20 あわうみの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>170
だ、だいじょうぶ、もう、だいじょうぶです。
モミジ…(さん)
た、ただ、こ、声が…声がまだ聞こえてる。
こわい…。
[それだけ言うと目をつぶっていた]
(174) 2008/01/10(木) 23:16:27
[シンヤによって新たに書かれた雑記帳を眺めて]
今度は……俳句?じゃない、短歌か。
いや、和歌でいいか。
そんな感じはするんだが……よく分からないな。
もうちょっとストレートに言って欲しいもんだ。
[思わず溜息が漏れる]
(175) 2008/01/10(木) 23:17:07
[もはや先ほどまでの、青白い顔ではない。
「守らなければ」ただそれ一心の、強い表情]
あなた、何シッテマスカ…?
シッテルハズです。
レンのこともアンのことも……。
(176) 2008/01/10(木) 23:17:38
学生 ヨシアキは、翻訳家 モミジの言葉に、思わずクルミを見た
2008/01/10(木) 23:17:59
[起き上がり、まるでテレビのニュースを見ているような心持で、喧騒を見つめていた]
アンちゃん、しんじゃった。
[かけられる言葉は耳に入らず、呟きは涙と共に零された]
[モミジの叫び>>170にハッと瞬くと]
違う!
[声は、自分の出したものとは思えぬほど大きかった]
(177) 2008/01/10(木) 23:18:16
>>173
リウ、こっくりさん…かどうかはわからない…。でも、何かの動物みたいのが、夢に出てきたよ。白い毛で赤い眼の…。
そ、それが夢の中で言ったんだ。
夢だと思っていたけど、頭の中で声がするんだよ。
(178) 2008/01/10(木) 23:19:45
隊商 ロッカは、学生 クルミに駆け寄って、ぎゅうと抱きついた。
2008/01/10(木) 23:19:52
>>170
クルミが、悪霊?
……また大胆だな。
こんなエネルギー有り余ってて食い意地の張っている悪霊はなかなかいないと思うが。
[素っ頓狂なモミジの言葉に、思わずいつもの調子で反応してしまう]
(179) 2008/01/10(木) 23:19:55
>>174シンヤ
[シンヤが背後で震える声で言葉を搾り出すのを聴くと、思わず抱きしめるように腕を背中にまわし、優しくさすった]
大丈夫、大丈夫デス。
(180) 2008/01/10(木) 23:20:32
>>172
う。何か、赤くて、細いの、たまに見えるけど、気のせい、か――…。
[言いかけた言葉は、クルミを糾弾する、モミジの声に止まる]
(181) 2008/01/10(木) 23:21:23
>>177ロッカ
[違うと叫んで駆け寄り、自分に抱きついたロッカに訴える]
イイエ、クルミが何かを知っていマス。または、クルミが原因の一つデス。
私の直感がそう言ってイマス。説明するの難しいデス。でも直感は外れません。外れたら、直感ではアリマセン!!
[理解はされないだろう、でもこの中の一人くらい、声が届いてくれたら]
(182) 2008/01/10(木) 23:22:57
あたし……?
[モミジの強い視線に晒され、逸らすことも出来ずただ立ち尽くす。]
あたしが、アンちゃんとレンレンを隠した……?
[彼女の指す悪霊とは、そういう意味だろうか。]
あたし、知らないよ?
あたしが知っているのは、か……
[言いかけた時、六花に抱き締められて目を瞬いた。]
(183) 2008/01/10(木) 23:23:25
>>177
[アンが死んだ…というロッカの声を聞き、息が止まりそうになる]
…ってロッカ…!
>>180
[だが、モミジの腕が優しく包むのを感じて]
…あ…ありがと……で、でも…
(184) 2008/01/10(木) 23:23:34
[目の前で起きている事を整理しようとする]
シンヤが後で書いたのは短歌と推測し…あの短歌は、アンの後の依り代の事ではないかと、俺は考えるが…当ってるかは知らん。
えーっと…モミジがクルミの事を悪霊といってる訳だな…。どういう根拠かは不明だが。
で、それに対し…何でかロッカはクルミを援護してる訳だが…
(185) 2008/01/10(木) 23:27:33
違う。
くーちゃんじゃない。違うの。
[ふるふると首を振り、クルミを抱きしめる手に一層力を込めた]
(186) 2008/01/10(木) 23:27:41
移民 ヌイは、隊商 ロッカ>>177、死んだ…?何故、君はそう言い切る?
2008/01/10(木) 23:29:33
[モミジの必死の訴え(>>182)は、決して受け狙いや酔狂でやってるものではなく。
だからと言ってクルミが悪霊というのも俄かには信じがたくてマシロは頭を抱える]
もしかして、今までも依り代決めるのってこんなんだったのかね?
何だかなあ。
……カレーどころじゃなくなったしな。
[小さく呟くと、ちらりとリウに視線を向けた]
(187) 2008/01/10(木) 23:30:12
学生 クルミは、隊商 ロッカとモミジのやり取りに付いていけず、ただぼうっと聞いている。
2008/01/10(木) 23:31:15
>>181
[リウの言葉をきいて目を凝らし彼女を見たが、ヨシアキには何も見えず]
赤くて細い…???
[ロッカとモミジとクルミのやり取りに訳が解らず困惑している]
俺には3人とも人間にしか見えねぇんだけど…
(188) 2008/01/10(木) 23:31:54
学生 シンヤは、翻訳家 モミジとロッカのやりとりを聞きながら、苦しそうに呼吸している。
2008/01/10(木) 23:32:40
[ヌイに涙目を向けて]
アンちゃんが、そう言ってる……。
気がふれたと思いたいなら思えばいい。
(189) 2008/01/10(木) 23:33:37
ど、して。皆、怖いことばっかり、言う、の?
なんで、もみっち…くー先輩……。
…や。……怖い、よ。ここ。
[縋るように、隣にいたヨシアキの服を掴み、俯く。
マシロの視線>>187には、気付かないまま]
(190) 2008/01/10(木) 23:35:46
学生 クルミは、隊商 ロッカとヌイのやり取りがようやく耳に入ると、目を伏せた。
2008/01/10(木) 23:36:18
>>185
私も、あの「次代」とかは依り代のことなんだろうな、とは思うな。
ただ、その前のアレは何なんだろう?
ウサギがどうのとか言うのは。
シンヤも夢に出てきた、って言ってるから、
何らかの関係はありそうなんだがな……。
(191) 2008/01/10(木) 23:36:25
学生 リウは、わけも分からず、泣き始める。
2008/01/10(木) 23:37:22
翻訳家 モミジは、学生 シンヤを守るように背中をさすり続けている
2008/01/10(木) 23:38:21
も、もしかして、ロッカにも聞こえるのか?あの声…。
お…俺は聞いたんだ。
<われはミサキにて神の使いと知るべし>
≪神の憑り先は消えた≫
<ミサキは御前(みさき)にて、神の先に降り立つべし>
≪案内(あない)せよ≫
<新たな憑坐(よりまし)を>
って…。
(192) 2008/01/10(木) 23:38:25
学生 シンヤは、翻訳家 モミジに背をさすられて、静かに眼を閉じた。
2008/01/10(木) 23:39:32
アンちゃん、死んだの……?
レンレンも……?
[自分を中心としたモミジと六花のやりとりに付いていけずとも、そこだけはやっと理解した。
それを理解すればようやく、モミジの言いたいことも察した。]
あ、あたしが、殺したの?
(193) 2008/01/10(木) 23:39:37
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る