87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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今はおばあちゃんいないけど、お茶ぐらいごちそうするし。
[たいしたことは話せないけれど、わずかばかりの経験談でも聞きたいならと、そんなふうに付け加えて。]
そろそろ帰って夕飯の支度しなきゃ。
それじゃ、薬はお願いね。
[ひらひらと手をふりつつその場を後にした。]
(148) 2012/04/30(月) 23:14:16[商店街]
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 23:14:43
[吹きつける海風は、少し遠くで発せられた声も彼女に届けたか。
聴き覚えのある声に顔を上げると、声をあげた。]
ロッカちゃーん。
[笑みを浮かべながら、ゆっくりと大きく手を振る。
街に育った者同士で歳も近く、幼い頃から共通の思い出も多かったりする。]
(149) 2012/04/30(月) 23:17:04[海辺]
―駅前公園―
はは、じゃあ覚えとこ。瑞原サンね。
オレは貘原っす。
[軽い口調でこちらも名乗り返した]
ま、あんま期待はしないでほしーけど。
[笑いながら言って。
じゃあ、とその場から歩き出す]
(150) 2012/04/30(月) 23:18:36[駅前公園]
時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(04/30 23:18)
チカノは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 23:19:31
― 公園 ―
[いつもの公園には、いつものように、人々が集まっている。コツコツとステッキを鳴らしながら、職人は、いつものベンチに足を向けた]
(151) 2012/04/30(月) 23:22:50
─ 海辺の道 ─
[六花の視線>>138には、こちらも気づかず。
表情の変化に>>147、素直だねぇ、とかのーんびり考えながら]
いや、そーはいかないって、タダもらうわけにもいかねーし。
……そーだ、甘い物、好きかな?
(152) 2012/04/30(月) 23:25:33[海辺の道]
チカノちゃん。
今日は、海で遊ぶには良い日――?
[聞き慣れた声に顔綻ばせ、同じように片手を振る。
やや間延びしたのんびりとした声は、彼女にもまた馴染みがあるものだろう。]
ふふ、実はね。少し見蕩れてた。
[砂に足を取られぬよう近付きながら、チカノに言う。]
(153) 2012/04/30(月) 23:27:42[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
え、で、でもっ。
[祐樹がこちらに対して何を思ったかは解るわけなく。
お返しが欲しくてあげた訳じゃないしお返しをもらう程のものでもなし、どうしようとわたわた継続中だったが。]
あまいもの、ですか?
それは、はい、好きですけど。
[唐突な質問に、きょとんとしながらこくりと頷いた。]
(154) 2012/04/30(月) 23:32:21[海辺の道]
[商店街から風音荘へと向かうその道すがら、ちょうど公園へと差し掛かった頃。]
・・・えっ?
[視界の端をたったかと、ウサギが駆けていったような?]
疲れてるのかしら?
[思わず立ち止まったその足を、再び動かしだそうと、**]
(155) 2012/04/30(月) 23:34:29[駅前公園]
お針子 ビセが接続メモを更新しました。(04/30 23:35)
うーん……。
まぁ、会ってみないことには是も非も出せねぇのは確かだけど。
既に親が乗り気だからなぁ。
…もうちっと考える。
[見合いを望む理由も拒否する理由も無いために悩んでるというか。流されて受けるのもなぁ、と言う反骨心があったりするために悩んでいるというのが正しいのかもしれない。
飛鳥の祖母の話>>146を聞くと、安堵した表情になり]
元気なら良かった。
でも病院出て来るのはちゃんと治療してからにして欲しいぜ。
[抜け出してきそうと言う話に肩を揺らした]
そうだな、時間作ってそのうち行くよ。
あいつらも呼び出して行くかなー。
[昔、風音荘に住んでいた学友達。今では仕事をしている人が多いだろうが、それを理由に呼び出すのも悪くないと考える]
(156) 2012/04/30(月) 23:36:12[駅前商店街]
ばぁちゃん居ない間は飛鳥さんが代わりに居るんだな。
じゃ薬持って行った時にでもご馳走になるかね。
[忘れないように頭の片隅に要望の薬を留め置いて。手を振り去り行く飛鳥>>148に、同じように手を振り返した]
焦げ料理とか作んなよー。
またな。
[からかうように笑いながら言葉を向け、自分も店へ向けて歩き出した]
(157) 2012/04/30(月) 23:36:17[駅前商店街]
─ 海辺の道 ─
[唐突な質問は、逆に落ち着き呼び込めたのか。
頷いての肯定>>154に、よし、と頷いて]
んじゃ、お近づきの印に、お一つどーぞ。
[笑いながら、先に貢からもらった柏餅の紙袋の口を開けて差し出す]
お互いさんに、お近づきの印交換。
それなら、いいっしょ?
