木もハナミズキだったと思うの。
通常数十年くらいしかもたないはずなのに
そこにあった木の樹齢は1500年超えてるってお父さんが言ってた気がする....
行ってみたい気はするけど私は何か怖いよ.......
雪で埋もれて入れないかもしれないのもあるんだけど....
がけ崩れ起きてるとこかもしれないし........
季節はずれの花が満開してるし......
(156) 2009/02/19(木) 19:25:37[管理棟 居間]
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