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私と私、ふたりのドウゼン。
幼い頃、離婚した両親にバラバラに引き取られた双子の少年。
運命か偶然か、二人は<43>歳の夏に、湖のほとりで再会を果たすのだ。
一人は探偵として、そして一人は容疑者として――。
ネギヤって本当に殺されたんだろうか?
血管詰まって死んだ所を利用されたとかないだろうか。
>>202 ツキハナ
な、なんだってー?!
あの 冬の毒殺祭り使い捨てカメラ事件 と関係があると…?!
…む、今はいえないというのならそれでもいいです、が。
(「…あの事件でツキハナが[3分だけヒーローになれた]という話、本当ですかね…」と、ぽそり)
>>210 ワカバ
私の推理は、ズバリ。バクが犯人よ! 共犯はトモユキ! なぜなら変態指数が低いから。
>>200 ンガちゃんは変態ランキング場外なのよ!
皆、自分という存在に不安を覚えたことはないかね?
俺とは、私とは?
そして人は自分を探し[球場]までも向かうのだ。
思ったんだが、ツキハナもやたらめったら真っ赤なルージュだな。
[自分探しの話→牛乳瓶の話]
あ。私も来れないかもしれないの。
ホントに親友かもー。
おまかせだけはやめときましょうね。
何かあるかもしれないから!
>>203 ベルギーのおっちゃん
マヨラー派、というのはおそらく「マヨラー」自体がすでにひとつの生き方として、信仰の対象だからじゃねーですか?
マヨラーは ライフスタイルあるいは信念…象徴的存在、と言い換えてもいい。
そのような普遍性をもったマヨラーという言葉に対し、ソース派はあくまでもソース派でしかありえない。「ソーサー」などという言葉は存在しえない。
ソース派がマヨラーを敵視する理由はそこにある。ソース派は…彼らは、己を示す言葉を持たない。憐れなものだな…。
>>221 ドクトール・ドウゼン
…今居間に居るのはどちらのドウゼンなのでしょうな?
「容疑者」ドウゼンゆえに、検視が行えなかったのですかな…?
…ってさっきからマドマゼー・ホズミと被ります。
モンデュ…。心外です…。
って、じっちゃんもしや3人目?
アリバイが全く意味を成さないじゃねーですか!怪しすぎるですよ!
…と。とりあえずルリたんは台所に行ってちょっと調べものをしてくるですよ。
何を調べてくるかは内緒☆ミ
>>ヨシアキ
私に牛乳カレーを教えたのはズイハラという名のもう一人の私。
そして、ズイハラという悪徳探偵を殺したのは、ズイハラという名の……いや、なんか違う。
難しいこと考えると脳細胞の死滅スピードが上がる!
実はMy箱不調がものすごくて挙動がのろのろなんだ。
…参観者じゃなかったらきっと泣いてたね!
ログの長さも無理無理無理無理流し読みで精一杯だっ……みんな超推理披露しすぎだよ…!(笑)
>>218 ピエトロさんに言われるとショックだわ!
>>219 ワカバちゃん。
変態に見える変態より、一般人に見える人の方が危険のよ。ふふふふふふ。
変態じゃないとしたら……私の胸をときめかせるダンケが犯人なのかしら![きゅん]
>>217 ロリ・ルリ
ふむ、さすればワタシが感じたバランスの悪さがそのまま抗争の火種となっておる訳ですな!
素晴らしい洞察力ですぞ、ピエトロ!ト・レ・ビアン![うっとり。]
しかし…、ハラペーニョ派のワタシは何処に行けば良いでしょう…。
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