(158) 2012/04/30(月) 23:39:06[海辺の道]
お。
[ポケットに手を突っ込んで公園を出る間際。
すれ違った異国人>>151を横目で見る。この公園で決まった時間に見る顔だった]
もーそんな時間か。
今日の飯なんだろ……
[ちらと、世話になっている下宿の方角に目を遣る]
(159) 2012/04/30(月) 23:39:07[駅前公園]
あー…、今日はね、うん、いい日だよ。
波も穏やかだから、水も跳ねないし。
写真を撮るには、いい日じゃないかなぁ。
[見蕩れてた >>153 の言葉に、確かに今日は海が綺麗に見える日だと思い、くるりと海の方へ振りかえり、言った。
自分に向けられる可能性などこれっぽっちも頭には無かった。
砂に足を取られぬ様に歩いてくるロッカの姿は、本人の持つ雰囲気のせいもあるだろう、とても愛らしくて目を細めた。]
(160) 2012/04/30(月) 23:39:09[海辺]
―駅前公園―
[少しだけ懐かしいJ-POP。流れていたCMを思い出せたのは少年>>145が電源を切ってからだった]
いや、この街で生まれ育った子。
でも呼び名に似合う可愛い子だよ。
[いつからこの呼び方をするようになったのだったか。覚えやすいだろうし、嫌じゃなければ個展でも使うように勧めた]
期待せずに待つのは得意だ。
じゃあな、貘原君。
[左手を振って見送ると、手首から革バンドの腕時計が顔を覗かせ光を弾いた。
高校卒業の時に祖父から貰った古い腕時計。
10年前にはこの革も新しくて光っていた]
(161) 2012/04/30(月) 23:45:32[駅前公園 ベンチ]
[踵を返す。
丁度向かい側から歩いてくる女性>>155には覚えがあった]
……あ、ども。
[数日前から、骨折した下宿主の代わりを務めている2人の一方。確か孫に当たるのだったか。
直前に彼女が見たものなど知る由もなく。
軽く会釈をして、何事もなければそのまますれ違う]
(162) 2012/04/30(月) 23:47:38[駅前公園]
─ 海辺の道 ─
え、え?
[唐突な質問に続いての行動>>158は、最初なんなのか解らずきょとんとしたままだったけれど。
口の開いた紙袋の中に入っているものが何か解れば、祐樹の言いたいこともわかった。
甘いものは好きだし、何より時間的に小腹が空いているし。]
それ、じゃあ。
遠慮なく、いただき、ます。
[遠慮よりも甘味の誘惑が勝って。
紙袋に手を伸ばして柏餅を一個、手にとった。]
(163) 2012/04/30(月) 23:47:41[海辺の道]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 23:51:48
─ 海辺の道 ─
どーぞどーぞ。
それ、俺の知り合いの手作りなんだよね。
[柏餅を手に取る菊子>>163に、にっこり笑ってこう言って]
さて、と。
んじゃ、画材も揃ったことだし、ぼちぼち絵描きにいきますかねー。
(164) 2012/04/30(月) 23:52:24[海辺の道]
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