113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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へぇ、聞いたことあんのか。
[>>242流石は学者といった所、博識だ。
蝶だけ追いかけて野原を駆け巡る子供では無いらしい。
一人一人の顔を窺いみるように視線を張り巡らす学者――
その推測はどちらも有り得る事象ではあった。]
成り済ますのは、あるな。
異能者を騙っていりゃあ、疑いの難から逃れられる。
……今の所、霊能者っぽい振る舞いをしてんのは
マティアスではあるが、演技かどうかは測れねえなあ
死人の聲を聞けるのは、
殺した悪霊でも出来るかも知れねえし
まして魂の色を識る事は、悪霊なら調べずとも解るだろ
[暗に信じ切れる事は何一つないと、無情に彼らに告げる。]
(245) 2013/06/15(土) 02:56:18[コテージ・大広間]
/*
普通に会話に混ざってきてくれていいぞ。
あんたはそろそろ寝ないで大丈夫なのか?
(*49) 2013/06/15(土) 02:57:06
さてねえ。
[名乗りが恐ろしくて潜んでいるのかと軽蔑を寄せた学者に、
この男も異能者では無さそうだと、察しをつける。
事が終わった後に吐かれるであろう皮肉>>244は、
未だ大広間には響いておらず。
自室へ戻る旨を告げる学者に、苦笑いを。]
(246) 2013/06/15(土) 03:00:37[コテージ・大広間]
/*
あんまりしゃべると吊られたがりの村人に見えちゃうかしらって思って。
私は大丈夫よ、休日って素晴らしいわね。
(*50) 2013/06/15(土) 03:01:47
/*
んまあ女PCは吊りに上げられにくいから大丈夫だろー
(*51) 2013/06/15(土) 03:04:21
これがただのゲームなら良かったのにね…。
[>>241ミハイルの説明に、…は希望的な言葉を口にする。
しかし実際に異常な雪、そしてドロテアの死体があい、
ゲームにしては超自然的だろう。]
ナッキを探すための能力…。
それがあれば、こんな事態は直ぐに収まるんじゃないかしら。
[>>242ニルスの言葉に同意を示す。
ニルスを見る限り、彼も能力者ではないようだ。]
(247) 2013/06/15(土) 03:06:40[大広間]
―自室に向かう道行き―
[大広間から出て自室に向かう際、今日起きたことを思い出す。ドロテアの屍体、手記の発見、クレストの体調不良、トゥーリッキへの嫌疑…そして窓の外で見かけた極彩色]
(あの極彩色は、確かに蝶の翅)
[アゲハ蝶にも似たあの翅は今までに見た事もないほどの美しさだった。雪景色の中に唐突に現れた蝶と思しきもの。それを見たのはドロテアの屍体が発見されたと報せがくる前]
(彼女の魂が、あの極彩色なのか)
[期待に胸が躍る。標本にすれば、さぞ美しいだろう。誰もいない廊下でくつくつと笑いながら歩けば、間もなくして自室へと着いた]
(-137) 2013/06/15(土) 03:09:02
/*
PL的に私が人狼と言う事は見えてるのかしら…。
一応少しずつ匂わせているつもりなのだけど……
(*52) 2013/06/15(土) 03:09:11
>>243
先ほど言ったはずですよ。
あなた方を判断するには、共に過ごした時間が短すぎる…と。
誰を生かすか、誰を殺すか。
その決断を出すにも同じこと。
甘いと言われるかもしれませんが、自分の代わりに昨日今日知り合ったばかりのあなた方の誰かを差し出すことは、私にはできません。
…本当は、私が人柱になると申し出るのが一番なのでしょう。
しかし、それも出来ないのです。
[そう言って、目を伏せる。
これまでに、たくさんの死を見てきた。
そして、自身も死の淵をさまよった。
人一倍、命の重さを知っている。
だからこそ、誰かを殺すことも、自ら死を選ぶこともできなかった。]
(248) 2013/06/15(土) 03:10:32[大広間]
もしかしてドロテアちゃんも、異能者だったのかしら。
だとしたら、もう見つけられないのかも…。
[彼女も不思議な力を持っていたようだから
ありえない話ではない。
そしてナッキを探す術を一つ失った事になるが…。
能力者として名乗りをあげるものがいなければ、
その線はますます濃くなるだろう]
(249) 2013/06/15(土) 03:11:33[大広間]
一応ト書きをものっそ客観視点で書いてて
村人視点では書いていないつもり…なんだ。>人狼アピ
(-138) 2013/06/15(土) 03:13:17
/*
ところで、ミハイルとクレストが某村の狼と占師にしか見えないんですけど←
(-139) 2013/06/15(土) 03:15:56
/*
過去とか落としたかったけど、もうちょっとちゃんと練りたいから墓下でゆっくりやるか。
(-140) 2013/06/15(土) 03:18:53
……――、
そうか。
となりゃ、全員悪霊にとりつかれて死ぬか、だなあ。
[>>248返答を聞いて、息を吐く。
どす黒い何かを垣間見せる事なく――…
旅人の言葉のひとつひとつは、潔白の証明であるとも言える。]
(250) 2013/06/15(土) 03:26:32[コテージ・大広間]
/*
ていうかもうサクッと殺してくれちゃっても良いんですよ?
