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アン、もう行くね。
[そう言って、一人一人その場にいる者へと
別れを告げるだろう。
赤ん坊のミナツのことをおっかなびっくり抱っこして、
うっとりとするかもしれない。]
アンも…今度はお母さんになれるかなぁ?
母さんみたいな…お母さんに。
[大きく手を振って、ぺこりとお辞儀すれば、
渡し守の船に乗り、彼の岸へとー]
-アン編END-
[>>329 >>330 >>331
小さなアンに目を丸くするけれども、すぐにえがおになり、自分よりずいぶんと下にある頭をくしゃりと撫でる]
おいらにとってお姉ちゃんだったよ。
強くてすっごいカッコイイお姉ちゃんだった。
アンなら母さんみたいな強い母さんになれるよ。
──行ってらっしゃい。
[手を振り返し、にこやかに見送る]
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すとっぷ、驚愕。
不治の病の女の子が我が儘放題でアレでソレ…な設定を
村進行中に思いつきました。
髪型はこのままです、
オンザ眉毛の黒髪ストレートロング萌えー!
先代アンも好きだったけどね!
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>>334
驚愕をストップさせるためには愛が必要なんだよ。愛だね!
不知の病かー……確かに難病病棟に居そうな子だとは夢を見て思ってたり。
髪型はそのままだよね! いいよねオンザまゆげ!
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>>339 >>340
Σ不知の病!
おいらもうアンの愛なんて信じないよ!
ささささ最初から信じたこと無いもん!
だってさだってさーずっと姉として弟を苛めたじゃないか! アンとかーさんは強い鉄板。
スイは自分より強い存在に憧れるのです。むしろらぶかもしれない。
無事に電車に乗れたー。
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エピで、スイ&ギンは最後までみんなを見送ろうとするかなーと。冥銭を渡したものとして。あとは、大好きだから別れがたくてね。
[ギンはごろごろとアンに迎合している]
ギン……お前って奴は……恐ろしい子!
/*
おいらじーちゃんには助けられたよ。
あの日どっちかの狼が墓下に行かないといけなかったし、おいらが行くにしても、どーしたらいいか分かんなかったから「謝ってばかり」には目から鱗だった。
スイはそういう思考回路だったのだけれども、そうかそうだったのかー……と。
じーちゃんの言葉が、甘えるきっかけになったよ。
「知らないくせに」と言えたときはだいぶ素直だなとか。
ありがとね。じーちゃん。
あ。爺ちゃん今回役職RP一切してないんだ…(笑)
普段からそんなしないことのほうが多いんじゃけど。
独り言でもいったけど絆がねー。難しいよね。
三日くらいでエピがベストなので悪戯妖精があるとすごい嬉しいんだけど、自分に来たら悩んだ…(笑)
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延長があると、全スイ的には議事録が読めてとても嬉しいと思う。
もうサービスシーン見ても死なない!
むしろ背中流すよ!
[精一杯]
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