113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[上着を手にし、肩へ掛けながら。
歩を進める度に、裾は風へひらりと揺れ。
陽が傾き始めた事で、ほんの少し過ごしやすくなる。
湖畔の外周を散歩だか、見回りだか。
ミハイルの足は、気の向くままに革靴を鳴らす。
急ぎ足で駆ける女>>185の荷物が肩へぶつかった。
散らばるようであれば、腰を落として拾う。]
(190) 2013/06/10(月) 23:19:44[湖畔(飲食店のテント)]
―湖畔―
[トゥーリッキと別れた後、すぐに耳に入ってきたのは聴いたことのない歌と湖畔に響く木槌の音。目を向けなくとも分かる声。たまに山中で出会う養蜂家だろうと、ニルスは特に気にする事なく歩を進める]
この様子だと蝶などいないのだろうな。
…全くもって、つまらない祭りだ。
[ふと幼少の頃に母に連れて来られた夏至祭のことを思い出す。それはまだ彼が蝶など一ミリの興味も持っていなかった頃。そのまま遠い昔の記憶に思いを馳せようかと思ったが、やめた。木槌の音と共に、ずきずきと頭に痛みが響く]
…休むべきかな。
[眉間に皺を寄せ、溜め息を吐けばニルスは休めそうな場所はないかと探し始め、すぐ近くの用意されたベンチへと腰を下ろした。自宅に帰ればいいものを、帰らないのは未だ蝶への執着が拭いきれないからだろう。ベンチの肘置きに肘を置いて頬杖をつき、遠目で騒ぐ人々を煩わしそうに見ながら休み始めた]
(191) 2013/06/10(月) 23:19:47[湖畔]
[何やら視線を感じた気がして振り向くと]
ん、なーに? ……あっ。はいはい。
[休憩中(?)のクレストとミハイルがいた。
>>189ミハイルに手招きされテントの中へと入り、グラスをあおっているクレストに]
その様子だと、クレストはもう手伝い終わったのかなー?
[にこやかに声をかけてみた]
(192) 2013/06/10(月) 23:21:59[湖畔]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 23:26)
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 23:28:51
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/10 23:32)
/*
皆様、お集まり頂きありがとうございます。
時間となりましたので、人数および役職を確定いたします。
役職希望有効ですので、変更などがあればお早めに。
【なお、役職希望にランダムを選ばないようご注意ください】
(希望なしの場合は「おまかせ」を)
それでは、自動更新に切り替え、明日5:00より開始します。
皆様よろしくお願い致します。
(#3) 2013/06/10(月) 23:32:47
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 23:34:24
やーん、もう始まってるじゃない……。
[>>166>>167かすかに聞こえて来る歌声と音楽に…は、
駆け出した。
始まったのなら屋台は諦めて、お酒を飲むのだ。
いや、屋台が先だ。
ええい、どっちも一緒にやれば問題ないわ。
息を弾ませて兎に角自分の屋台へと急ぐ途中]
きゃっ……!
[>>190すれ違う人とぶつかって、…はバランスを崩し、{2}
1:その場に転んだ 2:なんとか転ばずにすんだ]
(193) 2013/06/10(月) 23:40:22[自宅→湖畔]
あの味は一生好きになれねぇ気がする。
[>>188 初めてあれを口にしたときは、
その不味さに一瞬意識が遠のいたものだ。
それを平気な顔して食べれるだなんて、
司書は信じられなかった。]
だろうな。知ってる。
[もちろん、今の今までのやりとりは
彼への嫌がらせだ。些細過ぎる仕返しである。
ひとつよこせ、と、
皿の上のクラッカーをつまみ、口へ放り込む。
いつも食べているものと同じな筈なのに、
祭りの日に食べると美味しく感じるのは何故だろう。]
(194) 2013/06/10(月) 23:42:03[湖畔(飲食店のテント)]
冒険?俺はしねぇよ。
[暗にお前に冒険させたいのだと。]
うっせー。
ダグのおっさんの蜂蜜酒は美味ぇんだよ。
[甘かろうが辛かろうが、美味ければそれでいい。
…辛いのは好んで飲もうとはしないが。]
ダサくても別に、 おい、呼ぶな!
[>>189 ミハイルがイルマを手招くのを見て、
すこし、ばつの悪そうな表情が浮かぶ。
どうやら少しくらいは罪悪感を覚えていたようだ。]
(195) 2013/06/10(月) 23:42:37[湖畔(飲食店のテント)]
ご、ごめんなさい、急いでて……!
