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>>378
また背のことで何か言われて、真っ赤になるほど怒ったのかしら?
ギルバートさんったら、蹴られたからって何も肉体的特長をからかわなくても…。
[話がそれた。]
あら?グレンさんが撮ってました?
でもこれだけ撮れば、ベストショットがきっとありますわ。
その程度で肩が凝るなんて、鈍ってますわよ?
[ふふふと笑って。]
そろそろ寝ることにしますわ。
[グラス類を持つと、厨房に向かい洗浄器にセットする。]
……。
別に私はギルがかっこいいから好きになったわけじゃないもん。
[ぶー、と膨れながら]
じゃー愛護の精神を発揮して風邪引く前に戻る?
それとも何処か行きたいとこでもあった?
>>379
やられっ放しが性に合わんのだろうよ。
似たもの同士?
自分から引くことねぇよな、あの2人。
ああ、出る前に1枚撮ってもらった。
ベストショットなんてあるのかね。
ドンペリ飲んでは居たが。
着慣れねぇんだから仕方ねーだろー?
[こきこきと首を回したり肩を回したり]
俺も寝っかね。
良い酒も飲んだことだしよ。
[そこらに置きっぱなしになったりしている狼の着ぐるみやら何やらを箱に片付けて]
…。
はは、それはそれで凄く嬉しい言葉を頂いちゃったな。
[一度眼を瞬いた後、嬉しそうに口元を緩めた]
んー…花壇んトコ行こうかと思ってたんだけど。
ニーナが風邪引いたら大変だしな、戻るか?
[と、手を差し出して]
ところで俺たち明日どうやって振舞えばいいんだか。
皆からすりゃ逢ってねぇのが普通だよなぁ。
>>380
[少し考える表情になって]
わたくしもどちらかというと、自分からは引かないほうですわね…。負けず嫌いですし。
あまりよろしくありませんわね。
ええ、クインジーさんのお見合い写真にできそうなものが撮れたと思いますわ。クインジーさんの人となりを如実に表したものが。
[くすくすと笑う。]
お祭り騒ぎは、その後が物悲しいですわね…。
[一通り片付け終えると]
お休みなさい。
[二階に*上がっていった。*]
>>381
あー、そんな感じはちょっとするかも。
[たまにラッセルやギルバートと言い合ってる(?)のを思い出しつつ]
まぁたまには引くことも大事だな、うん。
…って流石に見合い写真にそれは勘弁してくれ…。
写真が相手に渡った時点で断られるぞ。
[手を額にあてて項垂れて]
そんなもんさ。
準備してたりする方が楽しいなんて良くある話だ。
おぅ、お休み。
[二階へ上がるシャーロットを見送って。一旦厨房で水を飲んでから自分も上へと*上がって行った*]
花壇?
用事があるなら行って来てもいいよ?
私一人で戻れるし。
[差し出された手はとりあえず握って]
……。
ギルが考えなしに逃走するからじゃん!
……。
どうしようねぇ……
や、明日ってか今日の朝か昼にでも行ってくるよ。
ニーナのおかげでもっかい行く勇気が出たんだぜ?
…っつっても分からねぇだろうけど。
[秘密を打ち明けるように耳元で告げた後]
……そこはマジでごめん。
マシンの事バラすって手もあるけど…
逢わなかったフリするか?ただ妙に白々しいけどな。
……花壇にいくのに勇気が必要なの?
花壇にマンドラゴラでも植えたのか……?
[一寸恐ろしいものを見るような目で]
……。
逢わなかったふりが懸命かなぁ。
うぅん……凄く白々しいな……
ま、そこはご想像にお任せしますってね?
[ニーナの反応にくくっと楽しげに喉を鳴らし]
…白々しさに俺たちが耐えられるのかどうかが問題だよな。気づかれた時の気まずさと。
……まぁ、でも、そうしておくか?
[問いかけつつ、手を引いて合宿所の方へと歩き始め]
……また隠し事かー。
ギルはずるいな……
[むー、と頬を膨らませ]
……まぁ、他にいい方法もないし、ね。
しょうがないかー。
[一緒に歩きながらしかし私が黙ったままなのも変だよな、と葛藤]
ニーナが本当に気になるなら、
ちゃんと応えるし、隠したりしねぇよ?
……ま、俺のケジメみたいなもんでさ。
[膨らんだ頬を突きつつ]
…あんまり上手くいきそうになかったら、
俺が頃合見計らってニーナを呼び出してもいいし。
返事を聞きたい、ってね。
[合宿所に付くと、また明日、と笑って*男子のスペースへと*]
……気にならないわけないでしょ。
でも何か、聞いたらいけないかなって。
ギルが話したいと思えば話すだろうし。
だから聞かない。
[ぷしゅ、と空気の抜ける音。]
……そだね。
まぁその辺は王子様に任せた。
[ひらひらとギルに手を振ると、*毛布の中へ。*]
[まだ冷たい朝のうちに目が覚めた。昼前に目がさめるのは久しぶりだ。
傍らで寝ているラッセルを見、勝ったと呟く。
洗面所で顔を洗えば、頬にかかれた落書きは消えていて]
シャロの火傷と同じかな……?
[首を傾げ、1人食堂へ]
[起き上がるとしばらくボーっとして。ごそごそと着替えを済ますと、階下へ降りた。何か食べようと食堂を覗くとグレンの姿が]
おはよー。お、おにぎり。
[コップを出して水を入れると一気に飲み干した]
[真剣におにぎりを作る姿にくすりと笑って。
ごそごそと蒸し器を探し出すと、野菜を蒸し始めた]
朝はローカロリーに。ヘルシーに。
[一緒に味噌汁も作って、多めに蒸した野菜をお皿に盛る。ラップをかけると、食べるべし!とメモを貼り付けて]
お先に、いただきます。
[朝食を開始した。やがて食べ終わると食器を片付け、お先ーとグレンに挨拶を残してそこを後にした]
[米粒のついた手をあげ、ソフィーに挨拶を返す]
おう。
たまには俺も食事当番でもしておくかと思って。
[なにやら蒸し器を出して、野菜を入れはじめたソフィーを珍しげに見]
蒸し器なんて珍しいな。
[日が昇ると学校を出発し、たどり着いた一軒の民家の2階の窓を見上げた]
どうするかな。
[持ってきたシロツメクサの冠を見下ろして思案していると、視界の端から端へ人が横切った。
制服のスカートをなびかせ、少女は家の中へ消える。
茫然とその姿を目で追って]
昨日、ビデオで見たから……?
[玄関のドアノブに冠をかけると、リースのようだった。
立ち尽くし、沸き上がるのは悔しさばかりで、...は強く拳を握った]
僕は怖くて仕方がないんだ……。
過去を過去だと割り切ってしまうことが。
それが君を悲しませやしないかどうかが。
[手を合わせることはせず空を仰ぐ。
しばらくすると学校へ続く道を歩き始めた]
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