97 未来日記〜Survival game〜
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ニンゲンが僕らを排除するんだ。
[女の笑顔に少し戸惑うように、金の双眸を伏せる。続く問いかけにどうやらこの女は亜人を知らないらしいことに気付く]
僕はニンゲンとは違う種族だ。
一緒にするな、派手な女。
[伏せた視線がまた一度ちらとそちら見やる。見たことの無い花のような髪飾りに目を止めて、また俯く]
(197) 2012/11/01(木) 00:17:28[水流れる柱]
[>>185 ぱちくりと瞬きをし]
そうか、おいらのしってる人狼は、人間そっくりに変身して村とかにまじって夜な夜な誰か食ってるけれど
おねえさんのところのヤツはもっとわかりやすい暴れ方をしているのか。
[そんな感想を漏らし]
[神の小間使いの言葉には]
ありがとうなんだな。
そうかー……次、が、ないのか。
[当たり前のように続くと思っていた明日が、ない、こともあるという保障を得てしまった。ぎゅうと手がまるくなる]
幽霊、か。すぐに消えてしまうわけじゃないんだな。
そしてその後は自分と世界がともに消えていくわけか……
なかなか、いい趣味をしているんだな。
[すぐに滅んでしまえれば、滅び行く世界のことなど自覚せずにいられたのに。魂のまま失う苦痛を味あわせてから消す趣向に今は聞こえた]
(198) 2012/11/01(木) 00:19:05[水流れる柱上]
あんた、ニンゲンじゃないのか。
モンスター?
[少年らしき姿に向けたのは。
狩るものの、笑み含む表情。]
(199) 2012/11/01(木) 00:22:03[水柱]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 00:22)
[>>195 自分なりに噛み砕いて理解しようとしているコハルにうんうん頷き]
多分そういうことなんだと思うんだな。
おいらは結構、好きだったようだ、自分の立場。
[95%脂肪…ではなかった、死亡であったとしても、だ。
思えばアレは本当に気楽で言いたい放題できるいい立場だった。戦う前からしてそう思う]
[>>196 隣の女性が、彼女に言う言葉には首を横に振るところがどこにもなかった]
(200) 2012/11/01(木) 00:25:07[水流れる柱上]
ふむ、未知の世界だが、
いろいろなものがあるんだな。
人狼か…。
[男は、やはり正座を崩さず、周りの話を聞いていた。
とくに、太った男の話は、不可思議だ。
かと、思えば、人間の姿で人間じゃないと言い出す少年もいる。]
(201) 2012/11/01(木) 00:25:28[ 水流れる柱]
どうもおいら以外にも、人間じゃないのがいたようなんだな。
[ニンゲンへの敵意を口にした8th に興味がいった]
(202) 2012/11/01(木) 00:25:55[水流れる柱上]
自分で決めようにも、私には何もないから。
大切な人を悲しませるし、
助けることもできない。
自分に価値が見出せなくて、
自分の生きる意味が見つけられなくてね。
私の人生だからこそ、分からないんだ。
[ソラ>>196に語るのは、今まで
誰にも話したことのない*心の叫び*]
(203) 2012/11/01(木) 00:27:28[水の柱]
>>192
幽霊……
それは私の世界にも伝わる存在だ。
霊魂という概念。
[不可思議な中、共通事項を聞いた気がした。]
(204) 2012/11/01(木) 00:28:01[ 水流れる柱]
[>>193 隣からは子供特有の甲高い声、
みやれば小さな人影がある、子供だ]
……大人のせい?
[首を傾げた。
どちらかというとあの真ん中のとか、
浮いてる少女とちいさいのとか、が色々言っているような気がする]
(205) 2012/11/01(木) 00:28:10[水流れる柱]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/01 00:28)
>>193
[そのとき、子供が実に最もなことを言う。
それは、己も子供の時、思っていたことだったろう。
ただ、今、この事態、それを命じてるのは、
大人、ではないかもしれない。]
君、まだ、子供だね。
[ふくれっつらの男の子らしき子に話しかけた。]
(206) 2012/11/01(木) 00:30:45[ 水流れる柱]
[>>199 女の好戦的な笑みには、
不愉快そうに金眼を細めた]
……だったら、なんだっていうの。
[その双眸の瞳孔が猫のように細まった]
(207) 2012/11/01(木) 00:34:32[水流れる柱]
それなら、結構満足してたんだ。
満たされて死ぬのなら、悪くはないのかもね。
……いや、だったら尚更今の状況は
よくないのか。
[コハルは少し遠い目をしながら
ネギヤ>>200に
また不穏な言葉を投げかける**]
(208) 2012/11/01(木) 00:35:09[水の柱]
何もない…、か。
[>>203コハルの言葉に小さな呟きは足元に落ちた。
それ以上、今は彼女に向けての口を噤む。
代わり、視線は>>207別の人物へ向けられる]
倒したら、何を落とすんだ?
[自分の世界でレアなモンスターを倒すと
飲み込んでいた特殊な石等高価な物がある。
手にした杖の先でコンコンと肩を叩きながら、
軽い口調で声投げるも、眼光は鋭い]
(209) 2012/11/01(木) 00:40:11[水柱]
だって頭に響くへんてこな声、ガキじゃねーじゃん。
[首を傾げた隣の人物>>205に向かって、
この空間のまんなからへんを指差して、告げた。
其処に、あの声の主が居る訳ではない。
姿形は見えないけれど。
…というより、実際にいるのはちびっこいのや
少女なのだけど。
えらそうなもんは真ん中にいるのがパターンだから、
とりあえず適当に指差した]
(210) 2012/11/01(木) 00:47:19[水流れる柱]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 00:48)
[>>206 女の言葉に今度は眉根が寄った]
何か持ってるように見える?
……あんたは追いはぎか何かなのか。
[返って来た質問はいまいち要領を得ない。しかし内容は余り愉快とは言いがたかったのが、狭めた眼差しは変わらぬままだ]
(211) 2012/11/01(木) 00:49:12[水流れる柱]
知ってるよ。
死んだらどうなるか、どこの世界でも考えてることはだいたい同じだと証明できそうなものだけど、
どうなんだろうね。
[4th>>204を一瞥。なかなか落ち着いている]
ま、そういうこと。
[>>198理解が早いと助かる、と思いながら、きゅっと目を細めた顔を12thに向け直す]
手段はどうあれ、……誰かが新たな神の座につかなければ、
色々と困るわけで。
[それからちょっと伏し目がちになって言葉を続けた後、
顔をあげてぱっ、と両手を広げて、この空間をぐるりと見回して]
(212) 2012/11/01(木) 00:50:11[水流れる柱]
[子供に世界の区別はつかない。
大人か、子供か。
―――単純明快な二分化。
そうやって分かりやすく理解する]
あんたは、大人だなっ。
[じぃぃ、と少し遠くの柱>>206を眇める]
(213) 2012/11/01(木) 00:51:49[水流れる柱]
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