113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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……あァ、悪ィな。聞こえっちまったか。
…………ユノラフ?
[どこか歯切れの悪い反応をした友人>>187に訊ね返したが、答えてはくれなかっただろう。]
……Kippis.
[乾杯、と言われたので、ウォトカの入ったグラスを少しだけ持ち上げる。
そうすれば、ユノラフの方からグラスを合わせてくれるからだ。
高い音が鳴ったのを聞いてから、グラスの中身を飲み干した。]*
(209) 2013/06/11(火) 00:43:03[湖畔付近]
ああ、今日は結構照ってたからねえ。
クレストは屋根無いとすこしつらいか……。
[>>205クレストの言い訳に微妙に納得]
それでも、飲んだくれてる理由にはならないと思うけど。
[でもやっぱり釘は刺す]
(210) 2013/06/11(火) 00:43:15[湖畔(飲食店のテント)]
[この場で休むにしても――
白夜とはいえ、そろそろ夜風が吹く。
頭痛には障るだろう。
荷馬で彼を村まで送り届ける――
村は祭の前夜祭でおおはしゃぎだ。
やはり頭痛には障るだろう。
田舎に流れる時間のごとく
養蜂家はゆるゆると考えを巡らせて、]
痛みが長引くようなら、
コテージで休んじゃどうだい。
[抑揚の浅い長閑な声で*提案した*]
(211) 2013/06/11(火) 00:43:56[湖畔]
村娘 イルマは、司書 クレストがジュースをおごってくれるなら、喜んで受け取るだろう。 [飴]
2013/06/11(火) 00:45:01
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/11 00:45)
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/11 00:47)
[>>199普通に注意してくれたのだろうが、…には
ドスの効いた声に聞こえてこくこくと頷きを繰り返す。
視線を下げれば彼の腰には物騒なものが見える。
下手したらこの武器の錆びになっていたのだうか。
どこぞの国のオサムライではないので、
肩がぶつかった程度ではそんな事態にはならないはずだが。]
[ミハイルの視線が…から、散らばった物へと視線が
向かった事に内心で安堵する。]
いいえ、これを売るってわけでは。
[問われたそれに、屋台に置く商品と間違って
持ってきたと言いたかったが、
どうしても言葉が足りなくなってしまった。]
(212) 2013/06/11(火) 00:47:57[自宅→湖畔]
そ、そんな…!
お手を煩わせる程ではないので大丈夫です…。
[ミハイルの手伝いの申し出を遠回りに断るのは、
触るなと言いたいわけではないが、
そういうそぶりに見えてしまっただろうか。
テンパっている…には、そこに気が回っていない]
他の屋台……。
あ、ですよね、はは、出遅れちゃいました……。
[ミハイルの真意には気づかずに愛想笑いを返す。
道の真ん中でそんなやり取りをしていると
櫓のほうから大きな歓声が聞こえてきた>>200。]
あぁああー……。
[もう火が付いたのだろうか、…の落胆は増す。
ここまで来たら今年は完全に諦めた方が良いかもしれない。]
(213) 2013/06/11(火) 00:51:23[自宅→湖畔]
盲目 マティアスは、雑貨屋 イェンニみてェなネーチャンと酒が飲みてェなァ、 [飴]
2013/06/11(火) 00:52:17
盲目 マティアスは、と思った。
2013/06/11(火) 00:52:22
村娘 イルマは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 00:53:40
そうそう。
[>>210 うんうん。頷く。
なので見逃してください、と思ったが、
やはりそう美味い話はなかった。]
………なんか飲むか?
[強引に話をそらしてみる。
彼女が頷いたなら、店員を呼んで。
ふとミハイルの置いていった金を見れば、
自分の酒の分まで含まれている。
ちくしょう、あの野郎。
悔しさを覚えつつ、
グラスに残っていた酒を飲み干した。]
(214) 2013/06/11(火) 00:58:12[湖畔(飲食店のテント)]
盲目 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 01:00:57
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/11 01:01)
そろそろコッコにも火が点く頃かぁ?