[ぶつかった拍子に蓋が外れて、飛び出した中身は
タオルやハンガーなどの日用品。
…は店を出るときに、屋台に並べる雑貨ではなく、
店に並べるはずの日用品を入れた箱を持って
出ていたようで。]
いやだ…持ってくるもの間違えてる…。
[せっせと拾ってくれる男を横目に、…は足元に
散らばった商品を見て絶望した。]
(196) 2013/06/10(月) 23:43:11[自宅→湖畔]
あの野郎、自分だけ逃げやがった…。
[金を置いて店を後にするミハイルの後姿を、
苦々しい表情を浮かべて睨みつける。
奴も役人としての仕事をサボって居た訳だが。
後で殴る。今度こそ殴る。]
……… 見りゃわかんだろ。
[>>192 にこやかな声に、視線をそらす。
司書の服には、木屑ひとつ見当たらない。
つまりは、そういう事だ。]
(197) 2013/06/10(月) 23:46:36[湖畔(飲食店のテント)]
[呆然とすること数秒、男から声をかけられただろうか。
はっとして…も一緒に商品を拾って箱に戻す。]
あ、ミ、ミハイルさん…?
ごめんなさい、大丈夫です、ひとりで出来ますっ
[ぶつかった男が誰かを確認して、あわあわと
余計に慌てだす。
外国人で、役人で、普段は無口なミハイルに、
…はほんの少しだけ苦手意識を持っていた。
怒られてしまうのではと萎縮しながら、
兎に角適当に箱の中へと商品を入れた。]
(198) 2013/06/10(月) 23:50:29[自宅→湖畔]
[>>193転びそうになった所を、支える。]
気をつけて歩けよ。
[ぶつかったのが肩で良かった。
帯刀しているサーベルには鞘がついているが、
当たれば痛い事は間違い無い。]
これが売り物か?
[>>196どうやら違うらしい。
拾ったハンガーは、塗装の禿げた年代物。
中古として売るにしても、金を取るのが申し訳ない状態。]
手伝ってやろうか
[どうやら物売りらしいという事は理解出来た。
気が向いたので、控えめな申し出を]
(199) 2013/06/10(月) 23:50:50[湖畔(飲食店のテント)]
[やがて、櫓の周囲で歓声が起こり――
かがり火の準備が整ったのが皆に知れる。
若衆らはそのままグラスを手に乾杯を叫ぶ者、
飾りつけやらの手伝いに回る者とさまざま。
それでも大方の人々は、一頻り騒いだ後に
空の荷車を曳いて一旦村へと戻るのだろう。
夏至祭の間はコテージに逗留する予定の
養蜂家は、飲みかけのグラスを手にして
荷馬を繋いだコテージのほうへと歩み行く。]
(200) 2013/06/10(月) 23:51:00[湖畔]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 23:51)
[汗を拭いながら歩く道行き。
人びとの環を外れた頃合、
かがり火を眺められるよう置かれたベンチに
ひとり居るらしき学者のそばを通りかかる。]
やあ、せんせい
[ニルスがどれほど休息した辺りか…
野歩きで出会う折と同じに、
少し手前から声をかける。
別段に用はなくとも、野獣誤認を防ぐため。]
(201) 2013/06/11(火) 00:05:04[湖畔]
[>>197クレストをじっと見遣って]
そうかそうか。
頼まれてたことはしないでずうっと飲んでたんだね。羨ましいなあ。
もうちょっと人手がいたら楽だったんだけどねー。
[笑顔は崩さぬままに。
内心は比較的荒れていたものの、せっかくの祭りなので怒りを全面に出すつもりはあまりなかった。]
(202) 2013/06/11(火) 00:16:50[湖畔(飲食店のテント)]
[>>198皆まで拾う前に、慌ててかき集めるイェンニを見て。
私物を手に取られるのが、余程気に入らなかったのか。]
もう他所の屋台は立ってるぞ。
[伝わっているのかが怪しい。
再度『手伝ってやろうか』を言に乗せる。]
(203) 2013/06/11(火) 00:17:42[湖畔(飲食店のテント)]
>>201
[暫しの間、ぼうっと遠くを眺めていればいつの間にか篝火の準備まで終えていたらしく。手前から養蜂家のダグが声をかけてくる。その様子はまるで森や山で出会った時のように]
……ダグ、か。
もう準備が終わったのか?
[彼も昆虫や動物のように多くを語らない。なのでニルスもそこまで毛嫌いはしていないのだが、今は頭痛が酷い。はあ、と溜め息を吐いて眉間の皺を消さずに養蜂家を見やれば]
すまない。頭痛が酷くてね…。
(204) 2013/06/11(火) 00:20:57[湖畔]
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