(-141) 2013/06/15(土) 03:30:22
[だが、それで納得する彼らではあるまい。
隣で震えているクレストを、ちらりと見て。
耳元で小声で、しかしはっきりと告げる。]
おいガキ。
……お前、部屋に戻ってろ。
[これから何があるのか。
それは感づいて居るのだろうけれど、
それを直視するには、病に障りそうだ。
イェンニへと視線を向けて。]
クレストを、送ってやっちゃくれねえか。
[彼女もまた、処刑を執り行う事は出来まい。
イルマも血を見るのを恐れて立ち退いただろうか。
他に一体、何人残れたのか。]
(251) 2013/06/15(土) 03:30:42[コテージ・大広間]
―大広間→裏口へ―
[広間で『処刑』を行えば、
此処で一堂に会する気も削げそうだ。
今日も此処で寝るつもりで居る男は、それを避けたい所。
人を死に誘い込んでも、
血の臭いを感じていたいわけでは無い。
旅人の腕を取り、裏口へと誘う。
屠殺場へ向かうミハイルと旅人。
旅人が暴れるようであれば、
誰かしらの男性が、それを封じる手伝いでもしただろうか]
(252) 2013/06/15(土) 03:35:57[コテージ・大広間]
/*
まあまだ2dだしなあ…。
確定的に匂わす事を焦るこたぁ無いんじゃねえかな。
クレストの動向で比較的透けてる気もすんだが
(*53) 2013/06/15(土) 03:38:02
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/15(土) 03:38:54
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/15(土) 03:40:06
[この先どうするべきかと悩んでいれば
>>244ニルスは部屋に戻るという。
去り際に口角をあげる顔はどこか楽しそうで、
この状況下では全く以って人間らしくない様に見えた]
……ニルスさん………。
[トゥーリッキがナッキでなければ他の者がナッキである。
彼の主張の方がまだ人間らしく>>248、
相対してニルスの方がそれらしく映っただろう]
どうしたら良いのかしら…。
[今更、トゥーリッキに集まった猜疑心が消えることは難しいだろう。
たとえその人間らしいところを見ても、だ。
彼の言うとおり、共に過ごすには時間が短過ぎた。]
(253) 2013/06/15(土) 03:40:09[大広間]
え、でも……。
[誰も動けない状況でミハイルの指示を受ける>>251。
何かを決めたような雰囲気に、…はミハイルが
何をしようとするのか薄く理解する。]
……司書さん。
風邪が酷くならないように もう休んだほうが良いわ。
[深刻さを見せないように、小さく微笑みながら言う。
まだ本調子ではないだろうし、>>211薬の効果もあってクレストは素直に従っただろうか。
駄々を捏ねるようなら、その腕を引っ張る。
振り払われようとしても、強く握って離さなかっただろう。]
大広間→クレストの部屋
(254) 2013/06/15(土) 03:41:17[大広間]
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