[既に二杯とちょっと飲んでいる司書に、
現在の時間なんてものは分からない。
ただ、外から聞こえてきた歓声>>200に、
篝火の準備は完了したか、点火したか、
どちらかだろうとあたりをつけて。]
どっちにせよ、もうすぐ夜かね。
この時期は時間が分かり辛くていけねぇ。
[日が沈めば夜、が通用しないのだから、
なかなかに面倒くさい。
テントを張っただけの店に掛け時計がある筈もなく、
吹き抜ける冷たい風が、
近いうちに夜が訪れるであろうことを告げていた。]
(215) 2013/06/11(火) 01:16:17[湖畔(飲食店のテント)]
―湖畔・ベンチ―
[養蜂家にそいつはご難儀だと言われれば>>208、ああそうだね、と淡白に返す。眉間を揉んだりとするが頭痛は一向に引く気配がしない。すると少し間があって目の前の男から一つの提案がされた>>211]
コテージか…確かにそこなら寝具も揃っているな…。
[そう言ってコテージの建つ場所を眺める。自宅に帰るよりかは遠くない。彼の言うとおりそこで休んでから村に戻るとしよう。そう決めるとニルスはふらりとベンチから立ち上がる]
…ありがとう、ダグ。
君の提案に乗ることにしよう。
[立ち上がれば養蜂家の肩をぽんと叩き、礼を言いながら横を通り過ぎる。彼も一緒にコテージに行くと言うなら何も言わず共に*向かうだろう*]
(216) 2013/06/11(火) 01:27:13[湖畔]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/11 01:28)
じゃ、俺は行くわ。
[イルマが頼んだジュースが届いてから、暫くして。
ミハイルの置いていった代金に、
ジュース代を上乗せすると、椅子から立ち上がる。
風も涼しくなってきた頃だ、
あのクソ暑い格好をしても、先ほどよりはマシだろう。
イルマが居る手前、蜂蜜酒の存在を問う勇気も無く。
どこかまた別の店で、蜂蜜酒を飲む心算。]
あ、そのクラッカーも食っていいぞ。
ミハイルが頼んだモンだけど、行っちまったし。
[まだ数枚、皿の上に余っているクラッカーを指す。
彼女が遠慮するようならば、無理にとは言わず。]
(217) 2013/06/11(火) 02:04:20[湖畔(飲食店のテント)]
[フードを目深に被り、手袋を装着。
酒を飲んだから、日の下に出る前からぽかぽかと少し暑い。
イルマが声をかけてきたなら振り返って話をしたし、
彼女がついてくるようなら、
蜂蜜酒を諦めつつも止める事はしなかった。]
[怪しい格好に逆戻りした司書は、
テントから一歩、足を踏み出す。
太陽は働きすぎだ。
少しくらい、休んでいたって構わないのに**]
(218) 2013/06/11(火) 02:09:02[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 02:09)
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/11(火) 02:10:51
あの……ミハイルさん、お仕事中でしたか?
お邪魔してごめんなさいね…。
[響く歓声を背景に…はしゅんと肩を落としてミハイルへ
謝罪を口にする。
どうしてもっと早くに準備しておかなかったのだろうと、
今更の自己嫌悪。
毎年ギリギリでも何とかなっていたからと油断して
高を括っていたが、完全にアテが外れてしまった。
お酒が入っているうちは比較的軽く考えていたが、
素面の今では少々現実を重く受け止めていた。]
(219) 2013/06/11(火) 02:20:04[自宅→湖畔]
屋台…ほかりっぱなしも良くないし、
私はそろそろ行かないと……。
[落としたものをすべて拾い集めれば…は
立ち上がって屋台がある方へと向かう。
ぺたんこ屋台は流石に雰囲気を壊してしまうだろう。
せめて片付け位はしておかなければ。
ミハイルはどうしただろうか、
見回りに戻るのか着いてくるのか。
着いてくるなら…は緊張をしたまま歩いただろう。
何か会話があれば声を上擦らせて言葉を返したに違いない]
(220) 2013/06/11(火) 02:22:00[自宅→湖畔]
─湖畔・屋台─
あ、あら……。
[手伝いに来てくれるといったイルマや
ユノラフはいただろうか。
昼のうちには骨組みしか置いていなかった屋台は、
隣の屋台の主人のご厚意によりいくらか形が出来ていたようだ。
しかも屋台に並べる雑貨もここに置いてある。
ユノラフに頼んでいた物が確かに届いていたらしいが、
その時の事はぼんやりとしか思い出せない]
………なんだか至れり尽くせりだわ…。
[あとは雑貨を並べるだけの状態に、
いつの間に私はお姫様になったのかしら。
これなら急ぐ必要も無かったわ……と、
無償のご厚意に失礼な事を思ったが、胸中に留めた]
(221) 2013/06/11(火) 02:24:40[自宅→湖畔]
これは、何かしら。
[>>165テーブルにちょこんと置かれた小さな壷。
中を覗くと、蜂蜜の香りと琥珀色の液体が見える。
蜂蜜酒のようだ。
蜂蜜と言えば、養蜂家のダグの顔が浮かぶ。
ダグがテーブルに壷を置く現場を目撃したと
誰かに教えられればなるほどと納得する。]
まあ、そうだったのね。
それはちゃんとお礼をしないと。
[私はお姫様ではない、神になったのね。と、
酔いは覚めたのに錯覚しそうなほどの施しだ。]
んー、お礼は何が良いかしら。
[蜂系のぬいぐるみはどうだろう。
聊か不釣合いではあるが、案外似合うかもしれない。]
(222) 2013/06/11(火) 02:27:57[自宅→湖畔]
[蜂蜜酒の小さな壷はギリギリ…の服のポケットに
入った為、後で飲もうとそこへと仕舞った。
それから雑貨をテーブルに並べれば、
ようやく物売りの屋台らしい様相になった。]
意外となんとかなるものね。
間に合ってよかったわ。
[間に合ったかと言われると、
ギリギリ間に合ってない気もするが。]
今年のコッコはとてもすごいものになりそうね。
去年よりもうんと大きいわ。
[湖へと目を向ければここからも大きな櫓は
よく見えた(>>162)。
火が灯っていたらその迫力に感嘆の声を
上げていただろう]
(223) 2013/06/11(火) 02:34:20[自宅→湖畔]
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