情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[いつもどおりのんきに構えていたがふと気づく]
ん?見届けたら・・・?七不思議の内容って大体「○○で死ぬ」って奴ですよね・・・
[その後の言葉は続かない]
おとろしい話やろ。
具体的に何が起こるのかはわからんけど……
他の七不思議みたいに、死ぬとか消えるとかって考えるのが自然やろね。
[こくりと頷く。セイジの言葉にも頷き]
皆で七不思議を試していった結果……
とか、ありそうやよね。
――丁度、今みたいに。
[最後はいかにも恐ろしげな、低く潜めた声色で]
・・・やめてくださいよ、先輩。そんなこと・・・
[あるわけないと。分かってはいるのだが。困ったような、泣きそうな顔をしながら落ち着きなさげに手にある懐中電灯をいじっている]
[泣きそうなタカハルを見れば、けろりと表情を変えて]
なーん、じゃまないって。
もしもの時は守ってやるさかい。
さっきも言ったやろ。
[歩み寄り、ぽんぽんと肩を叩いて言った]
[続々と集まる人々に手を振って歓迎し、ハツネとケンが去ることになったのには残念そうにしながらも見送った。七不思議の七つ目の話題に、ノートを広げ]
えーと、我がオカルト部の調査によるとー、他の6つの怪談を全て体験すると何か恐ろしいことが起こるらしくて、それが七つ目、って話なんだけど。
どれもこれも死んじゃうとかそんな怪談ばっかりだし、一人で全部体験って無理だよねえ?
[集まっている面々を見ながら首を*傾げた*]
[笑いかけてくるセイジに]
そ、それは分かってるんですけど・・・
[マシロまで笑いかけてくる。むぅ、怖がってるぼくがバカみたいじゃないかー。言わないけども。]
ん・・・そうですよね、大丈夫ですよね・・・うん。
[さらりと守る。と口に出来る先輩に安心感を感じる。が、片隅で嫌な予感がぬぐえなかった。タカハルはなんとなく懐中電灯をギュッと握り締めた]
そやそや。
あんまり起こる起こるって考えとると、それこそ起こってしまうもんやじ?
おとろしいんが嫌なら逆に堂々としときまっし。
[タカハルに、きっぱりとした調子で頷き]
身をもって体験、やったら……
普通の人間には無理ですねえ。
何かお化けやら化け物やらなら別でしょうけど……
餅は餅屋というか、ミイラ取りがミイラというか。
だらな話ですね。
[リウが話すのを聞けば、肩を竦めて]
業務連絡
肝試しにお集まりいただきありがとうございます。
wikiにて参加COをなさっている方で入村済の方は、チェック欄にチェックをお願いいたします。
以上、よろしくお願い申し上げます。
[ わんわん ]
[髪で片目を隠した女生徒が去った後、
走りゆく車に向けて犬が軽快に吠えた。]
ん
[ おんおん ]
[歌ってでもいるかのように音階のつく
吠声と――その先に顔を向けるゴロウマル。]
[遠ざかりゆく窓越し、紫がかる艶髪が揺れて
名も知らぬ女生徒が振り向いた、気がした。
携えていたケースは何かの楽器だったろうかと
ちらり思う間に車は曲がり犬も鳴き止んでいた。]
……
[ごとん ごとん
ケンが飛び乗った特急電車もやはり遠ざかり――]
[ゴロウマルの言葉(>>251)に少しむっとしたような様子で]
なーに言ってんのお。本当に危なそうだったら逃げるに決まってるでしょ?
だいたい、こういう怪談ってのはどれもこれも大袈裟に書いてるもんなの。
[腰に手を当てて*抗議した*]
[堂々としておけばいいといわれ]
そ、そうですね・・・
[堂々・・・堂々?とりあえず背筋をピンとしてみた。伸ばして早々ゴロウマルの言葉にビクッとするが、リウの抗議を聞い気を持ち直した。
セイジの声を聞き]
こ、怖がりませんでしたよ・・・
[一瞬なら怖がっても、怖がってないことにしよう。三秒ルールである]
そ、そうですね、ぼくも先生に見つかっても多分大丈夫です。ぼく、成績いいですから。
[さらり]
…―――
あてっ、何すんじゃ
[ゴロウマルから、何故か蹴りを入れられた
俺に喧嘩でも売ってるのか?]
しばくぞ、この野郎
[蹴られた所をさすっている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了