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>>191 ゼンジ
朝からやたらと爽やかね、昨夜は花嫁と修羅場だったに違いないのに……謎な若旦那だわ。
お茶頂きますわ。オホホホ。
[心の声が漏れているとも知れず、謎のシナを作って、お茶を貰う]
あらピエトロさんはドイツ人!
その髭といい、変態っぽいクリームパンの扱い方>>196といい、てっきりフランスの方かと思ったわ。
すると凶器はこれだな!?
[近くに置かれていた酒瓶を手に取った]
・・・・
とりあえずこれ飲みながら考えるか・・・
[酒瓶を持って居間へ移動した]
[戸を開け中を見渡すと花嫁衣装の女が一人
スーツの男が一人
白衣の女が一人
そして若い女が一人いるみたいだ。この何とも言いがたい空間を僕はどういう解釈したらいいんだろう]
・・・・・・・。
・・・・・・あ!ガチャピン忘れた!
(がらがらがら、ピシャッ)
[僕はその場をごまかして書斎へと脱出した]
>>207
ガチャピン忘れた……?
[しばし呆然とした後]
もしかして中の人?
[はっと我に返り、扉を開ける]
……なんだろうこの焦げ臭い香り?
これは……いい男だわ!
変な探偵かもしれないけど、素敵な出会いの貴重なチャンス!
お兄さん大丈夫?
[がくがくとズイハラを揺すった。<32>ptのダメージを*与えた*]
>>204 マドマゼー・ホズミ
ちぇーすと!!!ですぞ!!
ワタシはベルギー人だと何度(ry
…む、しかし全国フランス人協会が猛抗議しそうな…と言うより、フランス人男性でもこのマドマゼーは苦労した経験がおありとうちのカミさんの灰色の脳細胞が推理しますよ。
この発言は実体験に基づく証言とするなら得心も行くというものです。
一体どんな目に遭わされたというものでしょうね、一晩かけて証言録取したいものですねぇ、ふぉっふぉっふぉっ…。
「書斎の椅子に掛けて記憶の無い自分の状態と今見た人達のことを考えて整理する」
@僕は昨日の記憶がなくなってて知らないところで眠っていた。起きると頭痛がひどかった
A近くにお酒の瓶があった。
以上を考えてると僕は酔いつぶれていた可能性が高い。
そして居間
@飲みかけのお酒が机に並んでいた。
A花嫁がいた
Aスーツ男がいた
B白衣の女性がいた
C突然叫びだし僕にワックスを投げた不可解な凶暴な女がいた
うーむ
もしかしてこれはひょっとして・・・
考えたくはないがネギヤ君の結婚式があったのではないだろうか・・・
あのスーツ男はきっと身内の方に違いない
あの凶暴な女性は粗相をするところから独身でただの友人
あの白衣の女性はまさか産婦人科の医者か何かで二人がさらにおめでたいことを言うのではないだろうか・・・・
そしてきっと僕は昨日僕はその祝宴前祭で飲みすぎたのだろう
うん!冴えてる!何かすっきりした気分だ!
[...はヨコシマな奴との会話を中断した。]
おや、ボン・ソワール、ムシュー・ダンケ。
むむっ…、無臭ではありませんかな、ぷぅ〜んと、アルコール臭が…。
>>213
おお、そうそう結婚式でした。ありましたぞ。
ご祝儀は一旦、このピエトロが預かりますよ。さあさあさあ、ずずいと!
ぱーっと<59>円くらい、さあさあさあ!
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