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>>536
放っとけるわけねぇだろ…。
無理やりにでも寝かすか?
[嘆息してギルバートに言葉を返し]
>>537
ザル、かね。
下手すりゃワク。
[他人事のように言ってからくつくつ笑い]
>>538
おい、その状態で外出んのか!?
>>540
お前は酔ってんのかそうじゃねぇのか分からん奴だな。
[小さく手を振って、ラッセルとニーナを心配そうに見送った。]
大丈夫かしら、あの二人…。
>>547
クワ…。
[畑を耕して酒瓶を収穫するクインジーの姿を思い浮かべたらしく]
いやだ、似合いすぎてますわ…。
[まくりともう一粒頬張って]
よし、私も寝よ。
[使った食器類を重ねて、食器洗い機に入れると]
ではみなさん良い夜をー。
[ひらりと手をふって、ほろ酔い気分で二階へ*上がっていった*]
だってそーゆー意図だなんて誰も思わないよ。
ああ、またからかわれてんだなぁって……
[おろりと赤面するとぽてぽてと外を歩きながら]
ギルと話してるのは、私も楽しいよ。
あぁぁぁぁぁぁいきなりいわれてもわかんないよー!!
[半分パニック。]
……一寸頭冷やしてくる。
[銭湯の暖簾をくぐると、*無線機を外した。*]
>>545
おぅ、お休みだ。
……最悪回収しに行かんとならんかね。
[出て行く2人を見て呟きつつ]
>>546
どっちなんだよお前は。
飲めないから寄越したんじゃないのか。
カクテルに詳しいのはローズじゃね?
俺はストレートで飲む酒の方が好きだからカクテルは作れんぞ。
んじゃもらおうかね。
[勧めに甘えて一つイチゴを取って]
>>548
ギルもお休み。
まぁどうにかするさ。
[お疲れさん、と手を振って。去り際の言葉には苦笑いで応える]
>>549
待て待て待て。
クワじゃなくて、ワク。
畑仕事はしねぇぞ?
>>550
……酔ってるな。
さっさと寝ろ、ハーヴ。
>>539
んじゃあきっといるんだな!
頑張れよ!
[ソフィーにビッと親指をあげ]
>>543
[嬉しそうにハーヴェイにもあげた親指を向けると、卒業の話には不思議そうに首を傾けながらも]
…ん〜、思い出したっぽい。
[明らかに適当な返事を返して外へと出て行った。]
お〜!見える見える!
やっぱこっちは近ぇ〜な〜!
[空一面に広がる星空を見上げて食堂の壁に凭れながら座り込んだ。暫く星を見ていたが影が隣でふわりと浮かび、そちらへと視線を向けて小さく笑みを浮かべ]
…おう、お前も見に来たか。
[それは8年前の自分の姿で。目を輝かせながら空を見上げたまますぐにその姿を消し]
…お前はいいよなぁ…。
[零れた言葉には羨望と嫉妬が入り混じっていて。酔いが醒めきるまで呆けたように*夜空を見続けた*]
俺の言い方が悪いのかもしんねぇけど…
ニーナも結構鈍いと思うぞ?
[苦笑混じりに告げて]
はは、そう云って貰えると嬉しいな。
期待しちまうんだけど。
気をつけろよ。帰り道も、飲酒後のお風呂も。
お休み、ニーナ。
[無線機が外された事を知ると、ポケットから用具を取り出すと荷物に隠して。一応のものが揃っている事を確かめれば、漸く*身を横たえた*]
>>554
あら…?聞き間違えましたわね。
酔ってしまったかしら?そんなに飲んだつもりは無いのに…。
[雰囲気に酔った、のかもしれない。]
そろそろ横になったほうがいいということなのかもしれませんわ。
お休みなさい。
[手近なグラスなどを抱えると、それでも危なげない足取りで洗浄器まで運んでセットして*二階へと。*]
>>556
何の話だ、何の。
[寝ろ寝ろ、と促して見送って]
>>557
酔ったか?
無理しねぇで休めよ。
[片付けはしとくから、と二階へやって]
……。
何で俺がこんな世話焼いてんだろ。
[口の開いた酒を処理しつつ呟いて。酔わぬが故の宿命と分かっていても口を突いて出る。処理を終えれば空瓶や空き缶を片付けて、しっかりした足取りで合宿所へと*戻った*]
[目を覚ますと、何がしかの違和感を感じつつも着替えて階下へ。洗顔をする段階になって、やっとその正体に気づき、包帯を捲る。その下には、水ぶくれも何も一切残っていなかった。
おかしな現象に首を傾げつつも、さすがに慣れたのか。]
治ったのですから、良いことですわよね?
[洗顔などを済ませて、朝風呂のために銭湯へと。しかしそこにはさらの湯がはられてあり花びらのかけらもない。思わず銭湯を飛び出し、道を逆方向に走って自宅へ行き冷蔵庫を開けると。
持ち出したものの一部が、そこにある。キャビアや魚やいちご…。]
消費してしまったものだけ、復活してるのかしら…?
[ケナーのレシピノートが無いのを確認し、薔薇のバスメルツを再び手にとって、来た道を戻り薔薇湯に浸かる。
合宿所に戻るときに横目で見た梅の木の根元には、掘り返された跡が無かった。ふと、窓際のアロエに目をやり、葉の一本を*折ってみた。*]
[のそのそと布団から這い出して、体を伸ばす。しばらくぼんやりとしていたが、やがて着替えを済ますと図書館に足を運んだ]
随分散っちゃった。
[窓の外、僅かに残った花弁が宙を舞う。視線を戻すと、手元の手帳に向かい、思い起こすのは過去に来てから見た出来事]
大スクープ!
……のはずなんだけどなぁ。
[こんな不思議な世界があるなんて]
んー、あれ。なんか、あれみたい。
おもひでぽろり。
…あれ?
[なんか違うなーと首を捻り]
[一通り書き終えるとペンを置き、表紙の裏に挟まれた一枚の写真を取り出す。委員会のメンバーで撮った写真。確か、卒業アルバムにも載っていた]
後悔、か。
[声は静寂を保つ図書館の空気に吸い込まれる]
ねぇ、まだ後悔してるの?
[ふわりと前の席に現れた少女に話しかける。台本のページをめくる音がいまにも聞こえてきそうで。頬杖をついて、しばらく彼女を眺めていたが、いつの間にか瞼が*落ちていた*]
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